12日のこと、映画「カンパニー・メン」を鑑賞しました。
リストラされた男たちの その後を描く
悲喜こもごもな人間ドラマ
アメリカ映画で ここまでリストラがテーマとなった
映画も珍しいかと
まさに、今 リーマンショックなどが
反映されてますね
再就職の厳しさ、今までの生活ができぬ苦悩
プライド、自信が邪魔をして
家族の存在の大切さ、物作りの原点
企業の人切り体質・・・
ストーリーはオーソドックスというか
ある種 ストレートすぎる感も
俳優陣がなかなか光っていますね
トミー・リー・ジョーンズ、クリス・クーパーのベテランが締めてくれて
久々の ケビン・コスナーもいい味を出していて
音楽があるシーンはなかなか良かったですね
全体としては地味な人間ドラマ
こういうのもたまにはいいかも
パンフレット:700円
もう少し内容が欲しかったかな
700円の割にって感じかな
私的評価:3+
ストーリーが平凡で 面白味に欠けたかな
良くも悪くも マジメさがでてますね
僕の好きなERを作った ジョン・ウェルズが
長編監督デビュー作ということですが 次作にも期待したいですね
それでは、また
リストラされた男たちの その後を描く
悲喜こもごもな人間ドラマ
アメリカ映画で ここまでリストラがテーマとなった
映画も珍しいかと
まさに、今 リーマンショックなどが
反映されてますね
再就職の厳しさ、今までの生活ができぬ苦悩
プライド、自信が邪魔をして
家族の存在の大切さ、物作りの原点
企業の人切り体質・・・
ストーリーはオーソドックスというか
ある種 ストレートすぎる感も
俳優陣がなかなか光っていますね
トミー・リー・ジョーンズ、クリス・クーパーのベテランが締めてくれて
久々の ケビン・コスナーもいい味を出していて
音楽があるシーンはなかなか良かったですね
全体としては地味な人間ドラマ
こういうのもたまにはいいかも
パンフレット:700円
もう少し内容が欲しかったかな
700円の割にって感じかな
私的評価:3+
ストーリーが平凡で 面白味に欠けたかな
良くも悪くも マジメさがでてますね
僕の好きなERを作った ジョン・ウェルズが
長編監督デビュー作ということですが 次作にも期待したいですね
それでは、また
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