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報恩坊の怪しい偽作家!

 自作の小説がメインのブログです。
 尚、ブログ内全ての作品がフィクションです。
 実際のものとは異なります。

本日の雑感 0326

2015-03-26 19:37:16 | 日記
 http://akane-renge.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/post-b703.html

 またPオバハンはブレない記事をお書きのようだ。
 それでは秋元プロデューサーとAKBを追い出した後、再びバ韓流の到来を望んでおられるのかね?
 某半島人と噂されるB氏とお近づきのようだし、そう疑われてもしょうがないよね。
 か、もしくは、Pオバハンに対するもう1つの疑惑、創価学会芸術部所属の芸能人がもっと売れるようになる為の布石か。
 そういえば確かこのオバハン、昔は韓流も批判していたことがあったのを思い出した。
 そして今も韓流を(少なくとも)褒めるようなことは書いていない。
 ということは、彼女は韓流の再来ではなく、学会系が売れるようになる為の……なのかもしれないな。
 秋元プロデューサーは、もしかして学会系とケンカでもしたのかな?
 私に言わせてもらうと、学会系もまた「日本の芸能界をダメにした」連中であると思う。
 早いとこ“アイドルマスター”みたいな世界にならない何とかならないものかね。
 そしたら私も、頑張ってヲタ芸をマスター応援するよ。

 爆サイでの動きも活発のようだ。
 惜しむらくは2ちゃんねるでもそうなんだが、ほぼ全員が匿名での書き込みなので、誰が誰だか分からないことだ。
 私は閲覧しているだけで書き込みはしていないが、まあ、だいたい考えることは皆同じのようである。
 恐らく、山門入り口さんの所に書き込まれている一部のコメンターさん達の中には爆サイに書き込んでおられる方もいらっしゃることだろう。
 よっぴんさんの反撃も始まったことだし、もう少し様子をうかがってみることにしよう。
 あ、そういえばそのよっぴんさんのコメントで、
「例え嫌がらせを受けても、タクシー車内には監視カメラがあるから大丈夫」
 みたいな内容があった。
 それはいいのだが、もし仮にPオバハンが学会と繋がりがあるんだとしたら、そいつらを使って、
「なに勝手に客を撮影してるんだ!プライバシーの侵害だ!取り外せ!」
 というクレームを毎日数件よっぴんさんのタクシー会社に送り、更に地元の公明党議員も巻き込むくらい(の実力があるかどうかは分からないが)して圧力を掛けさせ、カメラを取り外させたところで、多大なる嫌がらせをするという……ストーリーを思い浮かべたんだが、小説化する気はありません。
 いや、でもやりそうだよ、うん!
 ですので、よっぴんさんのタクシー会社さん、
「カメラを取り外せ!」
 というクレームはしばらくの間、突っぱねた方がよろしいかと。
 私もそうだが、よっぴんさんも学会畑は歩いたことが無いようだ。
 元学会員の話なんか聞いたりすると、ターゲットを追い詰める為には何でもするらしいから、もし仮にPオバハンが学会と繋がりがあって、しかも本当に何人もの学会員を動かせる力があるんだとしたら、私が妄想したストーリーのことはやるかもしれない。
 世界平和を標榜しているのも、日本においては在日やの特権や利権を吸収して自分達も甘い汁を吸う為だということは知っている。
 私ら顕正会畑しか歩いたことの無い者(学会の内情を知らぬ者)は、あまり学会をナメない方がいい。
 奴ら、潰しに来る時は本当に来るからね。
 1人では対応しないように。

 学会異端児とされる沖浦さんがどうして消されないか?それは、【禁則事項です】。
コメント (9)
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“新アンドロイドマスター” 「プロジェクト始動!」

2015-03-26 15:11:28 | アンドロイドマスターシリーズ
[3月24日10:00.東京都都区内・某写真スタジオ 井辺翔太、Lily、未夢、結月ゆかり、初音ミク]

「まず最初にして頂く仕事は、宣材写真を撮ることです。そうでないと始まりません」
 井辺は新人ボーカロイド3人に言った。
「はい!」
「宣材写真なら、劇場時代に撮っていたからね」
「私は初めてです……」
 スタジオに入ると、既に撮影を始めている者がいた。
「あっ、初音先輩!」
 ゆかりが反応すると、ミクはパタパタとやってきて、
「おはようございます、プロデューサーさん」
「おはようございます。えーと……今日、初音さんは……」
「今度の定期ライブで着る衣装ができたので、それを着て撮影しています」
桜ミクですね。さすがです」
 Lilyはピンクと白を基調とした、しかしオリジナルのデザインの衣装のコンセプトは残したままのミクの衣装を見て感心した。
「初音さんはこれからですよね?」
 と、井辺が聞く。
「はい」
「それならこのコ達に、どのような感じにして撮るか、お手本を見せて頂けますか?」
「いいですよ」

