イヤ〜、暑いですね〜!
先週の早朝ウォーキングの時には少し涼しくなってきたかなぁと思ったのですが・・
今朝は蒸し暑かった!!
ウォーキングも汗だくです。
この暑さはいつまで続くのでしょうか?
とはいえ・・・
何時もの農林公苑は・・・
一面、茶色の絨毯です。
更に稲田は・・・
刈り取りが行われていました。
もう9月ですからね! 涼しくなるのはもう直ぐか!!
涼しくなるの嬉しいけど、台風は勘弁してほしいな〜!
イヤ〜、暑いですね〜!
先週の早朝ウォーキングの時には少し涼しくなってきたかなぁと思ったのですが・・
今朝は蒸し暑かった!!
ウォーキングも汗だくです。
この暑さはいつまで続くのでしょうか?
とはいえ・・・
何時もの農林公苑は・・・
一面、茶色の絨毯です。
更に稲田は・・・
刈り取りが行われていました。
もう9月ですからね! 涼しくなるのはもう直ぐか!!
涼しくなるの嬉しいけど、台風は勘弁してほしいな〜!
本日もウォーキングの話題です。
今朝の日の出。
雲の形もようやく秋らしくなってきました。
肌に当たる風も多少涼しく感じます。
猫達のウォーキングに遭遇しました。 ちょっと密ですね!
何時もの農林公苑。
そして稲田へ。 稲穂も色付いてきましたね。
秋桜も咲いています。 薄紅の秋桜が〜♪ 秋の日に〜♪
ウォーキングを終えて〆の運動をする公園へ着きました。
この公園には多目的広場と芝生公園、そして一周1kmのランニングコースが有ります。
そんなランニングコースをひたすら速足で歩いている人が!
学生時代の部活の先輩でした! 皆んな、頑張っていますね〜!!
映画『チャイルド44 森に消えた子供たち』を観ました。
スターリン政権下にある1953年のソ連。
9歳から14歳までの子供たち44人が変死体となって発見される事件が発生する。
全裸で胃は摘出され、山間にもかかわらず死因は溺死だった。
だが、“殺人事件は資本主義が生んだ弊害である。楽園で殺人はありえない。”
そんな国家の理念に反することから、当局はこの事件を全て事故として処理してしまう。
秘密警察の捜査官レオは、親友の息子の死をきっかけに、自らが秘密警察に追われる立場になりながらも事件の解明のため捜査を開始する・・・。
実際の事件を基にしたノンフィクション映画です。
旧ソ連という国の実態と時代背景が怖さを増長させています。
子供殺しの連続殺人事件を追ったミステリーですが、本当に怖いのは思想統制された国家。。。
現在もどこかの国で同じような事が起こっているのかも・・・。
渋谷区立宮下公園をリニューアルして商業施設やホテルも併設する渋谷の新たなランドマーク「ミヤシタパーク(MIYASHITA PARK)」がopenしました。
明治通りに面した3階建ての施設です。
昔、この辺にはブルーシートで造られたホールレスのテント村が有りました。
オリンピックの開催に向けてテント村は撤去されて、再開発工事が始まりました。
ようやく完成した施設の中はどうなっているのかな〜と云う事で、夏休み前に見学して来ました。
1階には全長100メートルの「渋谷横丁」が有ります。
北は北海道から、
南は沖縄まで日本全国の「おいしいもの」を一堂に紹介する19店を展開されていました。
24時間営業の予定がコロナのせいで・・・。
2階へ行って見ます。
2階には公園のアクティビティーと親和性の高いスポーツブランドやカルチャーブランドを集まっています。
キットカットのお店も。
内装もなかなか趣向を凝らしています。
こちらはエスカレーターの天井です。
洋風のお店。
中華料理。
フードコートも有ります。
最近流行りのレコードショップ。
2階のアートギャラリ。
3階でホテル「sequence(シークエンス)MIYASHITA PARK」と繋がっています。
芝生広場、緑が鮮やかです。
都会の真ん中にしては開放感が有ります。
高層ビルとのコラボ。
スポーツアクティビティとしてビーチバレーコートも有りました。
都会っ子が物珍しそうに見ていました。
ここは多目的運動場として使用されるそうです。
こちらはボルダリングウオールです。
この暑さで、やる人いるのかな〜?
更にスケートボード場です。
転んだら痛そうですね!
