@ kill time

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スポーツ観戦、映画鑑賞、旅行紀、読書、食べ歩き等の身近な話題を紹介します。

行田市観光ツアー・・・その7 香港飯店

2023年03月12日 | 散策

埼玉県行田市では月の半分ほどの期間、街に花手水を飾る行田「花手水week」を開催しています。

期間中に月に一日だけライトアップイベント「希望の光」を開催する特別な夜があります。

この日はそのライトアップの日でした。

と云う事で暗くなる前に夕食を取ることにしました。 

夕食会場は忍城からも近い中華料理店「香港飯店」です。

まずは生ビールで乾杯です!前菜3種も美味しいそうです!

料理は全て小分けにしてそれぞれに出してくれました。

手間が掛かるのに有難う御座います! エビチリは少し辛くて、ビールに合うわ〜!

餃子も大きいね〜! 肉汁たっぷりです!

フカヒレまで出して頂いて、幹事さん、予算は大丈夫なのでしょうか?

こちらがお店名物の角煮! これは食べ応え有りますね〜!

肉厚でホロホロと柔らかく甘辛の味がしみています! 美味いね〜!!

〆はパラパラの炒飯です!

デザートの杏仁豆腐まで!

いや〜、お腹いっぱい! 満足!満足! ご馳走様でした!!

こうして日も暮れて、今回のツアーのメインイベントのライトアップ会場へと向かいました。

 

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行田市観光ツアー・・・その6 行田八幡神社

2023年03月11日 | 散策

「行田八幡神社」に着きました。

行田八幡神社は約千年の歴史を有し、永く忍城下の守り神として広く人々より崇敬されています。

「封じの宮」と称され、子供の夜泣きやかんの虫を封じる虫封じをはじめ、癌の病、諸病、難病や悪癖の封じ、お年寄りのぼけ封じ等の“封じ祈願”が秘法として継承されているそうです。

 

当神社は「戌亥八幡」とも称されているそうです。

こちらにあるは金色に輝く「なで桃」です。

願いを込めて撫でると桃に宿る神力が頂けるパワースポットとして知られています。

ここから本殿の周りを一周する事が出来ます。

「なで桃」の隣には「縁結びの木」が有りました。

その下には癒しの水音「つくばい水琴窟」が有ります。

こちらの花手水もなかなか綺麗です。

「願いかなう結び丈」

 

 

 

お参りを済ませた後は少し早めに夕食会場へと向かいました。

 

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行田市観光ツアー・・・その5 歴史ロマンの道

2023年03月10日 | 散策

忍城見学の後は「観光物産館 ぶらっと♪ぎょうだ」で一休みです。

 

こちらにも花手水が設置されています。

「足袋の街 行田」らしくおしゃれなデザインの足袋やアフリカなどの海外のカラフルな生地を使用した南河原スリッパ等の地場産品をはじめ、行田の地粉を使った「行田の餃子」、奈良漬、十万石まんじゅう、わたぼく牛乳など約50社350種類もの商品が販売されています。

更に、ここではレンタサイクルの貸出しも行っているそうです。

市内観光と言えば、こちらのマスコットに見覚えはありませんか?

TBS日曜劇場「アトムの童(こ)」のアトム玩具のマスコットです。

古い街並みや建物が残る行田市内は色々なTVドラマや映画のロケ地となっています。

休憩の後はそんな市内をぶらっと散策です。

昭和の香りがプンプンしますね〜!

こちらのお店の中では何やら女性たちが作業をしていました。

店内にはカラフルなランプが一杯です!

「トルコらんぷ工房 happy」ではトルコランプの手作り教室が開催されていました。

トルコから直輸入した品々も販売されています。

再び、ぶらっ散策です。

 

市内のお店のあちらこちらに花手水が設置されていてとても綺麗です。

こちらの武蔵野銀行行田支店は昭和初期に建てられたそうです。

「カフェ閑居」は、行田市の初代市長・奥貫賢一氏の邸宅をご家族のご厚意によりお借りして改装して開業しているそうです。

「パン工房 KURA」は明治の足袋蔵を改修したパン工房です。

まさに古民家再生ですね!

犬の置き物かと思ったら・・・生きていた! 可愛いですね〜!

