報恩坊の怪しい偽作家!

 自作の小説がメインのブログです。
 尚、ブログ内全ての作品がフィクションです。
 実際のものとは異なります。

本日の雑感 0128

2015-01-28 21:51:06 | 日記
招き入れ、数十分で殺害か=容疑の女子学生―愛知県警(時事通信) - goo ニュース

 小説のネタが無いわけではない。
 ただ、1つ書くのに2時間くらい掛かるので、時間が無いだけだ。
 なるべく更新に穴を開けたくはないので、その場合は日記にしている。
 日記なら比較的短くて済むからだ。
 さて、イスラム国の人質事件も深刻だが、あえて国内に目を向けてみよう。
 大阪府警の現役警察官が二股掛けていた女性を殺した事件も去ることながら、宗教の勧誘という言葉が出て来たので、こちらを取り上げてみたい。
 前者の二股野郎は死刑でOKだしね。
 警備員の方がよっぽどマジメにやってるとだけは声を大にして言わせて頂こう。
 警察の給料の半分ぐらいしかもらえないから、非婚一択しか無いけどね。

 サイコパスは死なないと治らない。
 加害者の名大生の名前は、大内まりあという。
 2ちゃんねるでこの実名はもちろん、顔写真まで晒されていた。
 その容貌たるや、パラパラ茜さんが絶世の美女に見えるくらい【お察しください】。
 最初、この宗教の勧誘というのは顕正会かと思った。
 そしたら違う。どうも、エホバの証人らしいとのことだ。
 しかしエホバの家庭訪問は2人一組というイメージがあるのだが、単独で来ることもあるのだろうか。
 異流儀・顕正会は仏縁もまだあるから命までは守ってくれるが、仏縁などゼロに等しい外道の新興宗教は命すらも守ってもらえなかったということか。
 冷たい話だが、顕正会お得意の十界論で話すと、物凄くピッタリあてはまって気持ちいいんだ。
 ただ、加害者に人権無しと言っておきながら、顕正会員に十界論を語らせると、何故か被害者の人権も剥奪されるのだが。
 しかしこれ、たまたまエホバだからそんな冷たいことが言えるが、顕正会や法華講だって他人事ではないかもだぞ。
 多分、対策としては単独で行くことはない……こともないか。
 私の今の支部の紹介者さん、単独で来てたもんな。もしかして、ぼっちなのか?
 えー、私が前にお世話になっていた塔中坊では私1人に対し……【トチロ〜さんに聞いてくれ】。
 顕正会では入信してすぐ折伏に駆り立てる傾向があるが(今でもあるのか?)、地獄界の相の強い新人に折伏させて、冒頭の記事のような事件に巻き込まれないようにしてもらいたい。
 法華講は……まあ、そんなことも無いだろう。
 妙観講は入信して早々折伏やらせそうだけど、“慧妙”のアポ無し折伏隊の動向を見ると、逆に1人で折伏させることはなさそうだ。
 私も何かしらの自衛手段を用意してから、折伏に当たらないといけなくなるな。
 まさか、
「折伏の最中に死ねれば、無条件で成仏」
 なんて言うんじゃあるまいな?

 大内に殺された婆さんの様子を見るに、長生きの秘訣ってのは、意外とあまり外に出ないことなのかもしれない。
コメント (1)
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本日の雑感 0127

2015-01-28 00:05:36 | 日記
虐待疑われうつに 通告を機に孤立する母親も(dot.) - goo ニュース

 今日もまた色々なことを呟き、そして他のブログにコメントさせて頂いた。
 くだらないことで、他の高尚なコメントをされている投稿者さん達に恥ずかしい限りである。

 さて、ここ最近、子供の虐待事件が相次いでいる。
 私のような非婚主義派には無関係の話だが、
「ダンナは要らないから、子供だけ欲しい」
 とのたまい、シングルマザーを選ぶ女達に上記記事を持って現実を突き付けてやろうというのが今日の趣旨だ。
 上記記事を読むに、いかにも被害者ヅラしているが、ツッコミ所がかなりあったので取り上げてみた。
 やっぱり、
「ダンナは要らないから、子供だけ欲しい」
 という女が如何に身勝手かというものだ。
 そもそもだ。
 普通、子供が、

