LINEN GYOZA 近況日記

十年たちました…

ホルモン療法のせい?

2008-06-13 16:05:32 | 治療・体調・医療
昨日は病院の後も元気よくお仲間たちとご飯を食べ、
楽しく過ごしていたのに、家に帰り、
夕方洗濯物を取り込んでた辺りから何だか倦怠感というか
全身(特に手足)がだるくって、ペローンとなってしまいました。

生来なまけものの私はしばしばこういうペローン状態に陥りやすいのですが、
でも、昨夜の自分を弁護させてもらえるなら、
帰宅した頃は結構動けていたのです。

でも、徐々に、体内のスポンジが水を含んだように重くなって、
「あー、いかんいかん」と思いながら、手慣らしにブログ更新
してみたり(そう、だから、昨日の文はペローン人間が書いてます)、
お茶を飲んだりしてみたけど、こりゃダメだわと長女にメールした。
晩御飯作れません横になりたいです
            


「おかあさんご飯ー」と次女が起こしに来て、テーブルを見たら
長女作のメニューが並んでいました。ありがたいことです。


しかし、化学療法(抗がん剤)に比べたらはるかに副作用がないと
思っているホルモン療法ですが、さすがに‘療法’っていうだけあって、
それなりに副作用ってあるのね~
素直な私の体は本などに書いてあるとおりの副作用をいくつも示しています。
ペローンとかイライラとかはこの際いいんだけど(良くないといえば良くないが)、
シミや体重の増加これはね、ヤなもんですよマジで・・・