象の背中 2008年05月24日 | FP的日常 余命半年と宣告されるところからスタート。 テーマとしてはありがちですが、めちゃくちゃ良かった。 何が良かったかというと、 伝えたいことをダイレクトに伝えないという構成。 まるで小説を読むかのような行間があるので、視聴者がイメージを膨らましながら見ていく。 なので、この映画を見たひとそれぞれに感想が違うはずです。 激しく涙を誘うのではなく、じわーっとジーンとくる映画です。 « 年に一度の同窓会兼厄入り会 | トップ | お客様の未来を幸せにする »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます