月並みだが、今日で東日本大震災4年目を迎えた。
私は実家に帰省し、実家にて追悼式中継を見ながら黙祷を捧げさせて頂いた。
寮から大宮駅まではバスで行き、そこから東北新幹線に乗り継ぐ。
時間帯がお昼時だった為、私は駅構内で駅弁を購入した。
大宮駅でも、仙台駅名物の牛タン弁当は販売している。
私は紐を引っ張ると温かくなるタイプにお茶を買い、それを昼食とした。
計1200円也。
東北新幹線のダイヤはほぼ通常であったが、枝線(といっては沿線の人達に失礼だが)の山形新幹線と秋田新幹線は天候不順の影響でダイヤが乱れていた。
私が乗ったのは“やまびこ”137号だったが、この列車は福島まで山形新幹線“つばさ”137号を連結している。
これはちゃんと併結運転してきた。
私がホームで件の列車を待っていると、発車票の表示がおかしい。
(現在時刻と“つばさ”135号の発車時刻に注目。何分遅れかは【お察しください】)
本来ならこれ、“やまびこ”135号と一緒に連結されて大宮駅にやってくるはずだ。
真ん中に表示されている137号は、ちゃんと両方書かれているのがお分かり頂けるだろう。
併結相手にどうしようもない遅延が発生した場合、遅延していない方は相手を『置いてけぼり』にして運転するということだ。
だから珍しい、山形新幹線単独運転を見ることができた。
たった7両の新幹線が、17両編成対応のホームにちょこんと止まる姿は何とも滑稽だ。
まあ、ANPさんに言わせれば、『山陽新幹線には6両編成や4両編成の列車があります』となるのだろうが……。
仙台駅の手前までは順調に運転できた。
仙台駅の手前までは。
そこで場内信号に引っ掛かり(ホームが先行列車の遅れによる満車で入れない状態)、ポイントの手前で停車。
5分ほど待たされて、ようやくホームに入れた。
下り列車が終着折り返しで上り副線ホームに入る為、下り先行列車のみならず、上り列車もやり過ごさないと入線できないのだった。
あとはタクシーに飛び乗り、実家へ向かう。
数日前、仙台市内で道路が冠水するほどの集中豪雨があったらしい。
確か、東京や埼玉も中途半端な強さの雨に見舞われた記憶があるが、冠水した道路で立ち往生した地元のタクシーが印象的だった。
私は都内の勤務先のテレビで見たから、全国ネットだっただろう。
どこのタクシー会社かしっかり映し出されていたし、私も乗ったことがある。
ていうか、この時乗った。
「いンや〜!全国ネットで生き恥さらしちゃったス!」(運転手)
いやいや、笑い事じゃないっス。
幸い、この運転手ではなかったそうだ。
「たまたま私ゃ、休みだったから助かったんですがね、社長が大怒りで、その運転手に弁償させるって話ですよ」(運転手)
「ええーっ!?」(私)
そういえばトラックでは事故が起きた場合、それがトラックの運転手の過失によるものであれば、運送会社は保険を使わず、運転手に弁償させるという話を聞いたことがあるが、タクシーも例外ではないということか。
「どの辺で冠水したんですか?」
と、聞いたら、
「今走ってる所です」
「…………」
「やっと水が引いたみたいっスねぇ!」
私は思った。
大雨で道路が冠水しそうになった場合、このタクシー会社を使うのはやめようと。
櫻井支隊長が転職してくれれば、魔の通力で何とかなるんじゃないか?
