サチコのときどきダイアリー

お茶をいっぱいの気分でお立ち寄りくださいませ

寫眞展のポスターができました

2022年11月01日 | 
11月2日 12月の私の寫眞展のポスターができました。ユヌス・エムレ・トルコ文化センターのチムさんがウエブ用のポスターをデザインしてくださいました。


おじさんたちがスズカケの木陰のお茶屋で、チャイを飲みながらゲームに興じる風景、いかにも「トルコ的」なので使いました。

  澁澤幸子写真展 「イスタンブル:人間風景 ~物売る人、憩う人、祈る人~」

          12月1日(木)~15日(木)金曜休館
          ユヌス・エムレ・トルコ文化センター2F ギャラリー
          渋谷区大山町1-19 (東京モスク隣) TEL: 03―6452-9258
          小田急小田原線・東京メトロ千代田線「代々木上原駅」から5分くらい

          *写真は12月27日まで展示される予定です。
          *12月1日は多分、オープニングになります。(駐日トルコ大使のスピーチがある予定です)             
          *会期中の午後はなるべく在廊するようにします。 


    ゴイサギさんらしい

 

今日、川原にひとりで立っていたのはゴイサギさんだと思うけど、違うかな。右はWikipediaのゴイサギ。ゴイサギはペリカン目サギ科。夜行性なので、英語名はnight heron だって。


     11月のタンポポ

もう11月だというのに、元気に咲いてるタンポポさん。健気さに感動します。


    年賀状買ったら・・・

  

年賀状とりあえず100枚買ったら、オマケに白いタオルもらいました。白いタオルはいくらあってもいいわ。年賀状書く人が減ってきたから、郵便局も一生懸命ね。

   渋沢栄一翁のお孫さま・純子さん
  

渋沢史料館発行の「青渕」誌11月号に、澁澤栄一のお孫さまで、栄一に関するご著書も多い鮫島純子さんが、「祖父の思いで」と題した一文を寄せていらっしゃいます。「誰もが幸せと感じられる世の中にしたい」と、最期まで努力を惜しまなかった栄一翁への敬意と愛情あふれる美しい文章です。


お孫さんたちにかこまれた晩年の栄一翁。前列右端が幼い日の純子さん。人生100歳時代を体現していらっしゃる純子さん、数年前におめにかかりましたが、明るい色のお召物がすっきりお似合いで、おきれいな方でした。


   今夜のご飯

シャケのフライに、添え野菜たっぷり、サラダは水菜とツナとオリーブ。お揚げにチーズを入れて焼いて前菜。


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