岐阜県可児市サリサリ フィリピン人の経営者 未承認医薬品の販売容疑で逮捕

岐阜県可児市で雑貨店を経営するフィリピン国籍の男が、国内で承認されていない医薬品を販売した疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは可児市土田で雑貨店を経営するフィリピン国籍のカンテロス・エドワード・アンド容疑者（４８）です。
警察によりますと、カンテロス容疑者は１月４日、自分の店で国や岐阜県に承認されていない医薬品３０錠を客に販売した疑いが持たれています。
医薬品はフィリピンなどから輸入したものとみられ、高熱を下げたり痛みをしずめたりする成分が含まれているということです。警察の調べに対しカンテロス容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということで、警察が入手先などについて詳しく調べています。

＠犯罪というほどのものではないと思うけど、前は岩倉のカイビガンの社長が同じ罪で摘発されてたよね。
地元の奴に聞いてみたら、クーヤエドとか言ってメチャ金持ちだそうだ。フィリピンにも大豪邸を持っているらしい。なんで稼いでいるのか、裏がありそうだね。