小児がんと闘う家族の物語「愛しているよカズ」
3年前このドキュメンタリーがテレビで放映された。
それを偶然見て涙したことを忘れない。
この時の衝撃が脳裏からなくなることはない。
その闘病を記録が書籍になったのは知っていた。
しかし、書店で表紙は見るものの読むことはできなかった。
その書をやっと手にすることができた。
どうして 今の時期にと考えてみると、自分もこどもを持ち、その子がここ数ヶ月、急に人らしく振る舞うようになったからなかなぁと思われる。
この書は、ただの闘病記でない。
医学書であり、道徳書であり、育児書でもある。
このご家族からたくさん学ばせていただいた。
もうひとつ。
この物語の場面は長崎であること。
書籍にしてくれてありがとう。
このご家族に感謝です。
3年前このドキュメンタリーがテレビで放映された。
それを偶然見て涙したことを忘れない。
この時の衝撃が脳裏からなくなることはない。
その闘病を記録が書籍になったのは知っていた。
しかし、書店で表紙は見るものの読むことはできなかった。
その書をやっと手にすることができた。
どうして 今の時期にと考えてみると、自分もこどもを持ち、その子がここ数ヶ月、急に人らしく振る舞うようになったからなかなぁと思われる。
この書は、ただの闘病記でない。
医学書であり、道徳書であり、育児書でもある。
このご家族からたくさん学ばせていただいた。
もうひとつ。
この物語の場面は長崎であること。
書籍にしてくれてありがとう。
このご家族に感謝です。
元気に生まれてくる子もハンディをもって生まれてくる子も、命ある限り精一杯生きてほしい。
また愛をたくさんうけてほしい
私の兄はハンディをもっていました。
この世にはいませんが、今でもいつも私に勇気を与えてくれます。
人の心に存在する方って、何かしら役目があるのですね
どのお子さんにも愛のシャワーがたくさんふりつづけてほしいし、そんな世の中になってほしいです
思い出して思わず電話しちゃいました。
やっと読むことができたんですぉって。