ちょっと 感動したので
きたろうがいい味だしてますね
東京ガス 家族の絆・お父さんのチャーハン編.
CMって 数秒 数分で人のこころを動かす
ホント すごい
おもしろ系では けっこうあるのですが、感動系では
久しぶりに グッときた いいCMでした
それでは、また . . . 本文を読む
22日ことだが、映画「アウトレイジ」を鑑賞しました。
北野 武監督作
いわいるヤクザもの
とにかく、暴力、怒濤、殺し・・・
ここまで徹底したヤクザ映画も最近では珍しいかと
ストーリーはヤクザの抗争
裏切り、駆け引き、権力など 人間関係もあるが 複雑にはならず
とはいえ、さまざまな人物たちが
今の社会を映しているともいえて
キャストも豪華で 今までとは見ない役柄で楽しめる
北村総一郎の組 . . . 本文を読む
「新参者」を見ました。
TBSにて 日曜9時にやってました
東野 圭吾原作のミステリー
1つの殺人事件 それらに関わる人たち 嘘の数々・・・
原作を読んだ身としてはなかなか巧くまとめたなぁと
もともと9話 独立しても読める原作なのでドラマ化しやすいかったとは思うが
原作はそれぞれサラッとした人情話、終わりでしたが(そこが良かったりするのですが)
ドラマ版ではプラスアルファで 深く入っていっ . . . 本文を読む
小説「カラフル」を読みました。
著書は 森 絵都
死んだ主人公が別の体を借りて前世の罪を思い出す
ファンタジーもの
さまざまな問題があって
家族、友人、恋、将来・・・
いろいろある中学生
上手くいかないこともあって
重い問題ながら、軽く読めて
読書感も良いなぁと
わかりやすくて メッセージもあって
優しい気持ちになれますね
あらためて見てわかる事実
そして世の中のカラフル感
ただ、 . . . 本文を読む
15日のことだが、映画「告白」を鑑賞しました。
本屋大賞を受賞した原作
教師の娘の死をめぐるそれぞれの告白
いやー、久しぶりガツーンくる衝撃
原作を読んでいたのでストーリーを知っていましたが やはりすごい
まさに映像化した意味のある映画
映像の美しさ、音楽の使いかた 等も素晴らしく
まさしく 演出力を感じた
「嫌われ松子~」や「パコ~」の監督 中島哲也
前作等の明るさはないが、どこか美とい . . . 本文を読む
CD紹介を
相対性理論 「ハイファイ新書」
初の邦楽を
2006年結成のロックバンド 2ndであります
これは好き嫌い分かれるとは思うが
私的にはクセになる そんな感じ
ヴォーカルの独特の声
歌詞の言葉遊びのセンス
とにかく 今までになかったような
面白いバンドです
独特の空気感がありますね
収録曲のタイトルも
テレ東、地獄先生、 四角革命、品川ナンバー、学級崩壊、さわやか会社員 . . . 本文を読む
小説「聖女の救済」を読みました。
著書は 東野 圭吾
あのガリレオ 湯川シリーズ
長編であります
やはり 読みやすく 最後まで飽きることなく
さすが ベテランです
トリックの方は 驚きでしたが・・・
何か引っかかるなぁと
さすがにありえないだろうと
まぁ 湯川自身も言っているので 何も言えませんが・・・
女の執念といえるのかな
すごいですね
また、題名の意味がわかるとき
まさに言い当 . . . 本文を読む
「警視庁失踪人捜査課」を見ました。
テレ朝にて 金曜9時にやってました
失踪人の捜索をテーマにした刑事モノ
1話完結型でした
キャストがなかなか渋くて
沢村一樹、森カンナ、北村有起哉、黄川田将也、高畑敦子、遠藤憲一、小日向文世
オーディションに選ばれた 森カンナもなかなか良くて
そして 小日向さんが またいい役どころで
ストーリーはもう少し突き抜けた面白さがあればと
ある種 地味ともいえ . . . 本文を読む
土曜からか パソコンのSafariが使えなくなって
なぜだがはわからず
結局はOSを再インストールして
どうにか復活
最新のアップロードではないのだが・・・
まぁ そこはとりあえず使えるから良いかと
しかし インターネットが使えない数日間は長く感じ
なんだかんだで毎日使ってるわけで
ブログもそうだが、他のサイト閲覧、音楽、さまざまな情報収集も出来なくて
いやー、不便、不便・・・
やはり . . . 本文を読む
昨日は新入生歓迎会が
今さらながらだが・・・
安楽亭で
焼肉はそれこそ去年以来かも
やはり良いですね
今回はお酒も飲んだりして
新入生は6人ですが 1人欠席で
とりあえず 入ってくれてひとまず安心
その後は 2 3年でカラオケで
オールをしてきまして
カラオケでオールは初かも
睡魔とアルコールで やはり疲れが
翌日は変な時間に寝ちゃったりした・・・
大いに遊び 楽しみ
そして 疲れ . . . 本文を読む
8日のことだが、映画「マイ・ブラザー」を鑑賞しました。
出来る軍人の兄サム、刑務所に入るなど落ちこぼれの弟トニー 2人の絆は強くて
戦争に亡くなったサム 残されたその嫁と娘2人 トニーは力になっていって
そこにサムの帰還の知らせが・・・
いわいる戦争があたえる影響を描いた作品
家族ドラマともいえるかも
ストーリーはありがちかなぁと
とはいえ やはり考えさせられて
戦争によるPTSD 戦場 . . . 本文を読む
イヤホンが片方 聴こえなくなって
EHP-AIN60
まぁ、セールか何かで1000円もしないやつだったんで
だいたい1年間ぐらい使ったのかな
音に関しては 詳しくないのでなんとも
まぁ アマゾン等を見るかぎりは悪いですね
これは デザイン重視で
まさに マーベルチョコみたいで 良いですね
カナル型は初だったんですが 音漏れなども少なくて 良いなぁと
カナル型好きになりました
まぁ 音質 . . . 本文を読む
小説「ジョーカー・ゲーム」を読みました。
著書は 柳 広司
日本のスパイを題材にした作品
D機関を舞台にした 5話の短編
日本のスパイというのが新鮮で しかも本格的な
意外になかったのではないかと
どの話も安定した面白さがあり
ミステリーとしてもまぁまぁ
スパイとは何か というのが
この世界観がなんとも良いなぁと
スパイモノだし、現代が舞台でもないが
とても読みやすく オススメ
私 . . . 本文を読む
1日のことだが、映画「春との旅」を鑑賞しました。
老人とその孫とのロードムービー
足の不自由な忠男の面倒を見てもらうため 親族を訪ねていくのだが・・・
まさに こころにしみる作品
良い意味で 昔ながらの日本映画といった感じがでてて
家族を訪ねる旅
しかし それぞれ問題、事情があって
ソリの合わない兄、その断るワケも今を感じさせますね
頭が上がらない 優しい姉の存在感も良くて
喧嘩をする弟 . . . 本文を読む
音楽のことを
アーケイド・ファイア 「フューネラル」
カナダのロックバンド
1stアルバムです
発売年のベストや00年代のベストなどにも入ってくるアルバムなので
ちょっと気になってたのですが
たしかに 力強さという
重層的な音楽だなぁと
さまざまな楽器を使い まさに楽団
壮大さがあるというか
オルタナティヴ・ロックといえばそうだが
今までにない そんな感じ
とはいえ 人は選びそうな . . . 本文を読む