木村正治のデイリーコラム

木村正治(きむらまさはる)が世の中の様々な事項について思う事や感じた事を徒然に綴っています。

知ることの大切さと喜び

2024-08-01 10:32:54 | 随想
このコロナ禍の4年間で如実に
なったのは医療を理解しようと
したら医療だけを見ていては理解
できないという事です。
勿論、医師免許が無ければ診察、治療など
はできません。

しかし医療が何故そのようになっているのか、
医療の世界がどのような意図で動いているのか
を知るためには政治、経済、軍事、科学、化学、
宗教、テクノロジー、利権、金融、支配階級に
ついて視野に入れないと医療を理解できません。
私はコロナ禍が始まるまでは比較的、医者や
医療従事者を信用していましたが、コロナ禍以後、
様々な場面で随所に医者が世の中を知らない、
医者が医療が政治により動かされている事実を
知らない、更には支配階級が医療制度を作った
事すら知らない、医療従事者が大真面目にワクチン
を何度も打つ姿を見て、医者や医療従事者に対する
認識は大きく変化しました。

勿論、数少ないですが見識高く人道的な対処を
されている医者や医療従事者もいます。

加えて大多数の日本人が白衣を来た存在を
神聖視してまるで教会に対するかのような実態に
なっている事も事態を悪化させています。
もしも世の中の人々が、または日本人の全てが
健やかになり一切の病気や疾患が無くなったならば
存続するのは外科医だけになるでしょう。
限りなくそのようになる技術や方法は存在しますが
それが世に普及してしまえば医療業界が干上がり
医療業界の上に君臨する製薬業界、多国籍企業、
支配階級が利権を失うために良い方法や技術が
世に出ることを随所に阻止したり妨害します。

例えば日本でもアメリカでも過去にガンを
完全に解消する事をした医師や学者がいましたが
しばしば暗殺されたり医師会などから圧力を
受けて医師免許を剥奪されたりと迫害を受けて
きました。
また支配階級が定めた方法が医師免許取得に
向けたカリキュラムの中で刷り込まれるために
ガン治療には抗がん剤や手術、放射線治療が良い
と心底信じて疑わない医師も少なくありません。

原口一博 元総務大臣は昨年にコロナワクチン
を3度も打ち、そのうちの2度のロットが原因で
悪性リンパ腫の末期ガンになりました。
ご自身が発信される動画で何度も述べていますが
「今年の春に桜を見れるとは思っていなかった。」
という状況でした。
それでも良い方法に出会い、現在はご自身が何度も
動画で述べているように
「ガンが治りました。」
という状態となり元気になられ、国会議員としては
数少ない、国民に向けて様々な真実や本質、背景
を発信する素晴らしい活動をされています。
例外に漏れずそのような言動をする原口一博元総務大臣
には政党や他の様々な利権から圧力がかかります。

原口一博元総務大臣がご自身の動画で
「悪性リンパ腫の末期ガンになって来年はもう無理
かなと思っていましたが、医師の吉野敏明さんから
ある方法を教えてもらい、それにより末期ガンが
治りました。」
と述べています。
いまだに大多数の日本人にはガンは不治の病で
あるかのように刷り込まれていますが、世の中には
様々な方法や技術がありガンを解消していく事例が
様々に出ています。

私も今から13年前に東京での毎月の勉強会に
出席していた際に毎回出席されている企業経営者が
頬に腫瘍ができて末期ガンだと診断され余命半年だ
と宣告されていました。
私も心配しましたが、当時、政治ルートでしか
入手できない非常に高額な特殊サプリメントが
ありその企業経営者は経済力があったためにその
サプリメントを服用しました。
以後、毎月勉強会で顔を合わす度にその経営者は
自らCT検査画像を持参して皆に回覧しながら
少しずつ頬の腫瘍、末期ガンが小さくなっていく
過程を見せました。
そして数ヶ月が経過した勉強会の席でその経営者は
全く腫瘍が消えているCT検査画像を皆に見せながら
「末期ガンが消えました。感謝します。」
と述べました。
「診察した医者が奇跡だと驚いていました。」
ともその経営者は参加者の皆に言いました。