一応、こんな不良信心の私でも御加護はあるのだろう。
無事故で黙祷の時間前に、実家に着くことができた。
今日1日は、鎮魂の思いに馳せることにしよう。
話は変わる。
山門入り口さんによるパラパラ茜氏への追及の手が更に締め付けを増している。
ついには彼女の素性を知るとされる、よっぴん氏へも飛び火したようだ。
是非、タイヤをパンクさせられた怒りを、茜氏にも向けて頂きたい。
何しろ茜氏は、よっぴんさんの実名をブログに晒す怨嫉をやっているのだ。
直接関係の無い私がそれをやるのは如何なものかとなるが、よっぴんさんなら謗法呵責の一環で、茜氏の実名を晒しても罰は当たらないのではないだろうか。
いずれにせよ、少しずつ包囲網は狭まってきている。
全ての真相が明らかになった時、新たな顕正会怨嫉者への破折に成功することになるだろう。
私は個人的に、顕正会で1人楽しくやっている人を無理に宗門に引っ張る気は無い。
茜氏もブログさえやらなければ、その1人に過ぎなかったはずなのだ。
さすがに誹謗・中傷を連日して書くのを見過ごすことはできない。
だから私も、関心を持って対応を見守っている。
『事実は小説より奇なり』という。是非、今後の展開に期待したい。
私は実家に帰省し、実家にて追悼式中継を見ながら黙祷を捧げさせて頂いた。
寮から大宮駅まではバスで行き、そこから東北新幹線に乗り継ぐ。
時間帯がお昼時だった為、私は駅構内で駅弁を購入した。
大宮駅でも、仙台駅名物の牛タン弁当は販売している。
私は紐を引っ張ると温かくなるタイプにお茶を買い、それを昼食とした。
計1200円也。
東北新幹線のダイヤはほぼ通常であったが、枝線(といっては沿線の人達に失礼だが)の山形新幹線と秋田新幹線は天候不順の影響でダイヤが乱れていた。
私が乗ったのは“やまびこ”137号だったが、この列車は福島まで山形新幹線“つばさ”137号を連結している。
これはちゃんと併結運転してきた。
私がホームで件の列車を待っていると、発車票の表示がおかしい。
(現在時刻と“つばさ”135号の発車時刻に注目。何分遅れかは【お察しください】)
本来ならこれ、“やまびこ”135号と一緒に連結されて大宮駅にやってくるはずだ。
真ん中に表示されている137号は、ちゃんと両方書かれているのがお分かり頂けるだろう。
併結相手にどうしようもない遅延が発生した場合、遅延していない方は相手を『置いてけぼり』にして運転するということだ。
だから珍しい、山形新幹線単独運転を見ることができた。
たった7両の新幹線が、17両編成対応のホームにちょこんと止まる姿は何とも滑稽だ。
まあ、ANPさんに言わせれば、『山陽新幹線には6両編成や4両編成の列車があります』となるのだろうが……。
仙台駅の手前までは順調に運転できた。
仙台駅の手前までは。
そこで場内信号に引っ掛かり(ホームが先行列車の遅れによる満車で入れない状態)、ポイントの手前で停車。
5分ほど待たされて、ようやくホームに入れた。
下り列車が終着折り返しで上り副線ホームに入る為、下り先行列車のみならず、上り列車もやり過ごさないと入線できないのだった。
あとはタクシーに飛び乗り、実家へ向かう。
数日前、仙台市内で道路が冠水するほどの集中豪雨があったらしい。
確か、東京や埼玉も中途半端な強さの雨に見舞われた記憶があるが、冠水した道路で立ち往生した地元のタクシーが印象的だった。
私は都内の勤務先のテレビで見たから、全国ネットだっただろう。
どこのタクシー会社かしっかり映し出されていたし、私も乗ったことがある。
ていうか、この時乗った。
「いンや〜!全国ネットで生き恥さらしちゃったス!」(運転手)
いやいや、笑い事じゃないっス。
幸い、この運転手ではなかったそうだ。
「たまたま私ゃ、休みだったから助かったんですがね、社長が大怒りで、その運転手に弁償させるって話ですよ」(運転手)
「ええーっ!?」(私)
そういえばトラックでは事故が起きた場合、それがトラックの運転手の過失によるものであれば、運送会社は保険を使わず、運転手に弁償させるという話を聞いたことがあるが、タクシーも例外ではないということか。
「どの辺で冠水したんですか?」
と、聞いたら、
「今走ってる所です」
「…………」
「やっと水が引いたみたいっスねぇ!」
私は思った。
大雨で道路が冠水しそうになった場合、このタクシー会社を使うのはやめようと。
櫻井支隊長が転職してくれれば、魔の通力で何とかなるんじゃないか?
一応、こんな不良信心の私でも御加護はあるのだろう。
無事故で黙祷の時間前に、実家に着くことができた。
今日1日は、鎮魂の思いに馳せることにしよう。
話は変わる。
山門入り口さんによるパラパラ茜氏への追及の手が更に締め付けを増している。
ついには彼女の素性を知るとされる、よっぴん氏へも飛び火したようだ。
是非、タイヤをパンクさせられた怒りを、茜氏にも向けて頂きたい。
何しろ茜氏は、よっぴんさんの実名をブログに晒す怨嫉をやっているのだ。
直接関係の無い私がそれをやるのは如何なものかとなるが、よっぴんさんなら謗法呵責の一環で、茜氏の実名を晒しても罰は当たらないのではないだろうか。
いずれにせよ、少しずつ包囲網は狭まってきている。
全ての真相が明らかになった時、新たな顕正会怨嫉者への破折に成功することになるだろう。
私は個人的に、顕正会で1人楽しくやっている人を無理に宗門に引っ張る気は無い。
茜氏もブログさえやらなければ、その1人に過ぎなかったはずなのだ。
さすがに誹謗・中傷を連日して書くのを見過ごすことはできない。
だから私も、関心を持って対応を見守っている。
『事実は小説より奇なり』という。是非、今後の展開に期待したい。