昨夜、思い立って古い映画をビデオで観ました。
1989年製作・・・って、17年も前の映画ですね。
ロバート・デ・ニーロとジェーン・フォンダの「アイリスへの手紙」です。
遥か昔に観た時もジーンと来た記憶があります。
貧しい暮らしで生活の追われるアイリスと文盲のスタンリーの物語ですが、デ・ニーロ演じる息子が父親を施設に預ける場面から父親が亡くなるシーンがとてもつらくてせつないくらい。
デ・ニーロの父に対する愛情たっぷりの表情が何とも言えません。
親を亡くしてみるとこんな場面はとてもせつないものですね。
デ・ニーロは「タクシードライバー」の頃から好きで(古い!)昔の作品はほとんど観ています。
ディア・ハンターも良かった~。
彼はいろんな役になりきって演じられる第一人者ですよね。
でも何故かこの「アイリスへの手紙」は私にとって特別な思いのある映画なんです。
彼の出る普通の恋愛映画がとても好きなんです。
とにかく古い!
ジェーン・フォンダの髪型やファッションなんてありえないくらい。
でも何故か好きな映画です。
1989年製作・・・って、17年も前の映画ですね。
ロバート・デ・ニーロとジェーン・フォンダの「アイリスへの手紙」です。
遥か昔に観た時もジーンと来た記憶があります。
貧しい暮らしで生活の追われるアイリスと文盲のスタンリーの物語ですが、デ・ニーロ演じる息子が父親を施設に預ける場面から父親が亡くなるシーンがとてもつらくてせつないくらい。
デ・ニーロの父に対する愛情たっぷりの表情が何とも言えません。
親を亡くしてみるとこんな場面はとてもせつないものですね。
デ・ニーロは「タクシードライバー」の頃から好きで(古い!)昔の作品はほとんど観ています。
ディア・ハンターも良かった~。
彼はいろんな役になりきって演じられる第一人者ですよね。
でも何故かこの「アイリスへの手紙」は私にとって特別な思いのある映画なんです。
彼の出る普通の恋愛映画がとても好きなんです。
とにかく古い!
ジェーン・フォンダの髪型やファッションなんてありえないくらい。
でも何故か好きな映画です。