>「助けてっ! ママに殺される」

 と言うだろうか。
 無論、マンガの世界ではよくある話だ。
 例えば初期の“クレヨンしんちゃん”など、主人公の野原しんのすけが、通園する幼稚園の園長先生に遠足の下見に連れて行ってもらおうとする際、わざと誘拐事件の被害者のフリして、園長先生を脅迫するシーンがある。
 件の記事の娘も小学生であることから、そういったマンガのキャラの真似をした可能性も無くは無いが、それにしたって、

>「ご近所に聞かれたら、虐待って思われるやろ!」

 と、うろたえていたことから、疾しいことがあったのは間違いない。
 普段から娘がいたずら好きで、オオカミ少年ならぬ、オオカミ少女だったとしたら、
「ウチの娘がまたホラ吹きよって、えろーすんまへん」
 と、余裕のある対応ができたはずだ。

 で、やはりご近所から児童相談所に通報があったらしい。
 クソの役にも立たないイメージがあるのだが、この記事で紹介されている所は比較的立派な対応をしていると言えよう。

>「児童相談所(児相)から来ました。お話、伺えますか?」

 うろたえていると、間髪入れずに言われた。

「虐待通告があったので」
「誰からですか?」
「それは言えません。守秘義務がありますから」
(はぁ? そんなん告げ口やん)

 怒りが顔に出たのが、かえって心証を悪くしたに違いない。(引用ここまで)

 至極当然のことだ。
 職員は恐らく、
(本当のことを言われたものだから逆ギレしたな。こりゃガチだ)
 と思ったことだろう。
 だいたい、告げ口されるようなことをしてるからだろってことだ。
 職員の方が正論だ。

>職員は冷たい声で通告内容を並べた。母親の怒鳴り声と汚い言葉、子どもが助けを求める泣き声――。すべて本当のことだ。だが、虐待なんてしていない。

 言葉による虐待も、ちゃんと存在します。

>「悔しいやら、情けないやらで。私みたいなのにかかわる時間があったら、本当に事件になってるところに行けよって思った」

 だから、本当に事件になってる所かもしれないって疑われたんだよ。
 なに他人のせいにしてるんだ!

>楽しみにしていた地域の夏祭りも夏風邪だと嘘をつき欠席。

 これは逆効果だ。
 むしろ積極的に出ていって、
「いやー、いつもお騒がせして、えらいすんまへんなぁ。ホンマ手の掛かるコやなもんで……」
 と、説明した方が良い。
 ヘタに隠すから、却って誤解される。

>「虐待ではないと通告者に伝えてほしい」と頼んだが、「虐待の有無など一切の情報はフィードバックしない」と言われ、愕然としたのだった。

 まあ、これも当然だろう。
 この時点ではギリギリ虐待ではないにしても、いつその越えてはならぬ一線を越えるか分からないからだ。
 そんな時、余計なフィードバックをしたせいで、それこそ『本当に事件になった』場合に通報の遅れに繋がる恐れがある。

 この記事、父親が一切登場しないことから、シングルマザーと見て間違い無いだろう。
 もしいるなら、件の記事のパターンだと、
「父親は仕事でいつも家におらず、頼れない」
 とか書くだろうに、それすらないということは……。
 無論、死別とか、その父親自体がもう【自主規制】でどうしようもないヤツだったので離婚して仕方なく……というのならしょうがない。
 それなら話はまた違った方向であるが、しかしこの母親の性格とか見ると、ダンナの方が逃げたパターンかもしれんな。
 或いは、最初の、『ダンナは要らないから……』のパターン。
 後者2つのパターンだと、同情の余地は無い。
 むしろ、父親のいない娘の方がかわいそうに思えて来る。
 だから、『ダンナは要らないから……』と抜かす女を見ると、張っ倒したくなる。
 そういった意味では、パラパラ茜さんは潔いと言え……え、なに?ダンナは要らないと言ってたけど、子供も要らないとまでは言ってないって?……ムムッ!?

 因みに、件の記事に登場する人達こそ、是非とも日蓮正宗にと思う。
 うちは某顕正会と違って小学生でも入信OKだし、意外と法華講でもシングルマザーはいるようなので、結構相談に乗ってくれるかもしれない。
 確か、それに関する体験発表をどこかで見たような気がする。

 今回紹介した新聞記事に登場した方々と同じ境遇にいらっしゃる方は、是非ともお近くの正宗寺院または法華講員まで御連絡願いたい。
コメント (5)
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