あなたの未来をわくわくハッピーに~長崎在住の保険系ファイナンシャルプランナー~

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GT-Rを見た

2007年11月03日 | FP的カーライフ
テレビ「ガイヤの夜明け」でGT-R特集をするという情報を入手。

しかし、うちは「ガイヤの夜明け」は映らない。
ということで、向かいの歯科医さんに録画をお願いしました。

昨夜、やっと見ました。
これを見るために1日過ごしてきたので、帰宅は0:30でしたが、興奮を抑えきれず再生。





このテレビの中では、情熱、感性、あこがれ、好きなんていうキーワードが出てくる。

このクラス以上のスポーツカーとなると、性能、速さ、かっこ良さは当然求めるけど、それ以上の絶対性を求めてしまいます。

絶対このクルマじゃなきゃダメという感覚、
目をつぶってコックピットに座りハンドルを握るだけでワクワクしてくる感じ、
どんな環境においても絶対的なオーラがある、
それが僕がクルマに求める絶対性というものです。


ニュルでの7分40秒を切るタイムは、とても素晴らしいタイムだと思います。
しかし、最低プライスの777万円の市販車とまったく同じスペックのクルマを使ったのかは謎である。


GT-Rは、間違いなく早いでしょう。
でも目をつぶってハンドルを握っただけで、スーパーカーと感じさせるワクワク感があるのかな?
いつか試乗できるかな?楽しみ-。


あと、ハンドルについているボタン(オーディオのボタンかな?)、ああいうのはやめて欲しいです。


もう次のスペックのバージョンの開発に入っていることが放送されていましたが、ぜひフルバケットシートの2シーター位のスパルタンなやつを出してほしいな。



GT-Rなど買えるわけもないのに、生意気なことを書きましてスミマセン。

どなたか購入さえたら助手席に座らせてください。