昨日のエピローグで、取りあえず“ユタと愉快な仲間たち”は完結です。
最後までお付き合い下さった方、ありがとうございました。
未だ誤字があったり、伏線が回収しきれていなかったりと、本当に素人の書いたものだなと改めて認識させられてしまいました。
終わり方を見て、これはまた続けられるなといったキャラクターばかりです。
それまで主人公を務めていた稲生ユウタが再び主人公となって、見習魔道師の奮闘記みたいな感じでもいいですし、藤谷春人で武闘派法華講員の日がな一日みたいな感じでもいいですし、エリート獄卒キノの華麗なる本庁勤務みたいな感じでも、どうでも作れるわけです。
いずれ短編でもいいからやってみたいですね。
そうそう。
本編では語れなかった、『あの時、あの人物はそう考え、そう行動していた』みたいな外伝的なものはやってみたいと思います。
結構私の作品、別行動を取るキャラクター達が多かったですからね。
まあ、いずれ気が向いた時にでも書かせて頂きます。
さて、今まで登場した人物の中で、作者として思いが強かったのは誰かと申しますと、実は主人公の稲生ユウタではありません。
イリーナ・レヴィア・ブリジッドです。
なので、彼女が1番セリフが多いという……。
男性キャラではキノですね。
だから彼もセリフが多いw
この2人、どちらかというとムードメーカー的な役割を果たしていました。
“アンドロイドマスター”ではシンディがその役割を行ったのと同じように、ムード―メーカー的なキャラクターは作者にとってもありがたい存在なのです。
だから作者も、思い入れが強いのかもしれません。
あなたの組織にはムードメーカーさんがいらっしゃいますか?
存在されていれば、その組織は安泰でしょう。
だから、彼らの結束も強かったのです。
あいにくと法華講には、なかなかそんな人いないでしょう?
少なくとも、私がお世話になっていた、もしくはなっている所にはいませんでしたね。
だから、主人公には脱講して頂いたわけです。
まあ、稲生ユウタの所には藤谷春人というムードメーカーみたいなのはいましたが。
藤谷のようなキャラクター、なかなか法華講にいないでしょう?
日曜日に班員に激励しながら、競馬をやる人って……ねぇ?
でも、藤谷みたいな人が1人いてもいいような気がするのですが。
“ユタと愉快な仲間たち”は、私の宗門に対する気持ちが実は結構入っていたりします。
今度は宗教色の無い別の作品の続編でも考えてますので、まあ、大丈夫でしょう。
改めまして、ありがとうございました。
最後までお付き合い下さった方、ありがとうございました。
未だ誤字があったり、伏線が回収しきれていなかったりと、本当に素人の書いたものだなと改めて認識させられてしまいました。
終わり方を見て、これはまた続けられるなといったキャラクターばかりです。
それまで主人公を務めていた稲生ユウタが再び主人公となって、見習魔道師の奮闘記みたいな感じでもいいですし、藤谷春人で武闘派法華講員の日がな一日みたいな感じでもいいですし、エリート獄卒キノの華麗なる本庁勤務みたいな感じでも、どうでも作れるわけです。
いずれ短編でもいいからやってみたいですね。
そうそう。
本編では語れなかった、『あの時、あの人物はそう考え、そう行動していた』みたいな外伝的なものはやってみたいと思います。
結構私の作品、別行動を取るキャラクター達が多かったですからね。
まあ、いずれ気が向いた時にでも書かせて頂きます。
さて、今まで登場した人物の中で、作者として思いが強かったのは誰かと申しますと、実は主人公の稲生ユウタではありません。
イリーナ・レヴィア・ブリジッドです。
なので、彼女が1番セリフが多いという……。
男性キャラではキノですね。
だから彼もセリフが多いw
この2人、どちらかというとムードメーカー的な役割を果たしていました。
“アンドロイドマスター”ではシンディがその役割を行ったのと同じように、ムード―メーカー的なキャラクターは作者にとってもありがたい存在なのです。
だから作者も、思い入れが強いのかもしれません。
あなたの組織にはムードメーカーさんがいらっしゃいますか?
存在されていれば、その組織は安泰でしょう。
だから、彼らの結束も強かったのです。
あいにくと法華講には、なかなかそんな人いないでしょう?
少なくとも、私がお世話になっていた、もしくはなっている所にはいませんでしたね。
だから、主人公には脱講して頂いたわけです。
まあ、稲生ユウタの所には藤谷春人というムードメーカーみたいなのはいましたが。
藤谷のようなキャラクター、なかなか法華講にいないでしょう?
日曜日に班員に激励しながら、競馬をやる人って……ねぇ?
でも、藤谷みたいな人が1人いてもいいような気がするのですが。
“ユタと愉快な仲間たち”は、私の宗門に対する気持ちが実は結構入っていたりします。
今度は宗教色の無い別の作品の続編でも考えてますので、まあ、大丈夫でしょう。
改めまして、ありがとうございました。