7月18日に放送された「余命1ヶ月の花嫁」を見て号泣しました。
もとレースクィーンだった24歳の彼女。
乳がんと闘うドキュメント番組。
乳がんが進行して、乳房切除。
にもかかわらず、肺、骨に転移し、余命1ヶ月と宣告される。
最後の最後まで笑顔で微笑み続ける彼女・・・
命を取り上げた番組、医療、手術に関する番組はできるだけ夫婦一緒に見るようにしている。
命を取り上げた番組は、保険の販売を生業をする者としての使命感を強固にするため。
医療、手術に関する番組は、お客様が大病になられた時に最新の情報を提供するため。
そして、一番大切なものを忘れないため。
～千恵さんからのメッセージ～
「今日何してた？」「生きてた」
「みなさんに明日が来ることは、奇跡です。それを知っているだけで日常は幸せであふれています。」
「自分がなるまですごい他人事なんですよね、病気って。なってからじゃ遅いことを分ってもらいたい。早いうちに防ぐことが大切だとおもいます。」
番組を見逃した方は、ここから見れます。
http://youtublog.ti-da.net/e1668778.html
番組を録画しています。ご要望の方はお貸しします。