TVドラマ「陸王」のロケ地“こはぜ屋”として使われてた「イサミコーポレーション」。

“こはぜ屋”の工場内のシーンもこちらで撮られたようです。

と云う事で次なる目的地の「行田八幡神社」に着きました。

 

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行田市観光ツアー・・・その4 忍城(おしじょう)

2023年03月09日 | 散策

昼食を終えて忍城へと向かいました。

まずは『行田の歴史と文化』をテーマとした展示を行っている郷土博物館を見学です。

かつての忍城本丸跡地にあります。

行田市は埼玉古墳をはじめ、忍十万石の城下町、足袋の町として発展してきた街です。

様々な展示品が有りましたが残念ながらほぼ撮影禁止でした。

外に出ると城内にはカラフルな蛇の目傘が置かれていました。

吊るし雛も有ります。

関東七名城の一つとされる忍城は、室町時代の文明年間(1469年~1486年)の初め頃に築城されました。

戦国時代の終わり、豊臣秀吉の関東平定に際して、石田三成らによる水攻めにも果敢に耐えたことから「浮き城」の別名が生まれたと伝えられています。

現在の忍城御三階櫓は、明治維新の際に取り壊されたものを再建したもので、最上階からは市内の景色が一望できます。

忍城にも花手水が設置されていました。

忍城址から埼玉古墳群へと向かう道筋の周辺は、行田の歴史が凝縮されたエリアで「歴史ロマンの道」と名付けられています。

その道にも綺麗な花が飾られていました。

早咲きの桜も咲いていてなかなか綺麗です。

そこから見える忍城。

夜にはライトアップされます。 

 

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行田市観光ツアー・・・その3 かねつき堂 ゼリーフライ

2023年03月08日 | 散策

「さきたま古墳公園」を見学した後は昼食会場へと向かいました。

まるで旅行代理店の様に完璧な準備をして頂いています。恐縮です!

予約して頂いたのは御食事処「かねつき堂」です。

行田市役所の元職員の店主が平成9年に始めたお店だそうです。

店名は敷地に建てられた鐘楼が由来。



こちらは創業時、斜め向かいにある「忍東照宮」の鐘楼を取り壊すという話になった際、昔から地元の人に愛されてきたことからお店で引き取ることになったそうで、今ではお店のシンボルになっています。

入り口前に設置された看板には何やら聞き慣れないメニューが有ります。

民家を改築して造られたお店のようで1階にはテーブル席とその奥に御座敷が有りました。

我々は2階の御座敷に案内されました。

壁にはずらりとメニューが貼られています。

その反対側には何故か車の大きなラジコンがこれまたずらり!

御主人の趣味なのでしょうか?

暫くしてオーダーしておいてくれた焼きそばが登場です。

昔ながらのソース焼きそばです。ボリュームたっぷりですね〜!

続いて出て来たのが、行田名物の「ゼリーフライ」です。

見た目はコロッケ。 その上にソースが掛かっています。

半分に切ると中は白くて柔らかい! 

クリームコロッケの様ですが、それほどトロリとはしていません。

これが何故にゼリーフライなのか?

そのルーツは中国の東北地方にある「野菜まんじゅう」で、日露戦争に従軍した行田市内の「一福茶屋」の店主が考案したといわれています。

おからにジャガイモ・人参・刻み長葱を混ぜ、植物油で素揚げにしたもので、明治後期には一般的に食されるようになり、現在まで行田市民のおやつとして愛されているB級グルメです。

名前の由来は、小判形であることから「銭フライ」と呼ばれていたものが訛って変化し、ゼリーフライになったといわれています。

アツアツフワフワの食感に、濃いめのソースが効いて、かなり美味しい!!

これがおからからできているとは想像がつきません。

続いて「ふらい玉子入り」が登場です。

一見お好み焼きの様ですが・・・これも今回初めて頂きます。

「ふらい」とは小麦粉を水で溶き鉄板の上で豚肉やねぎを入れて薄く焼き、ソースなどで食べる薄めのお好み焼きのような食べ物です。

行田は昔から小麦の生産量が多く、農家のおやつとして普及しました。

その後、足袋工場の女工さんのお腹を満たす食べ物として親しまれ、今日に至っているそうです。

現在では行田名物として市内に約50軒のお店があります。

『フライ』という名前の由来は、行田周辺が布の産地だったことから「布来」という説や、「富よ来い」に引っ掛けた説、フライパンで作るからという説、「古沢商店(2018年閉店)の初代店主が名付けたなど、諸説あるようです。

モチモチとした食感で優しい味わいでした。

襖には「のぼうの城」のポスターも貼られていました。

 

確かに、“こんな埼玉食べたことないツ!” です。

 

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行田市観光ツアー・・・その2 さきたま古墳公園

2023年03月07日 | 散策

続いて向かったのは「さきたま古墳公園」です。

まずは「さきたま史跡の博物館」へと向かいました。

その手間にある「はにわの館」では埴輪造り体験が出来るそうです。

入り口にはずらりとその埴輪が並べられていました。

埴輪と云う言葉は良く耳にしますが、その語源は何なのでしょう?