「じゃ、撮りまーす!」
 ミクは新しい衣装を着て、次々とポーズを決めていった。
 その度にカメラマンが、
「いいね!」
 とか、
「目線こっちに!」
 とか言っている。
「さすが初音先輩ですね」
 ゆかりは感嘆の声を上げた。それを受け、
「ボーカロイドを詳しく知らない人であっても、まず真っ先にそれを聞いて初音さんを思い浮かべるほどです。社長の腕には感服します」
 と、井辺はここにはいない敷島の敏腕ぶりを称えた。
「うーん……。何か、劇場時代に撮ったのと違う感じね」
 Lilyは難しい顔をした。
「劇場は人間側から見れば、試作のボーカロイドをお披露目するという目的があったそうです。なので、写真もアイドルのような写り方ではなく、どちらかというと、カタログの写真のような感じになっているのでしょう」
「ああやって、ミクさんみたいに笑わないとダメ?」
「お願いします。これからあなた達は外に向けて、色々な仕事をして頂くことになります。初音さんのように、笑顔は基本中の基本です」
「分かったわ。だから、プロデューサーも調整お願いね」
「分かりました」

 だが、敷島が最早持ち前の感覚で調整しているのに対し、新人の井辺はマニュアル片手にぎこちない様子で、ノートPCのキーボードを叩いていた。
「固いよ!もっと自然な感じで!」
「は、はい!」
 その為か、敷島の時のように、なかなか上手くいかない。
「プロデューサーさん、もう少しここをこのようにするといいですよ」
 と、撮影を終えて、いつもの衣装に着替えたミクがやってきて、ヒョイと顔を覗かせた。
「ええっ?しかしマニュアルには……」
「たかおさん……社長は、そんな感じにしてますよ」
「はあ……」
 井辺は首を傾げながらミクのアドバイスを聞いてみることにした。すると、
「おお、いいねぇ!その笑顔だよ!」
 カタい顔をしていたLilyが自然な笑いを浮かべた。
「さすが初音さんですね」
「Lilyはメーカーは違いますが、ソフトウェアはわたしに似たタイプを使用しているそうです。だから、わたしの時のような感じにすれば大丈夫かなと思いました」
「そうだったんですか。では、結月さんは……」
「ゆかりはどちらかというと、MEIKOさんの方に近いので、この数値をもっとこう……」
「おっ、そのポーズいいね!目線もこっちに向けて!」
「さすが初音さんですね」
「えへへ……。お役に立てて何よりです」
「おっ、出たね」
 外で警備をしているシンディがやってきた。
「何が出たんですか?」
 井辺は疑問を投げた。
「どのタイプでも、やっぱり私達は人間の役に……。ん!?ちょっと待って……」
「?」
 シンディは言葉を切って、再びスタジオの外に出て行った。
「……何か、緊急信号を受信したみたいです」
 と、未夢。
 元はマルチタイプの後継機として設計された名残で、そういったことが分かるようだ。
「何かあったのかな?」
「じゃ、最後は未夢さん、お願いします!」
「はーい!じゃ、行ってきます」
「お願いします」
「プロデューサーさん、未夢さんに関してはマニュアル通りでいいと思います」
「そうですか」
「マルチタイプのソフトウェアを使用しているので、微調整とかも必要無さそうです」
「なるほど。……初音さんの方が私より詳しいですね」
「ご、ごめんなさい!そういうわけじゃ……」
「いえ、いいんです。こちらこそ、助かりました」