施設の直ぐ側には約70年営業している飲食店街「渋谷のんべい横丁」が有ります。
新旧飲み屋横丁のコラボ。
これから新しい歴史の始まりですね。
31カントリークラブへ行って来ました。
茨城県 猿島郡にある9ホールのゴルフ場です。
今回はゴルフ初心者の家人を連れて2人でのラウンドです。
クラブハウスは郊外の洒落たレストランといった雰囲気です。
テラス席も有ります。
9ホールのコースは、起伏が少ないフラットな設計で、距離も短めで初心者でも楽しくプレイ出来ます。
緑と水のコントラストが活かされた風景の美しさも魅力の一つです。
綺麗なコースですがそこに上級者を飽きさせない様々な工夫もなされています。
池に浮かぶグリーンを狙う6番ホールや滝がある池の7番ホールなどは攻略がなかなか難しいです。
天気には恵まれましたが、遺憾せん暑かった!
フェアウェイにカートが乗り入れ出来るので助かりました。
前半は50でホールアウトです。
クラブハウスへ戻って昼食タイムです。
レストラン内は冷房はされていますが、窓も開放されていてコロナ対策の換気もバッチリでした。
ここのレストランは食事が美味しいと評判です。
Hさんは冷やし坦々麺を頂きました。
チャーシューが肉厚でデカい! 麺は中太でタレによくからみます!
ピリ辛の胡麻タレが食欲を誘います。 これは旨いね〜!
家人は人気ナンバー1だと云うチーズカレーを頂きました。
こちらもトロ〜リチーズとスパイシーなカレーがマッチして凄く美味しい!との事。
後半は同じ9Hをもう一度ラウンドしますが、前半と後半でティーグランドを変える事で違った趣になります。
日が高くなると、更に気温が上がり・・・
カートの座席までアッチッチとなりました!
更に、コース間で待ち時間も増えて、気力が・・・
何とかラウンドを終えて、シャワーを浴びてスッキリした後は再びレストランへ。
今年初のかき氷を頂きます!
こちらはマンゴー練乳かき氷です。
喉の渇きと身体の火照りが抑えられて、めちゃくちゃ旨かった!
家人は抹茶練乳あずきかき氷を頂きました。
折角の夏休みでも遠出は出来ませんが、近場で比較的安全そうな場所を見つけて楽しみたいと思います。
お盆休みを迎えましたが皆様は如何お過ごしでしょう?
今年は近場で過ごすしか無さそうですね。
さて、外出自粛期間中の運動不足解消にと始めた早朝ウォーキング。
開始当時は地面に顔を出したばかりだった竹の子が。
今ではこんな立派な竹になりました。
何時もの公苑の早朝風景。
大きな花が咲いていました。
アメリカフヨウです。
夏の花と言えば向日葵ですね。
今年は梅雨が長かったせいか満開になるのはこれからの様です。
ウォーキングコースの途中の田んぼの稲も頭を垂れ始めました。
こうして約10kmのウォーキング後に柔軟体操から筋トレを行います。
更にボールを使ってのキック練習、ドリブル練習、パス練習。
そして最後に行っているのがボールリフティングです。
社会人になってからは全くサッカーをやっていませんでしたが、コロナ禍のお陰で自宅での時間が増えたので40年ぶりに再開です。
最初は連続10回も出来ませんでしたが、開始してから約4ヶ月。
ようやくオーバーエイジを達成しました!
やっぱり、継続は力なり!ですね。
学生時代、ズブの素人からサッカーを始めた頃を思い出しました。
しかし、これで終わりでは有りません。
次は連続100回を目指します!
余談ですが、リフティングを終えて帰り支度をしなが何気にランニングコースを見てたら・・・
何と!学生時代のサッカー部の2年先輩がウォーキングをしていました。
コロナでテレワークが増えたからウォーキングを始めたよ!との事でした。
これからも、お互い頑張りましょう!!
Amazonプライムで映画「Kー19」を観ました。
1961年、米ソ冷戦の最中、ソ連の原子力潜水艦K-19の処女航海が行われた。
艦長は首脳部から任命されたアレクセイ・ボストリコフ。
副艦長には元艦長で経験豊富なミハイル・ポレーニン。
2人はしばしば対立するが、次々にテストを成功させていった。
しかし新たな任務の遂行中、冷却装置のひび割れが判明する。
原子炉は過熱し始め、このままでは炉心の溶融が避けられない。
乗組員達は大惨事をくい止めるべく奮戦する・・・。
旧ソ連で極秘扱いであった原子力潜水艦【K-19】の事故に纏わる実話ベースの物語です。
アメリカ・イギリス・ドイツの製作なので全編が英語で若干の違和感がありました・・・。
厳格な艦長をハリソン・フォード、乗員達からの信頼が厚い副艦長をリーアム・ニーソンが演じています。
2大スターの競演は見応えがありました。
潜水艦という閉鎖空間で原子炉が溶融寸前!
