「今すぐフォローはやめなさい！」加藤秀視
まずは、下記から加藤秀視と長倉顕太さんの対談を見て下さい。
こんなに熱い人がいるなんて・・・
本を出すということはこういうことなのか・・・
http://shushi.jp/syuppantaidan/index.html
私が加藤秀視さんを知ったのは、青木仁志さんを通じて。
以前、加藤さんが出版された「親のようにならないが夢だった」を読んだ時は、ピンとこなかったが、
今回、長倉さんとの対談を見て、
これはヤバイと思って、出版前から予約しました。
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フォロワーとして生きるか？リーダーとして生きるか？
リーダーとは肯定的な影響力を持ち、より良い未来を提案する人のことを指します。
リーダーと言うと俺についてこいといった感じの統制力やカリスマ性があるリーダーを想像しがちですが、そういった要素は必要ありません。あくまでも周囲に対して、肯定的な影響を与える存在を、リーダーの定義とします。
フォロー人生の6つの苦しみ
1、いつまでたってもやりたいことが見つからない
2、成長が遅くなる
3、経済的に不自由
4、本当の喜びや充実感が得られない
5、将来が不安になる
6、自分を嫌いになってしまう
効率性や機能性の時代は終わり、
共感性や創造性の時代に移りつつあります。
常に相手を勝たせ続けてきたから。
いつも相手に与えることを第一に考えていました。
相手の成功や幸せに貢献する。
人を動かすエネルギーには愛と怖れの2種類があります。
人間は恐を基に行動すると、不幸感が強くなっていきます。
愛をもとに行動すると幸福感が強くなっていきます。
世の中のほとんどの人は、受受け取ることにしか興味がないフォロワーです。自分が何を与えることができるかにフォーカスしているリーダーは少数なのです。
何を与えることができるかにフォーカスしているリーダーで成功していない人はいません。
リーダーの最大の武器はビジョン
ビジョンを語り続けることで訪れる変化
1、家族や友人との軋轢
2 、仲間・応援者の出現
3、挫折・葛藤
4、人生を左右する決断
人もお金も情報も全てがビションに集まる
ではどこで語るか。
Facebookで。
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加藤秀視のど真ん中には、愛がある。
まずは、対談を見てほしい。
http://shushi.jp/syuppantaidan/index.html
＜氣愛＞