「巫」の字、人名で使用可能に…法務省(読売新聞) - goo ニュース
ようやく明日、今年初の公休が回って来る。
この業界、年末年始に休もうなんざ甘い考えなのだ。
だから、いわゆる正月ボケや正月太りとは無縁の世界でもある。
社員旅行だって、平日のド真ん中に堂々と行けるくらいだ。
おかげでツアー料金も安い。まあ、こんなものは業界の役得であって、功徳ではないが。
1月に初登山などできないので、私の場合は来月の添書が初登山になる。
平日の月、火どちらかになるだろう……と、思いきや、他の人の仮シフトを見ると土曜日行けそうだぞ。
まあ、いいや。そもそもまだ末寺参詣すらしていないのだから、明日行ってこよう。
ド平日の真っ昼間の本堂に行って御覧なさいよ、と。
宗内でも屈指の大規模寺院だが、まーず誰もいない。
私服で行ったりすると、ニート疑惑が持ち上がる変な宗教だ。
因みにそれならとスーツ姿で行ってみると、近くで働いているサラリーマン信徒が昼休みに参詣に来る、何とも素晴らしい信心と褒められるのだから、やっぱり変な宗教だ。
やはり、人は見た目が9割らしい。
じゃ、明日はホームレスのコスプレして行ってみるかwww
マダオなんかいいかな?
冒頭の記事に出て来る漢字だが、巫女の巫だね。
宗門関係者……どころか、顕正会関係者でも使おうとするとフクロに遭いそうな名前だが、それほどまでに魅力のある漢字なのだろう。
最近、キラキラネームというDQNネームが流行っているようだが、よもやそれに使うのではあるまいな。
神道関係者が使いたいから、というのなら分かるが……。
ところで今、私が手掛けている小説の中にも、そろそろ巫女が登場しようとしている。その予定だ。
実は名前だけなら既出なのだが、さすがに東方の博麗霊夢みたいなキャラではない。
本当は栗原江蓮も元学会一家に生まれた宗門信徒ではなく、由緒ある神社の娘として登場させるつもりだった。
2代目ブログを運営していた頃にはその原型があったのだが、御多聞に漏れず、私がここでちょっと冗談や毒を吐いたくらいで、
「バカたれが!!」
と、怒鳴り込まれる有り様だったので、とても紹介できる状態ではなかった。
今はウソみたいに静か。あのバカ騒ぎは一体何だったのだろうと首を傾げる。
それほどでに、あっつぁブログは強大な力を持っていたということか。
それが化石化したのだから、その点においては顕正会の勝利であり、法華講の負けとも言える。
ただ、その法華講というのが……【禁則事項です】。
このブログでは紹介していないが、蓬莱山鬼之助と栗原江蓮(川井ひとみ)の馴れ初めを描いた別作者の作品を見てみると、キノは江蓮を強い霊力を持った巫女がやってきたと誤認したところから始まっているようだ。
妖怪達にとっては仏教もそうだが、むしろ神道に脅威を持っているということだ。
日蓮正宗に尼僧がいないのは何故でしょうな?
実質的に、御陰尊・日顕上人の御母堂様が宗門最後の尼僧ということになっている。
これ、恐らくタブーなんだろうな。
“大日蓮”に掲載の得度者募集の広告にも、しっかりと対象者に男子と書かれている。
これが企業の社員募集の広告なら、えらい騒ぎになることだろう。
やれ男女差別だの、やれ男女雇用機会均等法違反だのと。
今現在、宗内ではそれでいいという空気が蔓延しているので、誰1人口に出して文句を言う者はいないが、今後、信徒が増えて行くと、絶対に文句言うヤツが出てくると思うぞ。
特に、学会や顕正会から来た罪障・害毒まみれの女辺り。
パラパラ茜さん、もしかしてアンタか?
