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野分の夕方

 10年来という巨大台風26号が早朝、足早に通り過ぎた。

 台風一過、真っ青な晴天になると思っていたら灰色の雲が低い。夕方になってやっと雲が切れ始め、深紅色の夕焼けになった。



 それでも波は高く、波頭が真っ白だ。さすがのサーファー達もこのへんにはいない。



 ダイナミックな波を8秒の動画でどうぞ。




 次の台風が発生したらしい、もう10月も中旬だというのに。

 


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雨の日の電子工作

 10年ぶりの大型台風26号が関東地方に接近している。

 今日は朝から強い雨が続いていて、秋の農作業もできない。そんな日は引きこもって電子工作だ。今日のおもちゃは先日購入した「PIC18F4553使用USB対応マイコンボード」とブレッドボード。

 尾をを引いて流れるように見えるLED照明を作ってみようと思っていて、まずは照度を制御してみる。LEDの明るさはパルス駆動にしてデューテイ比を変えれば良いはず。いわゆるPWMだ。

 まずはブレッドボードの組み立て。PIC18F4553のポートB4端子に480Ωの抵抗器を介しLEDが接続されている。



 接続されたLEDは徐々に明るくなり、また徐々に暗くなっていくようにしたいのだ。PIC18F4553にはPWMに使えるモジュールが2セット搭載されているが、2チャンネル以上欲しいのでプログラムでPWMを実現してみた。




 プログラムはC言語で、XC8コンパイラを使った。

 こんなもの簡単と言いたいところだが、一日かかった。目は痛いし肩はこるし、早く台風に通りすぎてほしいものだ。




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#include
#include
#pragma config PLLDIV = 5 // (20MHz crystal)
#pragma config CPUDIV = OSC1_PLL2
#pragma config USBDIV = 2 // Clock source from 96MHz PLL/2
#pragma config FOSC = HSPLL_HS
#pragma config FCMEN = OFF
#pragma config IESO = OFF
#pragma config PWRT = OFF
#pragma config BOR = ON
#pragma config BORV = 3
#pragma config VREGEN = OFF
#pragma config WDT = OFF
#pragma config WDTPS = 32768
#pragma config MCLRE = ON
#pragma config LPT1OSC = OFF
#pragma config PBADEN = OFF
#pragma config CCP2MX = OFF
#pragma config STVREN = ON
#pragma config LVP = OFF
#pragma config ICPRT = OFF
#pragma config XINST = OFF
#pragma config CP0 = OFF
#pragma config CP1 = OFF
#pragma config CP2 = OFF
#pragma config CP3 = OFF
#pragma config CPB = OFF
#pragma config CPD = OFF
#pragma config WRT0 = OFF
#pragma config WRT1 = OFF
#pragma config WRT2 = OFF
#pragma config WRT3 = OFF
#pragma config WRTB = OFF
#pragma config WRTC = OFF
#pragma config WRTD = OFF
#pragma config EBTR0 = OFF
#pragma config EBTR1 = OFF
#pragma config EBTR2 = OFF
#pragma config EBTR3 = OFF
#pragma config EBTRB = OFF
#define _XTAL_FREQ 48000000 //for __delay_ms
#define SW1 PORTEbits.RE0
#define SW2 PORTEbits.RE1
#define LED PORTEbits.RE2
#define LED_Red PORTDbits.RD0
#define LED_White PORTCbits.RC2
#define LED_Red0 PORTBbits.RB0
#define LED_Red1 PORTBbits.RB1
#define LED_Red2 PORTBbits.RB2
#define LED_Red3 PORTBbits.RB3
unsigned int led1_period=0;
unsigned int led1_period_count=0;
unsigned int led1_duty=0;
bit led1_duty_up;

void init(void)
{
ADCON1 = 0b00001111;
TRISA = 0b00000000;
TRISB = 0b00000000;
TRISC = 0b00110000; //D-,D+
TRISD = 0b00000000;
TRISE = 0b00000011; //SW1,2=INPUT LED=OUTPUT
LATA = 0b00000000;
LATB = 0b00000000;
LATC = 0b00000000;
LATD = 0b00000000;
LATE = 0b00000000;
}

void main(void) {
init();
led1_period = 0x0fff;
led1_duty=0x00;
led1_duty_up=0b1;
LED=1;
LED_Red = 1;
while(1){

if(led1_period_count < led1_period){
led1_period_count++;
if(led1_period_count < led1_duty) {
LED_Red0=1;
LED_Red1=0;
LED_Red2=1;
LED_Red3=0;
}
else{
LED_Red0=0;
LED_Red1=1;
LED_Red2=0;
LED_Red3=1;
}
}
else{
LED_White = !LED_White;
if( led1_duty_up == 0) {led1_duty = led1_duty - 0x7f; }
else{led1_duty = led1_duty + 0x7f; }

if( led1_duty > led1_period){ led1_duty_up= 0; }
if( led1_duty
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2013年かっぱ橋道具祭り

