6日のことですが、映画「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」を鑑賞しました。
侵略戦争が良い結果にならなかったアメリカ国防総省幹部から悩みを持ちかけられたムーア そこで自身が「侵略者」となり
世界各国から「あるモノ」を略奪するために出撃することを提案 ムーアは空母ロナルド・レーガンに搭乗し ヨーロッパへ
とっ まぁ そんなバカなといった口実というか設定で始まるマイケル・ムーア監督のドキュメンタリー
今作は主にヨーロッパとなるけど 様々な国の驚くべき実態や常識 政策などを見せていく
まさに他国へ侵略し 良いモノを略奪していくというね 笑
いや〜 総じてマイケル・ムーアをやっぱり映画作品として作りは上手いし ユーモア性もあり面白く
いろいろ ドキュメンタリー作品は見ているけど そこの辺のセンスは特質してるなぁと改めて
内容云々はあると思いますが 作品としてよく出来てるなぁと
また 今作はその内容も今までの過去作とは趣向が変わり、アメリカへの告発や闇 悪い所を見せていくよりか
外に向っていく、まさにポジティブさを感じて
内容自体も驚くことが多く、単純にへぇ〜と思いながら見れて 興味深く
そして 最後の落としどころ 結論なども納得できて
今までのマイケル・ムーア作品の中でもかなり良かったのではないかと
パンフレット:720円
内容もしっかりとあり
コラム 解説も多くて良いね
私的評価:4
これはけっこう万人にオススメできるんじゃないかと
過去作がダメだった人も今作は楽しめる感もあるなぁと
ムーア作品はキャピタリズム以来だから 久々でしたね
それでは、また
侵略戦争が良い結果にならなかったアメリカ国防総省幹部から悩みを持ちかけられたムーア そこで自身が「侵略者」となり
世界各国から「あるモノ」を略奪するために出撃することを提案 ムーアは空母ロナルド・レーガンに搭乗し ヨーロッパへ
とっ まぁ そんなバカなといった口実というか設定で始まるマイケル・ムーア監督のドキュメンタリー
今作は主にヨーロッパとなるけど 様々な国の驚くべき実態や常識 政策などを見せていく
まさに他国へ侵略し 良いモノを略奪していくというね 笑
いや〜 総じてマイケル・ムーアをやっぱり映画作品として作りは上手いし ユーモア性もあり面白く
いろいろ ドキュメンタリー作品は見ているけど そこの辺のセンスは特質してるなぁと改めて
内容云々はあると思いますが 作品としてよく出来てるなぁと
また 今作はその内容も今までの過去作とは趣向が変わり、アメリカへの告発や闇 悪い所を見せていくよりか
外に向っていく、まさにポジティブさを感じて
内容自体も驚くことが多く、単純にへぇ〜と思いながら見れて 興味深く
そして 最後の落としどころ 結論なども納得できて
今までのマイケル・ムーア作品の中でもかなり良かったのではないかと
パンフレット:720円
内容もしっかりとあり
コラム 解説も多くて良いね
私的評価:4
これはけっこう万人にオススメできるんじゃないかと
過去作がダメだった人も今作は楽しめる感もあるなぁと
ムーア作品はキャピタリズム以来だから 久々でしたね
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