彼女を紹介した人は、ちゃんと最後まで責任取るんだよ。
因みに分かっている人は分かっているが、巫女は神職ではないので念の為。
いかにもな恰好はしているものの、日蓮正宗でいうところの任務者程度でしかない。
嘘だと思うなら、大石寺よりもっと市街地寄りにある浅間大社に行ってみるといい。
彼女らが儀式を先導していることは無いから。
以上、神道を語らせたら仏教より深い私でした。
まあまあ。今は不良信心とはいえ、正式な宗門信徒なのだから、せいぜい巫女さんは横目で見ながら、登山はしっかり行かないとね。
高速バスなら、往復ともに浅間大社の横通るからw
ようやく明日、今年初の公休が回って来る。
この業界、年末年始に休もうなんざ甘い考えなのだ。
だから、いわゆる正月ボケや正月太りとは無縁の世界でもある。
社員旅行だって、平日のド真ん中に堂々と行けるくらいだ。
おかげでツアー料金も安い。まあ、こんなものは業界の役得であって、功徳ではないが。
1月に初登山などできないので、私の場合は来月の添書が初登山になる。
平日の月、火どちらかになるだろう……と、思いきや、他の人の仮シフトを見ると土曜日行けそうだぞ。
まあ、いいや。そもそもまだ末寺参詣すらしていないのだから、明日行ってこよう。
ド平日の真っ昼間の本堂に行って御覧なさいよ、と。
宗内でも屈指の大規模寺院だが、まーず誰もいない。
私服で行ったりすると、ニート疑惑が持ち上がる変な宗教だ。
因みにそれならとスーツ姿で行ってみると、近くで働いているサラリーマン信徒が昼休みに参詣に来る、何とも素晴らしい信心と褒められるのだから、やっぱり変な宗教だ。
やはり、人は見た目が9割らしい。
じゃ、明日はホームレスのコスプレして行ってみるかwww
マダオなんかいいかな?
冒頭の記事に出て来る漢字だが、巫女の巫だね。
宗門関係者……どころか、顕正会関係者でも使おうとするとフクロに遭いそうな名前だが、それほどまでに魅力のある漢字なのだろう。
最近、キラキラネームというDQNネームが流行っているようだが、よもやそれに使うのではあるまいな。
神道関係者が使いたいから、というのなら分かるが……。
ところで今、私が手掛けている小説の中にも、そろそろ巫女が登場しようとしている。その予定だ。
実は名前だけなら既出なのだが、さすがに東方の博麗霊夢みたいなキャラではない。
本当は栗原江蓮も元学会一家に生まれた宗門信徒ではなく、由緒ある神社の娘として登場させるつもりだった。
2代目ブログを運営していた頃にはその原型があったのだが、御多聞に漏れず、私がここでちょっと冗談や毒を吐いたくらいで、
「バカたれが!!」
と、怒鳴り込まれる有り様だったので、とても紹介できる状態ではなかった。
今はウソみたいに静か。あのバカ騒ぎは一体何だったのだろうと首を傾げる。
それほどでに、あっつぁブログは強大な力を持っていたということか。
それが化石化したのだから、その点においては顕正会の勝利であり、法華講の負けとも言える。
ただ、その法華講というのが……【禁則事項です】。
このブログでは紹介していないが、蓬莱山鬼之助と栗原江蓮(川井ひとみ)の馴れ初めを描いた別作者の作品を見てみると、キノは江蓮を強い霊力を持った巫女がやってきたと誤認したところから始まっているようだ。
妖怪達にとっては仏教もそうだが、むしろ神道に脅威を持っているということだ。
日蓮正宗に尼僧がいないのは何故でしょうな?
実質的に、御陰尊・日顕上人の御母堂様が宗門最後の尼僧ということになっている。
これ、恐らくタブーなんだろうな。
“大日蓮”に掲載の得度者募集の広告にも、しっかりと対象者に男子と書かれている。
これが企業の社員募集の広告なら、えらい騒ぎになることだろう。
やれ男女差別だの、やれ男女雇用機会均等法違反だのと。
今現在、宗内ではそれでいいという空気が蔓延しているので、誰1人口に出して文句を言う者はいないが、今後、信徒が増えて行くと、絶対に文句言うヤツが出てくると思うぞ。
特に、学会や顕正会から来た罪障・害毒まみれの女辺り。
パラパラ茜さん、もしかしてアンタか?
彼女を紹介した人は、ちゃんと最後まで責任取るんだよ。
因みに分かっている人は分かっているが、巫女は神職ではないので念の為。
いかにもな恰好はしているものの、日蓮正宗でいうところの任務者程度でしかない。
嘘だと思うなら、大石寺よりもっと市街地寄りにある浅間大社に行ってみるといい。
彼女らが儀式を先導していることは無いから。
以上、神道を語らせたら仏教より深い私でした。
まあまあ。今は不良信心とはいえ、正式な宗門信徒なのだから、せいぜい巫女さんは横目で見ながら、登山はしっかり行かないとね。
高速バスなら、往復ともに浅間大社の横通るからw