ついに、2008年も今日で終わりですね
今年もやはり早かったかなーと
なんか、ホントいろいろありましたからね
1番は高校卒業ですかね、やっぱり
僕にとっては濃い、貴重な高校生活でしたからね
いやー、ホントいい友にも出逢えましたし・・・
それと同時にやはり大学生活がスタートしたわけで
また、ガラっと変わりましたからね
いろいろ学んだ今年の大学生活でした
まぁ、基本 僕は今までスロースタート . . . 本文を読む
映画以外の今年のベストを
小説、音楽です
まずは、小説から
今回はあくまで今年、僕が読んだ小説の中で選びました
なので、今年発売ではないのもあるのであしからず
1位 「八日目の蝉」角田光代
母の愛、家族とは・・・
いろいろ考えさせられました
素晴らしい作品です
2位 「赤い指」東野圭吾
さすが、東野圭吾作品といった感じですね
驚きのラストの真実は . . . 本文を読む
もう、今年も残すところ あとわすが
ということで、今年の映画ベストを
今年、映画館で見たものを対象に決めました
一応、1位~10位という形で ちょっとコメントを
あと、特別に印象に残った、新しいなぁと思った作品などの特別枠(1作品)と
俳優さんのベストの俳優枠(1人)を
1位 「ダーク・ナイト」
いろんな意味で今年を代表する1本でしょう
ストーリー、演技 どれも素晴らしい . . . 本文を読む
土曜日 27日から旅行に行ってきました
2泊3日であります
新潟へ
まぁ、目的はスキーであります
いやー、やはり寒いです
あたり前でありますが
しかも、2日目はかなり雪が降っていて・・・
大変でした
スキーは久しぶりでしたが、意外に上手くできました
やはり、こういうのは1度覚えると忘れないのかも 体が覚えてるというか
あと、前にいったときに比べ スノボーの人が多かったですね
若者はスノボ . . . 本文を読む
水曜日のことだが、映画「ラースと、その彼女」を鑑賞しました。
過去のトラウマから人とのつながりが持てない、ラース
そんなラースが兄夫婦に紹介した彼女が、人形 リアルドールで・・・
かなり、驚くべき設定
というか、なんか変な バカバカしい映画なのかと思うかも
しかし、そこは上手く 温かい、優しい人間ドラマになっているんです
ラースの成長 周りの優しさ 気づかい 兄弟愛
もちろん、けっこう笑え . . . 本文を読む
コールドプレイ「プロスペクツ・マーチ」
買えましたよ、限定1万枚限定を
ホッとしました
というわけで、寸評的なものを
・天然色の人生 2
「美しき生命」の1曲目、天然色の人生の旋律にボーカルが追加
私的にはこのメロディーが好きだったのでかなり好きですね
・彼方からの便り
こちらは、48秒ほどのメロディー曲
きれいな音です
・グラス・オブ・ウォーター
正直、前作のアル . . . 本文を読む
月曜日のことだが、映画「ウォーリー」を鑑賞しました。
言わずと知れた、ピクサー作品最新作です
「トイス・トーリー」や「モンスターズ・インク」「レミーのおいしいレストラン」など
数々のヒット作を作ってきました。
いやー、やはりおもしろかった 良かったです
クオリティは毎度のことながら高いですね
今回はロボットが主人公
なんと、言葉がしゃべれないという設定 音での表現のみ
そんなことで、前半はま . . . 本文を読む
ちょっと、遅くなりましたがシーズン4の総括を
やはり、1番に思うのが展開の早さですね
とにかくさまざまな謎が解けてきました
また、未来を見せるフラッシュフォワードを使ったことで
よりおもしろい展開に
特に私的には第5話の「定数」が最高でした
今までを振り返っても、かなりベストなエピでした。
さまざまなことが明らかになりながらも
また新たな謎が増えたりと、やはり一筋縄にはいかない展開に・・・ . . . 本文を読む
月曜日のことだが、「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」を鑑賞しました。
いわいる、音楽ドキュメンタリーです
僕はドキュメンタリー映画は何本が見てきましたが、音楽物では初めてでした。
題名からわかるように、ストーンズのドキュメンタリー
とっ いってもストーンズの歴史とかインタビュー形式のものではなく
2006年秋に行われた、ライブを撮ったもの
そのライブを撮ったのが、あのマーテ . . . 本文を読む
ついに明日、コールドプレイの新作アルバムが発売。
「プロスペクツ・マーチ」
いわば、前作「美しき生命」の続編ともいえるアルバム
前作セッション中に作られた曲だとか
前作のリミックス、ミックスなどを含めた、全8曲
もちろん完全な新曲もあります。
試聴などで少し聞きましたが、かなり良いです
ただの前作のオマケではまったくない感じですね。
しかも、日本では限定1万枚リリース!!
正直、買えるか . . . 本文を読む
CD「プリティ。オッド。」を紹介します。
パニック・アット・ザ・ディスコの2ndアルバム
まだ若い4人組のバンドです。
ジャケット、アートワークのとおりカラフルなアルバム
そして、曲のジャンルもさまざまです。
カントリー、ジャズ、ソウル・・・
私的にはロックポップな感じがしたなぁと
また、オーケストラを使っているというのも特徴ですね
僕はオーケストラ好きなんで良かったですね。
ちなみに、 . . . 本文を読む
小説「ラットマン」を読みました。
著者は 道尾 秀介
話は、アマチュアロックバンドが練習中、スタジオでおきた事件。
いわいる、ミステリー もの
主人公の過去を挿みながら、淡々と話は進む
しかし、後半になり話が二転 三転し・・・ これには驚きである。
巧妙な伏線、素晴らしいトリック
正直、これは見破れないでしょう。
また、主人公の過去がまた上手くリンクしていて ・・・
そちらの事件も引き込 . . . 本文を読む
「帰還」
シーズンフィナーレの今回。
前回の続きから・・・
船はやはり爆発しちゃいました。
マイケルは役目を終えたので、死んだのかな?
ジンはなんか生きてそうな感じもするが・・・?
ジャックたちはヘリは墜落
ボートでなんとか全員助かりました。
そこに、ペネロペの船が
デスは良かったですね でも今後は出番は少なくなるのかも
ジャックは全てを悟り、ロックの言ったとおり嘘をつくことに
そこか . . . 本文を読む
もう、恒例ともなっているTBSのドリーム・マッチ。
なんと、来年にやるドリーム・マッチ09には ウッチャンが参戦。
ちょっと驚きですね。
まぁ、そういう話はでてましたが 本当に実現するとは・・・
やはり、ダウンタウンとの絡みは楽しみですね。
しかも、ウッチャンはツッコミ側ということなので、もしかしたら松ちゃんとコンビもありえるわけで
やはり、期待しちゃいますね
他のメンバーは、いつものさまぁ . . . 本文を読む
昨日のことだが、映画「バンク・ジョブ」を鑑賞しました。
いわいる、現金強奪劇ストーリー。
しかし、盗んだ中に英国王室に関係するスキャンダル写真があって・・・
シンプルなストーリーながら話はだんだんとおもしろくなっていきます。
王室関係者、裏社会、警察など、さまざまな人らを入り乱れて展開する強奪後は特にサイコーです
主演はジェイソン・ステイサム
今までとは、また違う感じの役ですがカッコいいです . . . 本文を読む