@ kill time

見た!聞いた!読んだ!行った!食べた!
スポーツ観戦、映画鑑賞、旅行紀、読書、食べ歩き等の身近な話題を紹介します。

カラオケは横取り禁止

2008年01月31日 | ○○な話

先週、昨年仕事で一緒だった”飲み会大好き独身貴族のI課長”から「今晩行きますか?のお誘いが。

飲み会に誘われたら余程の事が無い限り断らない私は、同じく断るという事を知らない
焼酎大好きヘタレパチンカーのS君”に連絡、新宿は歌舞伎町の某居酒屋へ集合しました。

この居酒屋は昨年S君と一緒にたまたま入ったのですが、飲み放題が付いてるので焼酎を水のように飲むS君には格好の店です。

また料理も”名古屋名物!!手羽先唐揚げ”などそこそこ旨いので、以来新宿での一次会の店としてたびたび利用しています。

 

それと、私が気に入っている所が、美味しい”ジンギスカン鍋”がメニューにあるからです。

北海道出身の私はたまにジンギスカンが食べたくなります。

しかし、家人は羊の肉があまり好きではなく、しかも家でジンギスカンをやると臭いがしばらく取れません。

手軽に旨いジンギスカンが食べられるこの店はまさに私のお気に入りでした。

久々に集まったこの3人、もちろん仕事の話もしますが、何と言っても最近共通の話題は”ブログです。

昨年6月に私がブログを始めた事に刺激を受けて、この2人も遅れてはならじと自分のブログを始めました。

お互いの”ブログの内容を酒の肴に、酒量は上がります。

焼酎大好きのS君はイモをロックでがんがん呷っていました。

さてお目当ての”ジンギスカン鍋”を注文しよう!としたら、店員から「
そのメニューは無くなりました」と言われてしまいました。

が~ん! なんで? せっかく楽しみにして来たのに残念!!

仕方が無いので、新メニューの”もつ鍋”を注文。

北海道からいきなり九州のメニューに鞍替えです。

写真は寄せ鍋?(参考写真)


もつ鍋”の味もまずまずで益々酒が進みます。

腹も一杯になり、一通り積もる話もしたし・・・。

で、再び「そろそろ行きますか!」とI課長

実はこの店は1階が居酒屋、2階から上がカラオケBOXになってます。

カラオケ大好きの私としてはまさに理想のお店です。

この店のカラオケ部屋は何と”お座敷!になっていて入口で靴を脱いでテーブルを囲んで座ります。

まさに「お茶の間カラオケ」といった雰囲気ですね。

私はどんな所でも楽しく歌えれば満足です!

さて、すでに1次会でかなり出来上がってしまったS君、最初はおとなしく選曲しながら他の二人の歌を聞いていたのですが、徐々に一緒にハモリ出しました。

仕舞いには、自分が選曲した歌でもないのに、我々より先にでかい声で歌いだしました。

うるさい事、この上なしです!

S君、ハモっても良いけど、選曲者よりでかい声で歌うのは止めよう!

こうして、男3人衆のカラオケバトルは延々と続いたのでした・・・。



コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鉄道博物館~その3

2008年01月30日 | ○○な話

昨日に続き「鉄道博物館~その3」です。

昼食の後は、2階、3階の「ランニングゾーン」を見て廻る事にしました。

その前に1階レストランの横にある「ミュージアムショップ」と「運転シュミレーション」ブースへ寄ります。

ミュージアムショップ」には鉄道にまつわるグッツが売られています。

記念のお土産品を買い求める人で混雑していました。

そして「運転シュミレーション」ブースでは機関車や在来線の電車の運転がシュミレーシュン体験できます。

電車でGO!の実物版です。

 

運転シュミレーション」はさすがに子供に大人気で60分待ちとなっていました。

 

2階・3階の「ラーニングゾーン」では実物の部品や模型などを使用して、鉄道の原理や仕組みなどを体験的に学習することができます。

ここもどちらかと言うと子供さん向けですね。

 

3階には「ビューデッキ」がありました。

ここは実際に走行中の新幹線をガラス越しに見ながら休憩できるスペースになっています。

 

R階(屋上)のパノラマデッキ」は 新幹線、在来線、ニューシャトルの各線を一望できる地上25mの展望台となっています。

最後に正面入り口の「Suica ペンギン」とSLを見て帰路に着きました。

 

この後も、イベントとして「Suicaペンギンの生みの親」の絵本作家さかざきちはるさんのサイン会や平野啓子さんによる絵本朗読会、
Suicaペンギンと一緒の撮影会が予定されていました。

それらを抜きにしても、結局、館内を全部見て廻るのに昼食時間を入れて約3時間かかりました。

しかし、今回は鉄道模型ジオラマへはイベントの招待券で並ばずに入れましたし、体験コーナーもただ見て廻るだけでしたが、実際に体験しようとすると何箇所かに設置されている自動予約機に先着順に申し込みをしなければいけません。