私は世の中には知らされていない様々な方法や
技術が存在する事を知り目が開いた思いがした
ものです。
その経営者は余命半年の宣告をされた時から見事に
蘇生して今現在は会長職として93歳でご健勝です。

13年前に時期を同じくして同じ毎月の勉強会に
出席されていてガンになった経営者がいました。
こちらの経営者は固く医師の言う通りに信じて
抗がん剤治療を受けました。
私がつい勉強会の席でその経営者に
「余命2年というのは抗がん剤を服用したら余命が
2年だという意味だそうです。」
と発言すると長年に渡り温厚だったその経営者が
人が違うのかと驚くくらいに形相を変えて
「何を言うか!じゃあ俺があと2年で死ぬとでも
言うのか!いい加減な事を言うな!俺は医者の
言う通りにしているんだ!」
と私に向かって怒鳴りました。
様々な事例がありますし識者がそのように指摘して
いますと補足してもその経営者は形相を変えて
私に怒りを滲ませました。

が、果たして・・・。
その経営者は残念ながらそれから1年と少しが経過
した時期にお亡くなりになりました。

同じ毎月の勉強会に出席していて余命半年から
特殊サプリメントを服用して蘇生し現在も93歳
でご健勝な経営者と医者の言う通りに抗がん剤を
服用して余命2年宣告通りになってしまった経営者
との極めて対照的な姿をまざまざと見た私は大きな
気付きのきっかけとなりました。
2011年のことです。

あれから13年の歳月が流れました。
様々に世の中では研究や開発、改良が重ねられます。
当時では政治ルートでしか入手できなかったような
私達一般人では手が届かない高額な特殊サプリメント
とはアプローチが違いますが他の手法の100分の1
かそれ以下のコストで解消できる素材が誕生して
います。
その1つが私が愛飲していて時々投稿している
焼成ゼオライト焼成カルシウムです。
医師の多くはまだこのような水素マイナスイオン
が発生する焼成ゼオライト焼成カルシウムの存在
を知りません。
水素ではダメで水素イオンだけでもダメ。
マイナス電子化された水素マイナスイオンが体内
で発生するアプローチはこの焼成ゼオライト焼成カルシウム
だけで日本人の職人技が生み出した努力の結晶です。
他国の技術者や企業も絶対に真似できません。

人は今のところ天寿を全うしても100年かそこら。
知らないまま生きるより様々に良いものや良い方法
を知りながら健やかで快活な日々を過ごして
いきたいものです。

※添付画像1枚目は焼成ゼオライト焼成カルシウム
のパウダーを水に溶かした状態。
 →パウダーには飲みやすいように緑茶粉末が
  入っているので緑茶色になります。

※添付画像2枚目は焼成ゼオライト焼成カルシウム
のカプセルを水に溶かした状態。


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8月25日日曜日 名古屋市内で講演会です

2024-08-01 01:12:12 | 随想
何人かの方々から名古屋市内での私の講演会
希望のお問い合わせを頂いていましたので、
名古屋駅前の会場にて私の講演会を行う事に
しました。
皆様で様々に意識を共有して良い時間になれば
と願います。

お気軽にご参加頂ければ幸いです。

    ☆☆☆ご案内内容☆☆☆

日時 8月25日 日曜日
時間 18時〜21時前まで
    ※開場は17時30分より
場所 ウインクあいち 9階905会議室
    愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4―38
参加費 お一人様 3000円
  ※当日会場にてお支払いください
お申し込み先 メールにて
  jzi04505@nifty.com
   →お名前、連絡先電話番号を明記して
    お申し込みください。 
  ※メッセンジャー、コメント欄からも申し込み
   対応します。 
主催 木村正治と社会問題&歴史を学ぶ会


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