
16日のことですが、 舞台「ウォー・ホース ~戦火の馬~」を観劇しました。
スピルバーグ監督の映画版を見て感動しまして
元になったのが舞台ということで、今回 観劇
ストーリーは大きく変わらず、より簡素というか
シンプルといえばよいか
まぁ 舞台だからね・・・
今回の良さというか、凄さはやはり馬!
舞台だから本物、CGを使うわけにもいかないわけで
パペットを使ってのリアルな表現
人が操作しているのは見えていながらも、されは本当に生きてるかのように見えてくるという
馬のジョーイが主人公なわけで、出ずっぱりといえ
だからこそジョーイの表現力が肝となるわけで
素晴らしかったですね
また、戦闘シーンの迫力
光と音の使い方で魅せる、舞台ならではの表現
映画とは違う良さがあるというか
こういうパペットや美術が魅せる要素もあるだけに
もっと近くで見たかったなぁとも
正直 言われているほど感動はなかったけど・・・
舞台表現の大きさを感じましたね
パンフレット:2000円
ちょっと高い気もするけど
内容はしっかりとあり
私的評価:3
外国の舞台をそのままなので、字幕を追いながらなので観劇するわけで
これは映画よりも見にくいというか、大変でしたね
それでは、また
スピルバーグ監督の映画版を見て感動しまして
元になったのが舞台ということで、今回 観劇
ストーリーは大きく変わらず、より簡素というか
シンプルといえばよいか
まぁ 舞台だからね・・・
今回の良さというか、凄さはやはり馬!
舞台だから本物、CGを使うわけにもいかないわけで
パペットを使ってのリアルな表現
人が操作しているのは見えていながらも、されは本当に生きてるかのように見えてくるという
馬のジョーイが主人公なわけで、出ずっぱりといえ
だからこそジョーイの表現力が肝となるわけで
素晴らしかったですね
また、戦闘シーンの迫力
光と音の使い方で魅せる、舞台ならではの表現
映画とは違う良さがあるというか
こういうパペットや美術が魅せる要素もあるだけに
もっと近くで見たかったなぁとも
正直 言われているほど感動はなかったけど・・・
舞台表現の大きさを感じましたね
パンフレット:2000円
ちょっと高い気もするけど
内容はしっかりとあり
私的評価:3
外国の舞台をそのままなので、字幕を追いながらなので観劇するわけで
これは映画よりも見にくいというか、大変でしたね
それでは、また
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