語源・由来を調べるサイトによると・・・

「埴輪」の「埴(はに)」は、質の緻密な黄赤色の粘土のこと。
「輪(わ)」は、輪のように並べて立てたことからとする説、また、初期の埴輪は筒形の「円筒埴輪」が多く、その形からとする説がある。

だそうです・・・

更に進むと古民家が移築されていました。

江戸時代末期に建てられた「旧遠藤家」です。

埼玉県幸手市からこの場所へ移築したそうです。

昔の建物は風情が有りますね〜!

「さきたま史跡の博物館」に着きました。

5世紀後半から7世紀初めに築造された史跡『埼玉古墳』及び、国宝『武蔵埼玉稲荷山古墳出土品』などの貴重な文化財を保存しています。

ここに国宝があるのは知りませんでした!

国宝展示室では将軍山古墳から出土した全国でもまだ3例しか見つかっていない馬につける鉄のカブトである馬冑(ばちゅう)や稲荷山古墳の埋葬施設から出土したヒスイの勾玉や鏡などの国宝を見学する事が出来ます。
 
 
また埼玉古墳群の各古墳から出土しためずらしい出土品も見学できます。
 
 
 
国宝金錯銘鉄剣(こくほうきんさくめいてっけん)は5世紀末の古代国家成立のなぞを解くための超一級資料で 100年に一度の大発見と言われた鉄剣です。
 
 
実物の保管と同時に展示も可能な鉄の酸化を防ぐための特別なケースの中に飾られています。

  その剣には115の黄金の文字が刻まれています。

  1500年前の王がなにを伝えたかったのか・・・

ん〜、歴史ロマンですね!!

丸墓山古墳へと向かいました。 梅が綺麗に咲いていました。

その道の途中には「石田堤」が有ります。

天正18年(1590年)に豊臣秀吉の命を受けた石田三成が忍城(おしじょう)を水攻めした際の堤の一部です。

2万の大軍を誇る天下の豊臣軍に、たった500人の軍勢で立ち向かう“忍城軍”の戦いを描いた和田竜の小説「のぼうの城」は第29回城戸賞を受賞し、映画化もされました。

三成はこちらの丸墓山古墳の頂上に陣を張りました。

その頂上へとやって来ました。

遠くに忍城が見えます。 この一帯を全て堤で囲って水で一杯にするとは!

昔の人は凄い事を考えるものですね〜!

こうして「さきたま古墳公園」を見学した後は昼食の時間となりました。

昼食は行田名物を頂きます!

 

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行田市観光ツアー・・・その1 前玉(さきたま)神社

2023年03月05日 | 散策

立教セカンドステージ大学のゼミメンバーと埼玉県行田市へ観光ツアーに行って来ました。

実はゼミのメンバーに行田市在住の方がいて、修了論文のテーマで地域活性化の提言として行田市の観光行政を取り上げられていました。

今回はそのメンバーの案内で行田市の観光名所をまわる事になりました。

JR高崎線行田駅東口に朝10時に集合です。

歓迎の看板まで用意して奥様と一緒に迎えに来てくれました! 

いや〜、有り難いですね〜! ここまでして頂いて申し訳ありません!!

駅前ロータリーの直ぐ横には観光案内所が有りました。

その案内所の前に行田のチーズ餃子の自販機も!

今回観光する予定の忍城に因んだ”浮城水餃子“と云う商品も有りました。

なかなか洒落たネーミングです。 食べてみたいなぁ〜!

車2台に分乗して、先ず向かったのは「古代蓮の里」です。

約1,400年から3,000年前のものとされる行田蓮(古代蓮)をはじめとする42種類、約12万株の蓮が植えられていて6月中旬から8月上旬にかけて見頃を迎えます。

また、7月中旬から10月中旬にかけては、見ごろをむかえた田んぼアートを展望タワーより見ることができます。

と云う事で、少し時期が早かったので、ここは車窓のみとして次なる目的地へ。

次なる目的地の「前玉神社」に着きました。

前玉神社は「延喜式」(927年)に載る古社です。

700年代の古代において当神社よりつけられた【前玉郡】は後に【埼玉郡】へと漢字が変化し、現在の埼玉県へとつながります。

前玉神社は、埼玉県名の発祥となった神社であると言われています。

こちらでは「花手水(はなちょうず)」が設置されていました。

埼玉県行田市では【行田「花手水week」】として毎月1~14日の期間に、行田八幡神社、前玉神社、忍城址などとその周辺の協力店舗が軒先に花手水を飾る取り組みが行われています。