放射能防護服は在庫切れで積み込まれておらず、レインコート程度の効果しかない化学防護服での修復作業が行われます。
原子炉から出て来る隊員の姿には目を覆うばかりです。
復旧作業は一度で終わる訳ではありません。
交代で原子炉に入ってゆく隊員の恐怖を思うと胸が詰まります。
もし爆発していたら間違い無く第三次世界大戦になっていたと思うと、本当に恐ろしい・・・。
Amzonプライムで映画「チリ33人 〜希望の軌跡〜」を観ました。
2010年8月5日、チリ。
100年以上の歴史を持つサンホセ鉱山で大規模な落盤事故が発生し、地下634メートルの坑道内に33人の作業員が生き埋めになる。
坑道は螺旋状に1本道で迂回路や退避路は設けられていなかった。
坑道内の食料と水の備蓄はたったの3日分。
さらに救出隊の前には超高層ビル二つ分に相当する巨大な岩が立ち塞がる・・・。
10年前に現実に起こった話です。
絶望的な状況の中で33人が如何にして生き残る事が出来たのか。
坑道内の様子だけでなく、地上の救助隊や家族の様子もきっちりと描かれています。
坑道内に生きていた彼らを見つけ出すまでに17日間。
そこから救出するまでに、さらに52日間。
結末が分かっていても、手に汗握ります。
エンドロールで実際に救出された33人が映されたときは感動的でした。
これはまさしく奇跡だわ~!!
Amazonプライムで海外ドラマ「メタノール」を観ました。
2012年にチェコで実際にあったメタノール混入密造酒事件がモデルの2話完結TVドラマです。
チェコの北東部地域でウォッカやラム酒などを飲んで体調不良になる住民が現れ失目や死者が出る。
その後もポーランドやスロバキアなどを含め長期にわたり被害が続いた。
警察は特別チームを作って捜査にあたり、メタノールを用いて自動車フロントガラスの洗浄液を生産する企業につとめていた男2名が逮捕される。
更に密造酒の瓶が大量に発見され、正規の酒に見せかけるための偽造ラベルも見つかる・・・。
あまり馴染みの無いチェコ共和国。
古びた街並みで、物語は淡々と進みますが、これが結構恐ろしい。
ちょっとした金儲けのつもりがどんどん大きくなって・・・
その裏には過酷な労働と不法に搾取するブラック企業の存在が有りました。
一般市民の生活が窺い知れてなかなか興味深かったです。
因みに2019年インド北東部のアッサム州でも同様の事件が起こり、150人以上が死亡し、10人以上が逮捕されました。
千葉県の手賀沼の近くに有る霊園にお墓参りに行って来ました。
今年は混雑が予想されるお盆時期を避けて早めに済ませる事にしました。
予想通りに霊園はまだ空きすきでした。
無事にお参りを済ませて、さて昼食は如何する?
手賀沼へ来たら、やっぱり鰻だよね!
7月21日の土用の丑の日に上野の老舗「伊豆栄」の鰻弁当を食べたばかりですが・・
8月2日も二の丑です。
鰻を食べるのは年に一度と云う我が家の家訓?がありますが、給付金も入ったし行っちゃいますか!!
車で20分ほどの所にある「鰻正」さんです。
お店の前には何やら発泡スチロールの容器がたくさん並べて有ります。
何だろう?と見てみると・・・中にはメダカが沢山! 元気に泳いでいました!
黒いメダカも、白いメダカもいます。 色々な種類がいるんですね〜!
年季を感じさせる暖簾を潜り店内へ。
昭和にタイムスリップしたようなお店です。
障子紙には相撲の番付が貼られていました。 ご主人は相撲ファンなんですかね。
お店はご夫婦二人で切り盛りされている様です。
予め電話でうな重をオーダーしておきました。
ご主人が蒸し器から串に刺されたウナギを焼きにかかります。
だんだんなんとも言えず香ばしい良い香りが店内に満ちていきます。
そして、オーダーから30分程で配膳です!
美しい焼き色で良い佇まいです。 やっぱり鰻は焼立てだよね〜!
先ずは肝吸いを・・・出汁がきいていて美味い!
続いて、鰻へ・・・身がほろりとふわふわタイプです。
ご飯と一緒に食べると鰻独特の旨味がじゅわ~と口の中に広がります!
甘辛のタレも少しだけ多めにご飯にしみて良い塩梅です!
うんめぇ〜!!
家人曰く、今まで食べた鰻でここのが一番旨かった!との事。
こんなに旨くて、値段もリーズナブルでした!!
良い店見つけたなぁ〜!