暑い毎日何とか生きております。
細かいことを言ったら悩みも多く・・・考え事をしたくないので
またまた映画に現実逃避をしています
最近お気に入りの「ジェイク・ギレンホール」の作品ばかり
観てみました。
「ムーン・ライト・マイル」 ☆☆
2002年の作品です。
婚約者を事故で亡くしたジョー(ジェイク)が彼女の両親としばらく一緒に住み
身近な人の死を乗り越えるお話。
と言っても、結婚前に婚約も解消していた事実があったり。
ダスティン・ホフマンやスーザン・サランドンなど素晴らしい配役。
ジェイク演じる青年も物静かな優しい性格。
でも肝心なところではしっかり「真実」を訴えます。
「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」 ☆☆
偉大な数学者をアンソニー・ホプキンスが熱演。
その父を亡くした娘の相手役「ハル」を演じるのがジェイクです。
グウィネス・バルトロウ演じる娘役、最初から最後まで悲しみに苦しんでいました。
迫真の演技なのでしょうが、ちょっと重い?
この映画の中でのジェイクは歳相応の雰囲気があって一番好きかも。
「ディ・アフター・トゥモロー」 ☆☆☆☆
自然破壊のパニック映画、巨大な津波や寒波などのシーンがすごかった。
ジェイクの父親役を演じるデニス・クエイド。
あまり好きな俳優ではないけれど、この作品ではとても良かったです。
それにしてもジェイクは高校生の役も何でもしっくりくるのは何なのでしょう?
「ゾディアック」 ☆☆☆
2006年の作品です。
実際に起きた連続殺人事件を題材に作られました。
ジェイクは新聞社の「風刺漫画家」ですが、この事件にだんだんのめりこんで行きます。
今でこそ、世の中を震撼させる事件が世界中にありますが、当時はかなりセンセーショナルな事件だったのでしょう。
ただ未解決なだけに見終わったあとも、すっきりしない感も・・・。
・・・と言うことで映画にどっぷりな私。
ここ数日に良く次々と観たものですね
「暇な人間」だと言うことがばれないようにしようっと!
細かいことを言ったら悩みも多く・・・考え事をしたくないので
またまた映画に現実逃避をしています
最近お気に入りの「ジェイク・ギレンホール」の作品ばかり
観てみました。
「ムーン・ライト・マイル」 ☆☆
2002年の作品です。
婚約者を事故で亡くしたジョー(ジェイク)が彼女の両親としばらく一緒に住み
身近な人の死を乗り越えるお話。
と言っても、結婚前に婚約も解消していた事実があったり。
ダスティン・ホフマンやスーザン・サランドンなど素晴らしい配役。
ジェイク演じる青年も物静かな優しい性格。
でも肝心なところではしっかり「真実」を訴えます。
「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」 ☆☆
偉大な数学者をアンソニー・ホプキンスが熱演。
その父を亡くした娘の相手役「ハル」を演じるのがジェイクです。
グウィネス・バルトロウ演じる娘役、最初から最後まで悲しみに苦しんでいました。
迫真の演技なのでしょうが、ちょっと重い?
この映画の中でのジェイクは歳相応の雰囲気があって一番好きかも。
「ディ・アフター・トゥモロー」 ☆☆☆☆
自然破壊のパニック映画、巨大な津波や寒波などのシーンがすごかった。
ジェイクの父親役を演じるデニス・クエイド。
あまり好きな俳優ではないけれど、この作品ではとても良かったです。
それにしてもジェイクは高校生の役も何でもしっくりくるのは何なのでしょう?
「ゾディアック」 ☆☆☆
2006年の作品です。
実際に起きた連続殺人事件を題材に作られました。
ジェイクは新聞社の「風刺漫画家」ですが、この事件にだんだんのめりこんで行きます。
今でこそ、世の中を震撼させる事件が世界中にありますが、当時はかなりセンセーショナルな事件だったのでしょう。
ただ未解決なだけに見終わったあとも、すっきりしない感も・・・。
・・・と言うことで映画にどっぷりな私。
ここ数日に良く次々と観たものですね
「暇な人間」だと言うことがばれないようにしようっと!