あなたの未来をわくわくハッピーに~長崎在住の保険系ファイナンシャルプランナー~

あなたの心とお金と健康を満たして、わくわくハッピーな未来を創造するお手伝いをします。

眼科にて

2007年06月22日 | FP的日常


コンタクトを作りに眼科へ。
ここの先生は、40歳までにフェラーリを買うと決め、本当に40歳でフェラーリを手にした先生。
「Aの君も早くファラーリ買いなよ。F355なんかは1000万円きってるし。」とあおられる。



さて、視力検査台へ。

看護士さん「青いランプと赤いランプどっちが明るくみえますか?」
ボク「青です。」

レンズを換えて
「これは?」

「青です。」

「これでは?」

「青です。(そろそろ赤って言わんといけんのかな?)」

「これは?」

「同じくらいです。」
(終了)
どっちの色が正解ってあるのかな?



「視力計りまーす。切れ目はどっちですか?」
うーん、ぜんぜん見えん。

子供の頃は、よく見えることがカッコイイと思い、睨みつけてヤンカンをかけ「右です」とか言って2.0を叩き出してたけど、
どうあがいても見えん。

レンズをあれこれ換えても下の方の輪は見えん。
「これ以上、度を強くしても変わらないようですね。」
「(がーん)、そんなことってあるんですかぁ」
残念ながら、矯正して1.0とのことです。。。


続いて、双眼鏡のように覗き込む検査。地平線の向こうに気球が写っているヤツ。
これも何を調べられているのかわからない。


ちょっと凹みぎみな審査結果となりました。


目を大事にして、フェラーリ買えるように頑張ります!!