コロナ禍で自粛生活が続く中、「参拝に訪れる方々に癒しを提供したい」という行田八幡神社の思いからスタートしたこの取り組み。

それが「花手水を見に訪れる人を地域全体でおもてなししたい」と行田市内に広がり、今や花手水スポットは市内で50箇所以上にものぼるそうです。

今回の観光ツアーの目玉の一つです。

前玉神社は高さ8.7m、周囲92mほどの浅間塚と呼ばれる古墳上に建てられています。

例によって急な階段を登ります。

ご祭神は前玉彦命・前玉姫命の二柱であり、人の身を守り、幸福をもたらす神様が祀られています。

前玉神社はその昔、「幸魂(さいわいのみたま)神社」と書かれたそうです。

魂が幸せになる神社として、人と人の縁(えん・えにし)、特に男女の縁である恋愛成就や夫婦円満は幸せな人生を送るために最も大切なこととして、遠い昔からずっと、人々に祈願されていたそうです。

こうして参拝を終えて御札所へ。

この神社で愛されているのは人だけでは有りません。

境内で4匹の可愛い猫が飼われていることがSNSなどで評判となっています。

その内の一匹が登場しました。

参拝客にも動ぜず・・・

御神籤箱の上に!

写真映りも堂々として凛々しいですね〜!  見事な猫っぷりです!?

その猫の横には、”さくら 手が出ます。気をつけて下さい。“の注意書きが有りました。

くれぐれも、猫パンチ!?にご注意を!

 

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学生街の喫茶店「セントポールの隣り」

2023年03月02日 | グルメ

ガロ(GARO)の「学生街の喫茶店」と云う歌を覚えていますか?

君とよくこの店に来たものさ〜♪   訳もなくお茶を飲み話したよ〜♪

学生で賑やかなこの店の〜♪ 片隅で聴いていたボブ・ディラン〜♪

作詞山上路夫、作曲:すぎやまこういち

1972年に発売されたこの曲は当時の若者から旧若者世代にも圧倒的な支持を得て、レコード販売枚数76.2万枚の大ヒットとなりました。

因みにボブ・ディランは1962年アメリカでデビュー「風に吹かれて」「ミスター・タンブリン・マン」「天国への扉」など世界的ヒット曲が有ります。

2016年には歌手として史上初のノーベル文学賞を受賞しました。

話を学生街の喫茶店に戻して・・・

立教大学池袋キャンパスの隣にもそんなお店が有りました。

池袋キャンパスは駅から徒歩10分で繁華街に近いのでキャンパスの周りは余り学生街と云う雰囲気では有りません。

Hさんの現役時代は北海道の田舎の大学と云う事もありキャンパスの周りはまさに学生街という言葉がぴったりでした。

周囲には大学に通いやすいように学生寮や下宿屋、安アパートなどが沢山有りました。

また安くてボリュームたっぷりの食事を出す食堂や居酒屋、喫茶店も有りました。

こちらの喫茶店はマンションの1階の食堂街に有ります。

その名も「セントポールの隣り」です。

セントポールとは立教大学の英語名です。

ここで待ち合わせする時には、“センとなで待ち合わせ“というのが立教大生の合言葉だそうです。 

ん〜、何んか都会ぽいですね!!

通りに面した窓が大きく解放的で自然光が差し込み明るい店内。

内装は純喫茶風で懐かしい雰囲気です。

お手頃な価格でボリューム満点の料理が食べられます。

ケーキメニューも充実していました。

壁に貼られた六大学野球メニューは歴史を感じますね〜!

長嶋巨人軍名誉監督も学生時代に通っていたそうで、店内一面に六大学野球だらけです。

更にこのお店には名物メニューが有ります。

TV番組「マツコの部屋」でも紹介された白いカツ丼。768円です。

カツ丼と言ってもこちらのカツはチキンカツです。

揚げたてのチキンカツにとろろ芋がかかっており、海苔、ねぎ、胡麻がのっていて、その脇にはキムチ、温泉卵が有りました。

とろろ芋に醤油とソースを掛け合わせたような味の特製ソースをかけて食べます。

肉厚のチキンはとろろでサッパリと、温泉卵・キムチとの 相性もバッチリです!

成る程〜、これが立教大学生のソウルフードか!!

美味しすぎて思わずかきこんでしまいました!

こうして昼食を済ませて春休み中のキャンパスへ。

この日はセカンドステージ大学の特別講演会が有りました。

久しぶりの講義に100名ほどの受講生が耳を傾けていました。

Hさんは講義終了後に再び“センとな”に来ました。

来週開催される修了論文発表会委員会の打ち合わせです。

この委員会は昨年12月中旬からオンラインで行っていました。

いよいよ目前に迫って来たので、顔合わせを兼ねてここで打ち合わせする事になりました。

全員、初顔合わせでしたが中身の濃い打合せが出来ました。

コロナ禍でオンライン会議が全盛ですが、実際に会って話すのが一番ですね!

打合せが終わり外に出るとすっかり日が暮れていました。

発表会が終われば後は修了式を待つばかりです。

貴重な体験をした1年間でした。

それにしても、この喫茶店をもっと早く知っていれば良かったな〜!

 

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