 というわけで、ゆかり達個別の撮影は終わる。
「今度は3人一緒に撮りまーす!」
 ユニットとして活動する以上、当然メンバー全員の写真も撮るわけだ。
「まずはいつもの通り、ワイワイやってる感じの所を撮りますので、よろしくお願いしまーす!」
「えっ!?」
 驚いたのは井辺。
 いつも通りも何も、昨日顔合わせしたばかりで、とてもワイワイやれるほど仲良くなったわけでは……。
 しかし、それはあくまで人間の感覚。
 ミクが、
「Lilyさん、劇場時代の面白いエピソードをお願いします!」
 と、促した。
「劇場時代の!?えーっと……それじゃ、敷島社長が財団参事だった頃の面白ネタを……」
「そんなのがあるんですか」
 要はボーロカイドのガールズトークをやっている所を撮るというわけだ。
 ミクは先輩ボーカロイドとして、上手く後輩達を促していた。
 ホッとする井辺。
「もっとアクティブに動いているところも撮りたいのですが……」
 そこへカメラマンが井辺に注文をつけてきた。
「アクティブに……ですか?」
「ええ」
「うーん……」
 井辺が首を傾げ、困った顔をしていると、ミクが、
「すいません。このボール、お借りしてもよろしいですか?」
 小道具セットの中にあったバレーボールを持ってきた。
「どうぞ」
 ミクがポーンとボールを未夢に投げ渡す。
「これで、適当にボール遊びしてみてください」
「は、はい。えーと……じゃ、ゆかり。取りあえず、パス」
 未夢がボールをゆかりに投げる。
「うわ!」
 ゆかりは受け損ねて、おでこにボールが当たる。
 そのボールは跳ねて天井付近に高く舞い上がるが、Lilyがフワリと高くジャンプした。
「おおっ!?」
「前にリンとレンがここでボール遊びしていて、いい写真を撮れたという話を聞きましたので」
 と、ミク。
「そうでしたか」
「でも、それにしても……」
 ミクは楽しそうにボール遊びをしている3人の様子を見て、何か分析している様子だった。
「何か?」
 そこへシンディが戻ってきた。
「何かありましたか?」
「仙台で未確認のテロ・ロボット発見で、エミリーが破壊したって」
「破壊、ですか?」
「別に余裕があるんだったら、破壊じゃなくて捕獲にしておけば分析もしやすいだろうに、相変わらず姉さんはやること成すこと豪快だからねぇ……」
「…………」
「…………」
 井辺とミクは同時に、『アンタが言うな』という言葉を思い浮かべ、そして飲み込んだ。
コメント (2)
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本日の雑感 0325

2015-03-26 00:20:08 | 日記
 よっぴんさんが、ついに伏せ字ではあるがパラパラ茜氏の本名を公開された。
 イニシャルを知っていれば、だいたい分かるようになっている。
 私ならとっととフルネームと顕正会の所属組織まで公開してやるところだが、そこはよっぴんさんの御意志、御判断を尊重したい。
 しかしその優しさを踏み躙り、調子に乗るのが顕正会員というものである。
 いくら罪障消滅になるとはいえ、怨嫉されっ放しなんて、私にできることではない。
 2度と頭に乗らないよう、叩き潰すのみである。
 私なら、ね。

 サブブログの顔写真、そして本名の殆どまでバレたのだから、もうそろそろあのオバハンも終わりだろう。
 それにしても、サブブログのトップ写真は美魔女なのに、山門入り口さんがよっぴんさんに確認した写真はただの【自主規制致します】。
 まあ……確かに、ナースにいそうな顔かもなぁ……。
 私の通院先では見掛けないけどね。
 埼玉では入院したことがないから。

 で、気になるのは、どうして茜氏がよっぴんさんの近況が分かったかだ。
 こう言っては失礼だが、よっぴんさんはブログの更新を高頻度で行われていない。
 どうしてタクシー会社に転職し、その会社が分かったかだ。
 男子部員からの情報だということだが、果たして……?
 そう言えば、タクシーにはドライブレコーダーの他、車内監視カメラもある。
 茜氏が乗って来て嫌がらせされたら、確かにその所業は映像に残るな。
 その映像のアップも、よろしくお願いしたい。
 本部にバレたら、ポテンヒットさんの小説の流れで行けば、除名に追い込むことができるかもしれない。
 その時が楽しみだ。
 まあ、うちのお寺に来られても困るけどね。
 いや、まあ、婦人部で責任持って面倒見るっていうんだったらいいけどさ。
 あのオバハン、顕正会では女子部なんでしょう?
 で、法華講では年齢的に婦人部所属になるわけだが(私も、あと2年したら青年部を卒業することになる)、そこで一悶着しそうなのは気のせいか?
「何で私、婦人部なのよ!?まだそんな歳じゃないよっ!!」
 なんて。
 私がその場にいたら、
「だから、そんな歳なんだよ!いい加減にしろ!!」
 って、怒鳴りつけてやるところなんだが……。
 あー、そういえば、勧誡以来、元顕にしか怒鳴りつけてないや。
 元顕は罪障が強過ぎて嫌になっちゃうね。
 私はプロパーさん達の多い地区に入れて良かったよ。
 まあ、元顕で罪障が強いのは私も同じで、他人のことは言えないんだけども、結局前の所属先はそれでダメになったようなものだからね。
 万が一仮に、茜氏を救いたければ、元顕よりプロパーさん達の方が効果があるかもしれない。

 部外者の私が言うのも何だけど、今更元顕のよっぴんさんの折伏を受けるとは思えないしね。
コメント (3)
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