２月７日 大学の友人からの絵はがき、まあ、きれいと、しばらく見とれていましたが、日本画の巨匠、横山大観画伯の「冬之夕」という絵でした。
大観画伯といえば、富士山ですけど、こんな絵のほうが私は好き。つがいの雀と、雪にたわみながら健気に咲く寒椿。東京ではこんな雪景色見られなくなりましたね。
「アナトリアニュース」１３１号が出ました
日本トルコ協会の雑誌「アナトリアニュース」、今度の号の特集は「深まる絆、未来に繋がる両国関係」。トルコ経済フォーラムやトルコ東部大地震などの記事も。
私の連戴「イスタンブルあちらこちら」、今号はアジアサイドの古い町「ユスキュダル」の歴史散歩です。
内藤正典先生が昨１１月に「トルコの夕べ」でなさった講演「存在感を増すトルコーその政治と外交」の要旨も掲載されています。内藤先生のお話はだれにもわかりやすくていいですね。
「アナトリアニュース」は日本トルコ協会の会員に配布されています。
「アナトリアニュース」は日本トルコ協会の会員に配布されています。
今夜は季節のオカズ、ぶり大根
サチコさんもトルコ料理もどきばかりつくってるわけじゃありません。骨つきのブリを使ったから、見た目は悪いけど、おいしくできましたわ。
大根の葉っぱと皮で２品つくりました。左は大根の皮とニンジンのきんぴら。葉っぱはゴマ油をきかせて炒めて、おかかをマゼマゼしました。
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