笑う社会人の生活

笑う学生の生活 改め
主に、映画やドラマ、小説、音楽などの私的な趣味のことや日々の出来事を綴っています。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

過去と向き合い・・・

2016年12月05日 | 2016年 映画 レビュー
22日のことですが、映画「ジュリエッタ」を鑑賞しました。

マドリード、中年女性ジュリエッタは ある日ずっと行方不明だった一人娘アンティアを知人が見掛けたと聞き ショックを受ける
12年前自分に何も告げずにこつぜんと消息を絶ったまな娘、封印していた過去と向き合い 娘に宛てて手紙を書き始める…

ペドロ・アルモドバル監督作

監督作は劇場では一作のみの鑑賞ですが、DVD等で過去作は何作か見ていて
やはり独自の色がある 好きな監督さんでもあり!

今作もやはりストーリーにグイグイに引き込まれ!
ジュリエッタの過去を見せていき、何故 娘は消えたのかという謎で引っ張り
 
全体として 決して派手な要素はなく、トーンとしても落ち着いているというか
ちと監督の円熟味を感じさせ

とはいえ、監督らしい美意識というか色彩感覚は健在で流石

女優が輝く作品が多いけど、本作もまさに
2人によって演じられるジュリエッタは素晴らしく

ラストのほのかな希望も良くてね

パンフレット:720円
      内容はそれなりに
      レビューが多いのは嬉しい

私的評価:4
    監督作の中でも見やすい作品かもと なんでそこまで刺激は強くないけど
    とはいえ作品として巧みというか、飽きずに魅せてくれて

ペドロ・アルモドバル監督、やっぱり見逃せない


それでは、また




『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント   トラックバック (3)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ケラ流 カイロの紫のバラ | トップ | 50枚でマイルスを聴く »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

2016年 映画 レビュー」カテゴリの最新記事

3 トラックバック

ジュリエッタ ★★★★ (パピとママ映画のblog)
『私が、生きる肌』などのスペインの巨匠ペドロ・アルモドバルが、アリス・マンローの短編集を基に描くヒューマンドラマ。音信不通となっていた娘を見掛けたと知人に言われた母親......
『ジュリエッタ』 言えなかったこととは何か? (映画批評的妄想覚え書き/日々是口実)
 『オール・アバウト・マイ・マザー』『私が、生きる肌』などのペドロ・アルモドバルの最新作。  原作はノーベル文学賞受賞者のアリス・マンローの短編作品。  マドリー......
ジュリエッタ JULIETA (to Heart)
上映時間 99分 製作国 スペイン 原作 アリス・マンロー『チャンス』『すぐに』『沈黙』(新潮社刊『ジュリエット』所収) 脚本:監督 ペドロ・アルモドバル 出演 エマ・スアレス/ア......