あなたの未来をわくわくハッピーに~長崎在住の保険系ファイナンシャルプランナー~

あなたの心とお金と健康を満たして、わくわくハッピーな未来を創造するお手伝いをします。

「共感SNS」ゆうこす

2019年06月05日 | 読書は心のお風呂
元HKT48の菅本裕子が
 
モテクリエイターゆうこす へ。
 
 
 
 
 
 
 
等身大の自分もいいけど、
 
 
どんな自分を発信したいのかを
 
 
ブランディングする。
 
 
 
 
 
 
 
100倍伝わってないんですよ。
 
 
 
 
 
100倍伝わってないんですよ。
 
 
 
 
 
もう一回言いますよ、
 
 
100倍伝わってないんですよ。
 
 
 
 
 
 
 
こんなにでかい小見出しに、
 
 
線引くって(笑)
 
 
どんだけ大切やねん!
 
 
 
 
 
 
 
思いと理由を発信して
 
 
共感を生む
 
 
 
 
 
 
 
フォロワーが
 
 
何を応援したらいいか分かるように
 
 
旗を振る
 
 
 
 
 
 
 
ニックネームは、
 
 
別人格を作るのにもいい。
 
 
 
 
 
 
 
キャッチコピーが思い浮かばないんだよね。
 
 
 
 
 
自分のことを
 
 
ハッピーキュレーターって名付けてるけど、
 
 
しっくり来ない。
 
 
 
 
 
だけか考えて!!
 
 
 
 
 
 
 
これは新しい!
 
 
 
 
 
自分演じる主人公の最終回って決めてますか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
フォローするメリットね。
 
 
 
 
 
 
 
SNSは遊びなんですぅって
 
 
言い訳禁止!
 
 
 
 
 
 
 
これはfacebook脳では理解できない。
 
 
インスタ脳を手に入れよ!
 
 
 
 
 
 
インスタ映えは早くも死語!!
 
 
 
 
 
写真よりタグが先だなんて・・・
 
 
これがインスタ脳。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
一緒に作りファンを作る。
 
 
 
 
 
 
 
孤独を感じてこそ。
 
 
柔軟な対応ができる人だけが、
 
 
SNS界で生き残っていける。
 
 
 
と合わせと読むと、
ワクワク倍増ですよ!!
     
 
 
 
僕のSNSのコンセプトは、
数年後に自分のタイムラインを読み返した時、
「あの時のオレって、超楽しそう」
って思えるかどうかです。
 
 
 

「自分を仕事にする生き方」はあちゅう

2018年12月29日 | 読書は心のお風呂


「個人の時代」だと散々言われるようになったけど、それは夢をかなえる才能がある人だけに関係のある話だと思っている人が、まだまだ多いのではないでしょうか。

自分には、夢を現実にする行動力も自信もない。そもそも自分の夢が叶うかわからない。だから、いくら「個人の時代」なんて言われたって関係ない。一部の人には有利な時代が来たのかもしれないけれど、個人で生きていけるってなんでまだまだ一握りでしょ?
そんなふうに思ってる人は少なくないと思います。

好きを仕事にしろと、そもそも自分の好きがよくわからないし、ただの好きを夢にしていいのかどうか迷って悩んでしまったり、夢がない自分に対する劣等感が誰かへの嫉妬に変わったりしまったり、ますます自己嫌悪に陥っている。

そんな毎日に悶々としている人がいたら、この本はまさにあなたのための本です。

夢がなくたって大丈夫。あなたにはこれまでの人生で作り上げた自分と言う武器があります。自分を仕事だと思えたら、好きなことも自然に見えてくるし、自分のことが今より好きになれる。そうしたら、人生が楽しくなります。

この本の中には、あなたが他の誰でもない自分のままで生きていくためのヒントをたくさん書きました。

読み終わった瞬間のあなたは、絶対にワクワクしています。なぜなら、あなたはもう自分という人生で最大の価値を手にしていて、自分は離れていかないから。

自分という最大の資産をもっと有効活用して、より楽しく、より豊かに生きていこうとするのがこの本のテーマです。つまり、あなたが自分の価値に気づくための本です。

ちなみにこの本は「強く願えば叶う!」というタイプの自己啓発本ではないので、お気をつけください。はっきりいますが、強く願ったところで夢は叶いません。地震が起きませんようにといくら願っても地震はくるし、戦争だって起こるし、大切な人も自分もいつか死にます。とことん現実的な本です。

この本で夢を叶えてあげることはできませんが、夢を叶えるために大切なことに気づかせてあげるところまではできると思います。

私がこれまでに自分の人生を使ってきて考えたこと、気づいたことは全てこの本に書きました。私のこれまでの人生を、あなたの人生に役立ててもらえれば本望です。

はあちゅう「自分を仕事にする生き方」
まえがきより











































そして自分が仕事になる

「言葉を使いこなして人生を変える」はあちゅう

2018年12月22日 | 読書は心のお風呂

はあちゅうは時にホリエモンに見え、時に鴨頭嘉人さんに見える。

この本は、女版 鴨頭嘉人。



言葉を使う職業だからこそ、言葉の不自由さ、言葉の足りなさにもがいてる、楽しそうに。

言葉を削り磨き、言葉というプレゼントを作り上げる。



私ともっと仲良くなるために言葉を磨く


確かに、一生ものの言葉となるものがある


楽しさは教えられるものではない
自分で感じるもの。

だから、○○って楽しいですか?と聞くのはナンセンスであり、
答えるのはもっとナンセンス。




楽しむための努力
楽しくなかったとしたら、努力してないってこと


毎日やると決めてるから
ネタ切れにならない


夫婦は1セットではない
→これがこの本で私にとって一番価値のある言葉となった




上手く書きたいなら、
毎日書くこと



巻末の言葉のメモがすごい。言葉をこんなに感性高く感じる人がいるものかと…



ワインを言葉で表現するのがソムリエのように、言葉を言葉で表現するのがライター。