 年中行事のようになったが、今年もかっぱ橋道具祭りに出かけた。

 道具祭りは、投げ売りなどもあるので、本当は最終日が良いのだが、平日の金曜日に出かけたのだ。

 秋葉原でブレッドボードを仕入れ、総武線で浅草橋に向かう。かっぱ橋は遠いが、この辺りは問屋街が多く、楽しく歩いていくことができる。今はハローウィンの飾り物でいっぱいの店が目を引く。



 昼食はいつもの水新菜館。



 2時頃かっぱ橋に到着。例年の混雑は嘘のよう。のんびりと買い物ができるのがよい。店の人も親切に相談に乗ってくれる。




 今年の目的は100リットルくらいの半寸胴鍋。ステンレスと思ったが底の厚いものは高価、アルミでいいよと言われ、5500円で購入。

 その他細々としたものを買って夕食はうなぎ。ひつまぶしの二人桶は去年と変わらない値段だが、うなぎの質は落ちたような気もする。



 一日中歩きまわり疲れたが、もう一息上野まで歩く。今日歩いた歩数はおよそ15000歩、10キロ。少々疲れたなあ。



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PIC18Cとブレッドボード

 気がついたら秋月電子のPIC BASIC基板が製造中止になっていた。

 簡単なデジタル波形を作るとき重宝していたPIC BASICだが、もう手にはいらないのでは代替を考えておく必要がある。

 CPUボードはPICKITに直接接続することのできる「PIC18F4553使用USB対応マイコンボード」を使うことにした。これも秋月電子で買うことができる。

 開発言語はCを使うつもりだが、もちろん簡単な制御しかしないのだからアセンブラーでも良いと思っている。

 さて、このCPUボードから信号を取り出すためには、周辺用ボードを用意しハンダ付けが必要なのだが、いいものを見つけた。ブレッドボードである。



 ブレッドボードは部品や配線を抜き差しできるボードで、ハンダ付けなしに回路を作ることができる。ブレッドボードの存在は昔から知っていたが、クロックが20MHzにもなろう信号を通すには無理があるだろうと思っていたのだ。

 しかし、考えてみるとヒューマンインターフェイス用信号など数kHzもあれば十分。ということで、まるでレゴのおもちゃのようなブレッドボードだが、使ってみることにした。

 LEDを点滅させるくらいなら、回路とプログラムを作って動作させるのに10分もかからない。

楽しいおもちゃがまた一つ増えたようだ。




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霧のランドマーク

  10月ももう中頃だというのに、気温が30度を超える真夏日。夕方、台風の影響か雲が低くなってきた。霧のランドマークタワー。



 熱中症にご用心。



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庭の秋

 空が青さを増し、真っ白な筋雲が高い。秋まっただ中。

 庭の柿も色づいてきた。ひとつとって食べてみたらまだ渋い。



 雄花の咲かなかったキウイもしっかり大きくなってきた。一つ食べてみたがまだ硬くて酸っぱい。



 甘夏も大きくなってきた。まだ採らないぞ。



 柚子は香りもよく、もう使える。



 今年の期待の星、レモンも大きくなってきた。



 農作業のおやつはいただきもののこれ。



 トースターでひっくり返しながらふっくらと焼いて。



 芋の香りと、舌触りが良い。食欲の秋だ。



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映画、ランナウェイ/逃亡者

 ロバート・レッドフォードの主演作、ランナウェイ/逃亡者を見た。



 今売れっ子のシャイア・ラブーフは別として、脇をスーザンサランドンやニック・ノルティなど豪華メンバーで固めている。豪華メンバーだが1940年台生まれの彼らを使うのには理由がある。

 これは1960年末から70年代に実在した、ベトナム戦争反対を訴え連続爆破事件を起こした過激派グループ過激派グループ、ウェザーマンをモデルにした映画。彼らはその後姿をくらまし、30年後メンバーの一人が逮捕される。

 という訳で日本で言うと全共闘世代の俳優がたくさん出てくる映画になったわけだ。

 反体制グループを主人公にした、それも実話にもとづいていると重い話しになりそうだが、政治的主張は少ない。この映画は、主義主張と実生活をどう折り合いをつけていくのかという話だから、本当はもっと重いテーマなのかもしれない。

 原題はThe Company You Keep。訳すと「仲間たち」か。30年たった今でも彼らは昔の仲間を裏切ることはない。

 殺伐としたところは無く、静謐なミステリー映画である。公開館数は少ないようだが、善良な市民の仮面をかぶって生きのびてきた革マルだった君にお薦めの映画だ。




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ア・マシケラ

 食欲の秋である。

 スポーツの秋でもある。

 ハマボールでのボーリングの試合前に腹ごしらえ。ボーリング場を通り越したところにあるピザ屋さん、ア・マシケラで昼食だ。

 ところが11時過ぎに店についたら開店していない。中にいた店員さんに聞くと、開店は11時半だという。その時の対応が非常にフレンドリーだったので、初めての店だが昼食はここと決めた。

 その辺をグルグル回ってお腹を減らしておこう。11時半に戻ってみたもう3組が席についていた。人気店のようだ。

 スクラッチの試合を控えて、アルコールは控え、まずジンジャエールをお願いした。

 ランチは前菜とパスタの昼定食Aと、前菜とピザの昼定食Bがある。ピザが食べたかったのだが、昼定食Bで選べるピザは3種類だけ。それに昼定食のピザと普通のピザは、生地は同じだが、載せる材料の質が違うのだそうだ。初めての店なのでオーソドックスに、普通のピザを食べたいのだが、、、

 生姜の香りの良いジンジャエールを飲みながら悩んでいたら、普通メニューのピザに、昼定食の前菜を525円でつけることができるという。それでいこう。

 そしてピザはマルゲリータ・プロボラとビスマルクをお願いした。

 やがて運ばれてきた前菜。



 マルゲリータ・プロボラ。燻製のモッツァレラを使ったマルゲリータだ。



 トマトソースは少なめ。生地の塩味が効いていて美味しい。

 ビスマルク。生ハムと卵が特徴。



 プロシュートの塩味と生地の塩味が足されて、少々塩辛さを感じる。ビルマルクの時だけ下地の塩分を少なくするなどできないのだろう。それでも美味しく頂いた。

 最後にエスプレッソ。シングルもダブルも同じ525円。酸味の少ない美味しいエスプレッソだった。



 支払総額は7455円。少々予算オーバーだが、サービスも気持ちよく、食事も美味しかったので夜も使ってみようかと思っている。ただ、メニューにメイン料理がないのに席料、コペルトをとるというのが悩みどころではある。

 さて、お腹いっぱいだ。運動するぞ。




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色づく山梨2013、美し森

 暑かった今年の夏も急に寒くなり、清里の奥にある美し森の木々が紅葉を始めた。



 すすきも赤くなり、



 トンボまで赤くなってきた。



 さあ、食欲の秋だ。





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映画、大統領の料理人

 実話をもとにしたフランス映画と聞けば敬遠するところだが、美味しそうなポスターに惹かれて見てきた。

 この映画はミッテラン大統領の料理人として2年間仕えたダニエル・デルブシュの実話をもとに映画化されている。彼女がエリゼ宮に招かれ、そして去るまでが描かれている。



 映画は南氷洋に浮かぶ島、クローゼへ向かう船のシーンで始まる。荒れる海を背景に甲板ではオーストラリアのTVクルーによるインタービューの撮影である。

 インタビューを受けるのは男性のシェフ。フランスの極地研究所アルフレッド・フォール基地でこれからの一年間務めるシェフへのオーストラリアのインタービューだ。

 そのシェフと交代するのがミッテラン大統領の料理人だった彼女。なぜ絶海の孤島でシェフをしているのか。ここからエリゼ宮と南極基地のシーンを切り替えながら話が進んでいく。

 さてこのクローゼ諸島、南極基地と字幕が出るが、実は緯度で言うと稚内程度の位置にあるからパリより赤道に近いのだ。昭和基地のあるオングル島のように一面真っ白という過酷な環境ではない。

 エリゼ宮での人間関係に疲れた彼女が、人間嫌いになり逃げ込んだのが南極基地。これがこの映画のストーリーラインと思っていたら、最後のナレーションでひっくり返される。もっと前向きな行動だったのだと。

 信念のある一流の人間には魅力がある。この映画はその魅力を上手に描いている。おすすめの映画だ。

 30年前のクローゼ。





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新宿伊勢丹、イタリア展

 いろいろなデパートでイタリアンフェアをやっているが、新宿伊勢丹のイタリア展が一番充実していると思う。

 今年も10月1日から新宿伊勢丹でイタリア展が始まった。スタッフたちがまだ疲れていないうちに、ということで初日に出かけた。12時前についたが、会場は人で溢れている。

 イタリア展ではイタリアの有名なレストランが食事を提供する。だいたい長い列ができるので、昔一度並んでピザを食べたが、それ以来敬遠していた。しかし、今年はパルテノペの北さんが世界一美味しいというイスキアの「ダ・ガエターノ」。並ばざる得まい。