そこも当然行列です。

ですから、じっくり観ようと思ったら半日はかかるでしょう。

それでも、鉄道マニアではない私でも十分楽しめましたので、東京近郊の皆さんは一度訪れて損はない所だと思いますよ。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鉄道博物館~その2

2008年01月29日 | ○○な話

昨日に続き「鉄道博物館~その2」です。

銀河鉄道の夜」の朗読会が終了し2階模型鉄道ジオラマゲージから出て自由観覧となりました。

模型鉄道ジオラマ

横幅約25m奥行き約8m、約200㎡の地形模型にHOゲージ(在来線1/80、新幹線1/87)の鉄道模型を敷設したジオラマです。

軌道総延長約1,400mのレール上を最大20編成まで車両の走行が可能です。当館の保有車両数は約600両です。

鉄道をテーマとしたHOゲージでは日本最大との事。

模型の精密さにびっくりでした。

鉄道博物館模型
 

 

それと余談ですが、平野啓子さんはすごく美人でした。

なんでも、静岡県沼津市出身で早稲田大学文学部卒業、しかも大学在学中に第25代ミス東京に選出されたそうです。

まさに才色兼備の方でした。

アップの写真を撮れなかったのが残念です。

さて、朗読会が終わって、2階フロアーに出ましたら館内は大勢の観覧者の人達で賑わっていました。

                              2階ステンドグラス
 

2階からは1階の「ヒストリーゾーンに展示されている列車の全容が眺められました。

 

また、回廊には鉄道歴史年表が貼られて、年代順に模型が飾られていました。

 

 

2階から1階の「ヒストリーゾーン」へ降りました。

ヒストリーゾーン

鉄道博物館のメイン展示のひとつであり、全体の約半分のスペースを占める。

ここでは、日本の鉄道がスタートした明治時代初期から現代まで鉄道技術や鉄道システムの変遷・歴史がそれぞれの時期・テーマごとに紹介されています。

御料車6両を含む鉄道車両35両の実物車両の展示を中心に、当時の貴重な資料や実物車両を縮小して作った精巧な模型などが展示されています。

1階実物車両展示コーナー
 

 

 

 

 

鉄道マニアには何時間見ていても厭きないと思うほど堪らないエリアとなっています。

もちろんお子さんも大喜びです。

丁度お昼時となりましたので、館内の日本食堂が経営するレストランで昼食を取る事にしました。

11:30前でしたが行列待ち30分です。

メニューには「昔懐かしい食堂車のカレーライス」や「昔懐かしい食堂車の煮込みハンバーグ」・「昔懐かしい食堂車のミートソーススパゲティー」などがありました。

日本食堂レストラン
 

東北期間限定 ハチクマライス           昔懐かしい食堂車の煮込みハンバーグライス
 

ちなみに「ハチクマライス」とは温泉卵と煮込みハンバーグの上にカレーがかかった丼でした。

彦麻呂風に言うと「昔懐かしい食堂車の味のハーモニーや~!です。

食堂以外にも館内では駅弁が売られており、その駅弁を買って展示されている列車の中でも食べられるようになっていました。

中々のグットアイディアだな~と思いましたね。

腹が満たされところでもう少し館内を観覧します。

その続きはまた明日のお楽しみです。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鉄道博物館~その1

2008年01月28日 | ○○な話

埼玉県大宮の「鉄道博物館」へ行ってきました。

 

昨年の10月14日にOPENしてから、今年1月18日で入館者数が600,000人を超えたそうです。

色々なマスコミにも取り上げられていますので、ご存知の方も多いでしょう。

私は鉄道マニアではありませんので、敢えて見学に行こうという気は無かったのですが、家人が申し込んだ「Suica感謝祭り @鉄道博物館」というイベントの招待券が当たりまして、行ってみる事にしました。

このイベントのメインの1つが「平野啓子 語りの世界 銀河鉄道の夜」です。

  

平野啓子さん元NHKのキャスターで、現在はフリーアナウンサーとして、また語り芸術家として古典・近代・現代の名作舞台公演を国内外で行い、日本語の美しさや文化を紹介している方です。

大河ドラマやドキュメンタリーのナレーターなどを務めているほか、コラムやエッセイの執筆すると共に、語りのCD、ビデオを多数出版しています。

銀河鉄道の夜」は昨年の10月
さいたま市青少年宇宙科学館」でデジタルファインアーティストKAGAYAさんのCG化された物語
を「プラネタリウム」で見てから今回が二度目でした。

イベントの受付時間は9:20からでしたが、家から近い事もあり駐車場に着いたのは9時前でした。

一般の開館時間が10:00からにもかかわらず、すでに駐車場には多くの車が停まっていました。

9:20にイベント受付を終了し、9:45に博物館の2階の会場へ移動。

ミニ運転列車線路         ミニシャトル列車
  

 

