木村正治のデイリーコラム

木村正治(きむらまさはる)が世の中の様々な事項について思う事や感じた事を徒然に綴っています。

仕掛けられる食料危機 回避する為には

2024-08-12 00:29:47 | 随想
キッシンジャー氏は支配階級の方ですが
「食料は兵器である。」
と述べています。
この言葉からも分かるように支配階級は
食料を通じて私達人類に様々な仕掛けを
しています。

線状降水帯というものは自然現象では
発生しないものである事は周知の事実ですし
国連ではそのような気象を操作する技術の
使用が1976年の時点で禁止されていますが
有名無実化しています。

事あるごとに
「そんな話はあり得ない!」
「それは陰謀論だ!」
と耳を塞いでは目を逸らしていると気が付いた時には
日本が消滅してしまいかねません。
先月末から集中的に穀倉地帯の東北地方が
線状降水帯により破壊されてしまいました。

米不足を発生させたいという思惑が見えます。
お米は日本人の支柱であり単に食料だけではなく
日本の伝統文化に深く根差しているからです。
お米だけでなく支配階級が次に仕掛けようとして
いるのは食料不足、食料危機です。
食料不足に人々を追い込めば支配しやすくなる
からです。
パンデミック、巨大地震、豪雨、津波、食料不足
というフルメニューで私達人類への完全支配を
していきます。
不安と恐怖、疲弊により人々は思考停止になり
無抵抗になり無理難題に従うようになるからです。

いくら完璧なまでに治水対策、灌漑設備を充実
させても軍事テクノロジーにより限定された範囲
に数日間で数ヶ月分の雨を降り注がれれば
河川決壊、河川氾濫、土砂崩れ、家屋浸水など
により地域や穀倉地帯は破壊されてしまいます。

この気象改変テクノロジーによる日本攻撃を
何とか防いだりせめて弱体化する事ができなければ
私達日本人は支配階級により軍事テクノロジーにより
空からの水攻めに遭い続けます。

様々な方々が日本のどこに逃げれば安全だろうか
という議論をしています。
残念ながらどこに逃げても今や安全なエリアは
ありません。
巨大地震を仕掛けられれば破壊されます。
海沿いならば津波により破壊されます。
ならばと標高が高いエリアに避難すれば安全だと
思いがちですが上空からケムトレイルを撒かれ、
気象改変テクノロジーにより線状降水帯を長期
発生させられれば土砂崩れ、山体崩壊などにより
破壊されます。
更には上空から指向性エネルギー攻撃をされれば
山岳地帯であれ平地であれ焼き尽くされます。

つまり逃げ場はないという事です。
しかし、だからと言って悲観的にならず、
逆に平常心でワクチンを打たず、怪しい食品に
走らず、取り乱さず事実からは目を離さずに普通に
日常を過ごしていくほうが被害は小さく収まる
ように感じます。
人事を尽くして天命を待つ、という心境ですね。
私達人類は私達でやれる事はやるのだと。
後は全てお天道様に委ねますと。
私はそのような心理になっています。
悲観的になるよりはそのほうが良い結果になる
ように思われます。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする