くまぐー日記

くまさんの電脳室リポート

テスト+仕事+クラス+サルサ+日本語+、、。

2013年10月01日 | Weblog

■日曜は午後の試験の前にひと仕事しないといけなかった。なにしろもう1日で統計調査資料の配布終了だというのに三分の1の世帯と面談できないでいる。こういう仕事は慣れないとどれくらいの時間がかかるか見当がつかないので、訪問予定の時間を決めるのが難しいが、前日回っていて2、3時間でザッと回れることがわかったのでテスト前でも余裕で調査できた。結局今回のTOEICは試験前の1日半は全く準備ができなかった。

今回のテストは以前と違い福井大の教育学部の校舎で行われた。試験結果は10問やり残してしまった 。前よりは多少マシかな。とりあえず、TOEICはやり残しの問題がなくなるまでスピードアップすることを目標にしよう。速読の練習にジャパンタイムスSTをとって読むようにしている。どうも遅れ気味になるが、、。さらに、TheJapanTimesNewsDigestを採ることにした。これはCD付きだから勉強になるかもしれない。とにかく、来月の試験日は日本語教師の試験日と重なるので、この1月は日本語に集中して来月のTOEICはパス。

サルサのクラスではいつものシャインの練習。これもマンネリ気味で難しすぎる。そろそろペアの練習も、という声がでてきた。

先日嵐くんに連れて行ってもらったパーティはよかった。都筑さんのSON四郎のライブだと知って感激。この日都筑さんはボンゴを叩いていたがボーカルやギターが結構のっていた。やはり生のライブで踊るサルサは最高だ。一番のった日だった。

その翌日は「スペイン語で話そう会」でサルサに一緒に行ったジュンコちゃんが見学にきてくれたっけ。このクラスもどうなるかと思ったがメンバーも増え確実に力をつけてきている実感がある。なにしろ、出てこれない人を集めて最高に安い料金でクラスをやろうという一見矛盾したシステムに見えるがやはり一番合理的である点が魅力だ。

ビクトリア先生の月曜朝のクラスにともみを誘って見学した。同じ先生のクラスだから連携ができないか、という考えがあってこのメンバーの人達と話したかったのだが、知った顔が何人もいて驚く。「研究会」でついていけなかった人や、入会を断られた人とか、、。ボランティア日本語の講座にいたロシア語を話す竹内さんもメンバーだった。交流会館では水曜午前中にロシア語講座があることも教えてもらった。

今週のスペイン語は茜屋でするのでビクトリア先生を案内して茜屋でしばらく話した。コスタリカに旅行しようと思えばやはり、2週間は必要でフライトは20万~30万円ぐらいのようだ。僕なら行ったきり帰ってこないかもしれない。手の届く範囲の「目標」かな、と思った。

しかし、ともかく日本語教師検定が迫っている。そのわりにはいろんなイベントが立て込んでいるのだが、、。いそがしい!いそがしい!

 

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