ジェイク・ギレンホールの映画は全部観ようと思っている私。
今回観たこの作品は内容としては期待はしていませんでした。
だからハズレ気分は覚悟の上です。
主演はジェニファー・アニストンです。
ご存知、ブラピの元妻ですね。
彼女の映画は「迷い婚」を観ました。
その彼女が演じる役、ジャスティンは日々自分を不幸と思っています。
それは見事な不満顔。
そして、満たされない理由を自分のせいとは決して思わない。
ジェイク演じるホールデンを浮気相手として振り回しながらも
結局彼を思い切り裏切る展開。
周りをどんどん巻き込みながら、最終的には夫の子ではない赤ちゃんを育てる?
これを「グッド・ガール」と言うのも皮肉ですね。
それにこの作品がコメディ部門と言うのもおかしい。
映画自体はかなり最低なストーリーです。
ただし、ジェイクは本当に怪しくて良かった。
家族にも理解されず、自分の殻に閉じこもり小説を書く暗い青年。
そんな彼が好きな女性と逃避行を夢見て犯罪に走る。
こんな役もたまには面白いな~と観ていました。
それでも今回の評価はおまけで星二つ ☆☆
今回観たこの作品は内容としては期待はしていませんでした。
だからハズレ気分は覚悟の上です。
主演はジェニファー・アニストンです。
ご存知、ブラピの元妻ですね。
彼女の映画は「迷い婚」を観ました。
その彼女が演じる役、ジャスティンは日々自分を不幸と思っています。
それは見事な不満顔。
そして、満たされない理由を自分のせいとは決して思わない。
ジェイク演じるホールデンを浮気相手として振り回しながらも
結局彼を思い切り裏切る展開。
周りをどんどん巻き込みながら、最終的には夫の子ではない赤ちゃんを育てる?
これを「グッド・ガール」と言うのも皮肉ですね。
それにこの作品がコメディ部門と言うのもおかしい。
映画自体はかなり最低なストーリーです。
ただし、ジェイクは本当に怪しくて良かった。
家族にも理解されず、自分の殻に閉じこもり小説を書く暗い青年。
そんな彼が好きな女性と逃避行を夢見て犯罪に走る。
こんな役もたまには面白いな~と観ていました。
それでも今回の評価はおまけで星二つ ☆☆