肺カルチノイドというがんでお亡くなりになった金子哲雄さん、こんな書籍を遺されたんですね。
手術、放射線、抗がん剤の3大治療が出来ないと宣告されて、1年半。
どのように自分の命と向き合われたのか。
金子さんの1年半を知り、本当に役にたつがん保険とはどんなものかを再確認でしました。
先進医療特約でも、抗がん剤特約でも、入院給付金でもなく、診断一時金なんです。
いかに、がんと診断された時に受け取れるこの使い道自由の一時金を増やすことが出来るか?
それは、私のプレゼンテーションの質にかかっている。
責任重大です。
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