
25日のことですが、映画「ようこそ、アムステルダム国立美術館へ」鑑賞しました。
アムステルダム国立美術館の開業以来の大規模な改築工事が始まるのだが・・・
再オープンを追ったドキュメンタリー作品です
とにかく、さまざまな問題が 反対があり 一向に進まない計画・・・
ちょっと滑稽すらある感じで
とはいえ あくまで真面目に 淡々と描かれていきますね
ドキュメンタリーとして見れます
対立しあう人々 上手くいかない現実
それぞれが主張しあい 結局 解決できずに・・・
しかし こうも進まないものか と思ってしまいます
問題が次から次へと・・・
劇中でも言われるが 民主主義の悪用
これが印象に残る
いったいどうなるのか 最後まで見てしまいますね
さまざまな意見 人間ドラマとしても見れますし
また、美術館の裏側を知るという側面もあって
修復家の作業などは興味深かったですね
警備員のキャラも良いですね
日本人としては 日本の美術品に対するエピソードもあり
面白く見れました
なかなか きっちりと作られたドキュメンタリーでしたね
パンフレット:700円
表紙がしっかりとした作りで 絵も可笑しい
内容もしっかりとあり
私的好き度:4-
こういう裏側モノは面白い
ただ もう少し遊びがあれば良かったなぁと
監督は続編も製作中とかで 気になりますね
美術館としては 大きな宣伝になるのでしょうが・・・
それでは、また
アムステルダム国立美術館の開業以来の大規模な改築工事が始まるのだが・・・
再オープンを追ったドキュメンタリー作品です
とにかく、さまざまな問題が 反対があり 一向に進まない計画・・・
ちょっと滑稽すらある感じで
とはいえ あくまで真面目に 淡々と描かれていきますね
ドキュメンタリーとして見れます
対立しあう人々 上手くいかない現実
それぞれが主張しあい 結局 解決できずに・・・
しかし こうも進まないものか と思ってしまいます
問題が次から次へと・・・
劇中でも言われるが 民主主義の悪用
これが印象に残る
いったいどうなるのか 最後まで見てしまいますね
さまざまな意見 人間ドラマとしても見れますし
また、美術館の裏側を知るという側面もあって
修復家の作業などは興味深かったですね
警備員のキャラも良いですね
日本人としては 日本の美術品に対するエピソードもあり
面白く見れました
なかなか きっちりと作られたドキュメンタリーでしたね
パンフレット:700円
表紙がしっかりとした作りで 絵も可笑しい
内容もしっかりとあり
私的好き度:4-
こういう裏側モノは面白い
ただ もう少し遊びがあれば良かったなぁと
監督は続編も製作中とかで 気になりますね
美術館としては 大きな宣伝になるのでしょうが・・・
それでは、また
おっしゃるように、「美術館の裏側がわかる面白さ/そして 何より人間ドラマ」でした。見る人の関心のありかによって様々なことが読み取れる作品で、素晴らしいなと思いました。
続編があるとのことですが、問題点が最終的な解決を見る前のこの前編の方が、もしかしたら面白いのかも知れません!!
たしかに 続編は楽しみですが、今作もほうが面白いかもしれませんね