木村正治のデイリーコラム

木村正治(きむらまさはる)が世の中の様々な事項について思う事や感じた事を徒然に綴っています。

良識あり人道的な医師の方々からの連絡

2024-08-03 09:17:35 | 随想
上からの命令に疑いもせず従うだけや
周囲の同調圧力や様々な圧力にも屈しないで
人道的な判断を貫き奮闘されている医者から
ご連絡を頂きました。
いまだに製薬業界の利権に靡き疑うことなく
ワクチンを信仰しては被害者を増やしている
日本の医療業界は異常です。

人道的な判断を貫かれた姿に敬意を表します。
このように人道的な判断を貫かれる方々は
今だけ至上主義の現世利益を得る事はなく
様々に苦労されるかと察します。
しかし必ずお天道様は見ておられます。
必ず魂の救済があるでしょう。

この医師の今後のご健勝を祈ります。

ちなみにこちらの医師の方も焼成ゼオライト
焼成カルシウムの存在を知り高く評価され、
医療のアプローチから後遺症に苦しまれる方々に
お伝えされる試みをされているようです。

こちらの医師の方とは以前ある場所でお会いして
いますが、またいずれどこかでお会いして色々と
語らいたいですね。

また以前にお会いした獣医師の方から
ご連絡を頂きました。
以前に会話した際は私の述べる話を
半信半疑で受け止められていた獣医師の方
ですが、時間の経過と共に

「陰謀論とメディアなどで言われてきた内容の
多くが事実だった」

という現実に気付かれたようです。
とても良い傾向ですね。

とかく医者や医療従事者の多くが蛸壺専門化して
いたり頭が固かったり世の中を知らない事例が
散見されます。
また医者はプライドだけは高い特徴があります。
医者に向いた人格や器量の人物が医者になれば
理想ですが、今の日本の特徴は受験で偏差値が
優秀な学生が「優秀な者は医者になるのだ」という
視野で医者になろうとしていく傾向があります。
従いまして医者として不適格な人格や器量の
人物が試験が優秀なために医者になっている傾向
があり、これが医療の世界に閉塞感を生んでいる
と感じます。
各地の医師はそれぞれの地域で他の地域住民に
比べれば裕福な暮らしになっている場合が多く
或いは高級住宅街や高級セレブマンションに
暮らしていて患者や通院者はどこか心理的に
遠慮しています。
患者や通院者がどうして遠慮する必要があるのか。
医師がまるで自他共に特権階級であるかのような
認識になっている日本社会の感覚には疑問が
あります。

勿論、数少ないですが見識高く人格や器量も
素晴らしい医者や医療従事者の方々もいます。

私は余命宣告された方々の末期ガンを解消している
医者数名の方々と交流していますから、そういう
人道的で開明的な医者が医療の世界でどのような
圧力を受け、どのような方々からいかなる抵抗に
あっているかを教えて頂けます。

やはり医療業界の上に君臨する製薬業界や
その製薬業界を占める多国籍企業、そしてその
多国籍企業の資本主であり地球を支配してきた
支配階級が都合よく人々を支配統治していくために
医療も使われているという現実認識が大切ですね。

日本人全体の1割、つまり1200万人程が
事実を知れば触媒反応が生じて日本社会もかなり
風通しが良い世の中に変わっていくと感じています。

各分野の方々が次第に気付けば良いだけです。


コメント
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