 30分くらいで席に案内され、とりあえずビール。



 看板メニューのダ・ガエターノ。



 定番のマルゲリータ。



 ちゃんとガエターノ・ファッツィオさんがいらっしゃいました。横にいるのは福岡のピッツェリア「ダ・ガエターノ」の舌間智英さん。とても優しそうな話し方をされる方でした。



 おなかがいっぱいになったら、試食三昧だ。まず、オリーブオイル。



 目的のパルミジャーノとオリーブオイルを購入。パスタまで買ったのでリュックの紐が肩に食い込む。

 リュックで買い出しとは、戦時中を思い出す。この次はイタリアとは組まないぞ、、、



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観音崎灯台

 戦艦三笠が少々期待はずれだったので、急遽観音崎灯台まで行くことにした。観音崎からは海上交通量日本一、いや世界でも有数の海上交通路である浦賀水道を眺めることができるからだ。

 京浜急行の横須賀中央駅にある7番乗り場で観音崎行きバスに乗る。バス旅行は20年ぶりくらい。横須賀市内は渋滞でなかなか進まないが、馬堀海岸をすぎる頃から快調に走って行く。日本武尊と弟橘媛命を祭った走水神社を通り越し、30分ほどで観音崎に到着した。

 昼食にパテの入っていないBLTバーガーを食べた連れは、まだ腹の虫が収まっていないようで、ここでも菓子パンを購入。美味しそうに食べながら観音崎目指して歩いていたら、とんびに菓子パンさらわれた。今日の昼食はさんざんだ。

 バス停からのんびり歩いて観音崎灯台を目指す。



 大型船の往来が大迫力だ。



 15分も歩くと灯台に到着。200円払うと灯台を登ることができる。絶景だが、足の裏がムズムズする。



 夕食は浦賀水道が見えるところ以外考えられない。海沿いに建っている観音崎京急ホテルに併設されているレストラン浜木綿で夕食だ。



 夕方5時に浜木綿から望む浦賀水道。夕日に輝くこんな光景を見ながらの夕食、最高だ。



 食事はアラカルトで取り、まずシーフードサラダ。



 魚料理。



 食べさしのサイコロステーキ。



 デザートとコーヒーで締め。



 浜木綿のスタッフの説明では、横浜港は夕方6時以降停泊できないので5時くらいに皆出港するということだ。そういうわけで夕方5時の浦賀水道はなかなかの見ものだ。

 そして、季節的には冬が良いとのこと。特に視界のクリアな夜はスカイツリーまで見え、お薦めとのことだったので、また冬に来てみよう。




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三笠記念公園

 横須賀駅前でネービーバーガーを食べて、三笠記念公園に向かった。

 1900年に英国で製造された戦艦三笠は、日本海海戦でロシアのバルティック艦隊と交戦したことで有名だが、その後は数奇な運命をたどっている。

 エンジンや通信設備など、100年前の最新の技術を見てみたかったのだが、実際は何も残っていない。先の大戦の敗戦後、取り外せそうな金属類は全て盗まれ、上甲板の構造物は何も残っていない状態になってしまったからだ。

 現在見ることのできる三笠は、こんな惨状を憂えた英国人や米国海軍の提督などが始めた復元保存運動の結果である。内部は資料館になっていて、こんな歴史を知ることができるが、技術指向の私としては少々物足りない。



 本物が残っていたら一日いても飽きなかったと思うが、早々に引き上げ、観音崎灯台へむかった。



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横須賀バーガー、ハニービー

 神奈川県に住んでいるが、横須賀というと地の果てというイメージで、行ったことがなかった。実際のところは、京急を使うとわずか30分で横浜から横須賀に行ける。三笠でも見てくるかと出かけた。

 昼前に横須賀中央駅に着いた。昼食はネイビー バーガーだ。駅においてあったパンフレットの一番最初に書いてあったハニービー。



 なかなか雰囲気のある店内。土曜日の12時過ぎだが、カウンターに1組の客がいるだけ。



 ちょっと警戒してパテが半分の量だというチーズバーガーとアイスコーヒーを頼んだ。



 連れは相変わらずBLTバーガーを注文。



 パテが入っていないぞ。お腹がいっぱいにならなかった連れはアメリカンドッグを追加。



 ハンバーガー大好きな私、評価は甘くなってしまうが、それでもハニービーのバーガーは美味しいと思う。ハンバーガー屋でいつもBLTを注文する連れも、これなら次に来ることっがあったら、200グラムのパテのハンバーガーを食べる、というくらい気に入ったようだ。

 さて次はいつになることやら、、、、


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