22日のことですが、映画「フローズン・リバー」を鑑賞しました。
サンダンス映画祭でグランプリ受賞作品
2人の母親が不法移民を密入国させる話
母親の愛情、人種が違う者同士の友情 ドラマとしての良さ
密入国という サスペンス
最後まで 引き込まれます
そして 考えさせられる内容
密入国のこと、貧困、人種 先住民のこと・・・
犯罪に手を染める話ながら、そこに悪はなく
子どもへの愛情が何より
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久々に今日は1日中 大学に
就職の論作文講座とサークルで
講座のほうは とても勉強になって
実際 書いてみたのですが なかなか難しくて
4月からは3年となり 就職の準備も始まるわけで・・・
頑張らなくては
サークルのほうは フットサルを
かなり久々で やはり 難しいなぁと
体力も付けなければと思ったりもして
その後は先輩たちと焼き鳥屋で夕食を
こういうところは普段 あまり行かないだけに . . . 本文を読む
昨日あたりからか ツイッターに登録してみた
それも 生シネスクというパソコン上の映画トーク番組を見ていて
それは ツイッターで参加できるということで
とはいえ、まだ そこまでつぶやいてませんが・・・
このブログをやっていることもあり 今まであまりツイッターには
興味はなかったのですが
意外にやってみると 手軽で
ブログよりも気軽に書けて ちょっとだけの まさにつぶやき
まぁ、とりあえず . . . 本文を読む
小説「蜂蜜のデザート」を読みました。
著書は 拓末 司
料理とミステリーという組み合わせがの話
ちょっと新鮮な感じで
ミステリーとしては しっかりしていて
悪くはないなぁと
料理人としてのプライド、責任 などが良いなぁと
また、食中毒の怖さなども考えさせられる
ただ、今ひとつ ストーリーの引き込みがなかったかな
もう少し 面白みがほしかった
私的好き度:3
幸太のスイーツが食 . . . 本文を読む
「アグリー・ベティ」シーズン2を鑑賞しました。
NHKにて 土曜深夜にやってました
今回もシーズン1と変わらず やはり笑える 楽しいドラマでした
今回はベティの恋がけっこう描かれて
そして、モードの行方も
私的には8話の「母の思い 父の願い」が良いですね
ブラッドフォードからのベティへの願いが・・・感動で
ある意味 キーとなる回でもありますし
また、ベティとクレア・ミードの関係性がなん . . . 本文を読む
16日のことですが、映画「ゴールデンスランバー」を鑑賞しました。
伊坂幸太郎原作小説の映画化
首相暗殺に仕立て上げられた男の逃走劇
いやー、おもしろかった 予想以上に
原作も良いだけに おもしろいだろうなぁとは思ってましたが それ以上に
やはり、登場人物たちのキャラの良さがあって
出ている全員 良くて 関わっていって
俳優陣も適役といえる
会話やセリフなどは まさに原作の感じがあって
大学 . . . 本文を読む
「ルパン三世l the Last Job」を見ました
19日に金曜ロードショーにてやってました
毎年恒例ともなった TVスペシャルのルパン
今年もやってくれました
まぁ、いつも通りといった感じで
おなじみのキャラの良さが安定したおもしろさはあったかな
今回は銭形のとっつぁんが死すというのが話題になっていたが
まぁ 予想通りで・・・
ルパンが好きなら 最後まで普通に楽しめるが
やはりスト . . . 本文を読む
11日のことだが、映画「インビクタス 負けざる者たち」を鑑賞しました。
クリント・イーストウッド監督
モーガン・フリーマン主演
もう、この2人となれば間違えないというか
期待値は高くなるわけですが・・・
やはり、さすがの傑作で
安心して見れました
マンデラという人の素晴らしさ
赦しの精神、これには敬服するしかないなぁと
ラクビー試合のおもしろさ
あまり、馴染みのないスポーツですが 試合場 . . . 本文を読む
「プリズン・ブレイク ファイナル・ブレイク」を見ました。
日テレにて ファイナル・シーズン後に前後編でやりました
いわいる、スピンオフとなる もう1つのエピソード
米国では未放送でもありますし
とはいえ、これは必見でした
これを見ずして 終れない と思えるほど
ストーリーもしっかりとあり おもしろくて
何より原点ともいえる刑務所脱獄という良いですね
また、あの人が再び登場したりと
キャラ . . . 本文を読む
「プリズン・ブレイク」ファイナル・シーズンを見ました。
日テレにて 木曜深夜にやってました
シーズン4となる今回
偶数回ということで 刑務所ではなく外での戦い
いやー、おもしろかった
最期までハラハラ ドキドキで
まったく読めない展開で どうなるのかと
キャラクターの上手さ、ストーリーもおもしろさ・・・
最終シーズンということでか 懐かしの人も登場したりと
ファンにはうれしかったり
. . . 本文を読む
小説「フリーター、家を買う。」を読みました。
著者は 有川 浩
ちょっと、惹かれる題名で読みましたが
まさに、フリーターから再就職して成長していく話
鬱病、家族事情、近所いじめ、就職問題・・・
けっこう重い内容を扱っています
しかし、読書後は成長物語として爽快でおもしろい
登場キャラクターも良くて
最後までサクサク 読めました
まぁ、現実はこんなに上手くはいかないでしょうがね・・・
と . . . 本文を読む
8日のことだが、映画「トイ・ストーリー1&2 3D」を鑑賞しました。
題名どおり
あの名作のトイ・ストーリーを3Dで再び というわけです
もちろん、1、2どちらもテレビなどで見たことはありましたが
やはり何度見てもおもしろい
ピクサーですから 脚本 ストーリーが良く出来ていて
飽きることなく 見れました
初期作品ということもあり、今と比べるとCGもまだまだな感じも
あったりして 時代を感 . . . 本文を読む
「Dr.HOUSE」シーズン2を見ました。
日テレにて 火曜に深夜にやってました
基本的にはシーズン1と同じ構成ですが
シーズン2となっても相変わらず おもしろい
難病の謎解きミステリー、ハウスの毒舌的キャラ、部下たちの関係・・・
いやー、上手い
今回はハウスの元恋人の関係の大きく関わってきたり
部下の争いなどもあったりして
新たなおもしろさも
特に、前後半のエピ「恐れる医師」は見ご . . . 本文を読む
1日のことだが、映画「ラブリーボーン」を鑑賞しました。
少女の死から始まるサスペンス
少女の天国(中間の地)からの描写のファンタジー
残された者たちの ドラマ
1つには括れないジャンルの作品
私的には引き込まれました
サスペンス性の上手さ、天国描写の美しさ、家族愛のドラマ
全てが上手く機能していて
俳優陣も皆 良くて
特に犯人役のスタンリー・トゥッチの不気味さは圧倒でした
数々の賞にノミ . . . 本文を読む
CD紹介でも
ロス・キャンペシーノス 「ウィー・アー・ビューティフル、ウィー・アー・ドゥームド」
ロスキャンの2ndアルバム
なんと、1stから7ヶ月という短さでのセカンドであります
まぁ、そんなこともあってか
1stからの大きな変化はない感じでかな
とはいえ、やはりロスキャンらしさは健在で
明るく、とにかく勢いを感じて
前作が好きだった人はぜひ
前作よりも深みが出てきたかも?
やはり . . . 本文を読む