姫路 がれきなど不法投棄の疑いで捜索 2700万円の強盗被害を受けた解体業者 住民から苦情も

兵庫県姫路市の山中にがれきなどの産業廃棄物を不法投棄した疑いで、警察は21日朝、姫路市の解体業者を捜索しました。
21日朝、兵庫県警の捜査員が家宅捜索に入ったのは、姫路市の解体業者・山崎興業とその関係先です。
捜査関係者によると、山崎興業は姫路市内の山中にがれきなどの産業廃棄物を不法投棄した廃棄物処理法違反の疑いが持たれています。
姫路市には以前から「不法投棄ではないか」と住民から苦情が寄せられていて警察が実態を調べていました。警察は押収した資料の分析や関係者から話を聞くなどして、捜査を進める方針です。
山崎興業は去年7月、約2700万円が入った紙袋を奪われる強盗の被害にあっていて、今月、男4人が逮捕されました。

＠悪銭身に付かず。再生エネと同じで同和か朝鮮ですね。