階段下を掃除していたらドッグフードの缶詰が一箱出てきた。

1988年、飼っていたシェルティが子犬を産んだ時、母犬の栄養補給として購入したものだ。

残念ながら味噌汁ご飯のほうが口にあったようで、食べてもらえずそのまま階段下で時節到来を待っていたようだが、タイムオーバーになってしまった。27年を経て、缶の底が錆び穴が空いている。

缶を振るとカラカラと音がして、缶切りで開けてみると真っ黒になった固形物が出てきた。

水分がまた残っているものもあるが、茶色に変色。腐敗臭が強い。

穴のあいていなかった6缶の内容物はきれいなピンク色。いい匂いである。

さて、こいつらをどう料理してやるか。
ハンバーグしか無いでしょう。

、、、、、、、、、、、、、

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1988年、飼っていたシェルティが子犬を産んだ時、母犬の栄養補給として購入したものだ。

残念ながら味噌汁ご飯のほうが口にあったようで、食べてもらえずそのまま階段下で時節到来を待っていたようだが、タイムオーバーになってしまった。27年を経て、缶の底が錆び穴が空いている。

缶を振るとカラカラと音がして、缶切りで開けてみると真っ黒になった固形物が出てきた。

水分がまた残っているものもあるが、茶色に変色。腐敗臭が強い。

穴のあいていなかった6缶の内容物はきれいなピンク色。いい匂いである。

さて、こいつらをどう料理してやるか。
ハンバーグしか無いでしょう。

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