博物館正面入り口         1階エスカレーター
 
2階吹き抜け部           2階ステンドガラス
 

2階の日本で最大級鉄道模型ジオラマの前の観覧席へ移動して、開演を待ちました。
 

 

10:00に平野啓子さんが登場し、「銀河鉄道の夜」の朗読会が始まりました。

 

進行する物語に合わせて、ジオラマ内の景色が昼から夕方そして夜になり星も出てきます。

そして、星空の下を夜行列車が走ります。

 

朗読会は30分程でしたが、平野さんの語りに合わせた舞台演出はなかなか幻想的で、とても良い体験が出来ました。

 

朗読会のイベントが終了した後は、自由に館内見学が出来ました。

その模様は明日へ。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フォーガットン

2008年01月26日 | ○○な話
 
フォーガットン

2005年 公開 出演:ジュリアン・ムーア、ドミニク・ウェスト

  

9歳の一人息子を飛行機事故で亡くして14ヶ月、テリーは愛する息子の死から立ち直れずにいた。

息子のタンスを開け、中を整理して過ごす毎日。

夫はテリーに精神科医の通院を勧めた。

ある日、写真やビデオテープから息子の姿だけが消えている事実に驚愕する。

それだけでなく、息子が使っていたもの全てが忽然と消えていたのだ。

しかも、夫は「はじめから息子などいなかった」と言う。

恐怖を察知したテリーは、同じ事故で娘を亡くした隣人、アッシュと共に、謎の追及を始める。

そこには衝撃の真実が待ち受けていた。


この映画のキャチフレーズは

「シックス・センス」以来、最も衝撃的なスリラー。

身の回りから愛する者が消えていく恐怖。


見終わった後、

みごとに期待を裏切られる恐怖?

を期待して観てください。


この映画のお勧め度:☆☆☆ 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桐野夏生/水の眠り 灰の夢

2008年01月25日 | ○○な話


桐野夏生著 水の眠り 灰の夢を紹介します。




昭和38年9月、地下鉄爆破に遭遇した週刊誌記者・村野は折から世間を騒がせていた連続爆弾魔・草加次郎の犯行を追い続けている内に、ちょっとした揉め事に巻き込まれた。

家を飛び出した甥を連れ戻しに葉山のさる豪邸に出向いたところ、家出した十代の少女を連れ帰ることになってしまったのだ。

少女の父と兄は、少女に容赦ない暴力を奮うのだという。

やむなく少女を自宅に泊まらせ、村野は友人の家に転がり込む。

だが、しばらく経って村野が知らされたのは、その少女・佐藤多喜子の他殺死体が隅田川に浮かんだという事実だった。

殺人犯の汚名を着せられ、真の犯人を追うことを決意した村野だったが……。


東京オリンピック前夜の高度成長期を駆け抜ける激動の東京を舞台に、村野の執念が追いつめたおぞましい真実とは。

孤独なトップ屋の魂の遍歴を描く
ハードボイルド・ミステリー

物語は吉永小百合への脅迫事件などで世間を騒がせた草加次郎の事件をモチーフとするだけでなく、アイビールック全盛だったこのころの風俗も取り入れ、高度経済成長真っ只中だった日本の姿を描き出している。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

猛禽の宴(続Cの福音)

2008年01月24日 | ○○な話

楡周平 著 猛禽の宴(続Cの福音)を紹介します。


 
以前紹介した楡周平のデビュー作
Cの福音」の続編

Cの福音」は日本を舞台に、コカインの輸入や抗争を描いたものでしたが、今回はニューヨークを舞台に激しい戦いが起こります。

金がほしいわけではない。

己れの能力・可能性の証明として、その対価を求めるのだ―

闇の世界にしなやかに生きるヒーロー「朝倉恭介

アメリカでバカンスを楽しむ恭介に緊急の連絡が入る。

恩人でもあり、父親のような存在でもあるファルージオが他の組織に襲われ半身不随となってしまった。

そして、ファルージオが指名した次のボスはアゴーニ

しかし、幹部のコジモはそれに納得がいかずに、ファルージオを襲った組織を使ってアゴーニを始末し、遂にボスの座に上り詰める。

そして、恭介の日本でのビジネスも手中にしようと恭介を脅迫する。

恭介コジモアゴーニを殺った事を知り、コジモに制裁の闘いを挑む・・・。

前作以上に疾走感あふれるストーリー展開、

戦いの緊張感、

そして朝倉恭介のカッコよさが溢れています。

痛快ハードボイルド小説!

悪のヒーローの活躍に心が躍ります。

コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スイッチバック 追跡者

2008年01月23日 | ○○な話


スイッチバック 追跡者


1997年 公開 アメリカ映画

出演: デニス・クエイド,
ダニー・グローヴァー



FBI捜査官のフランク連続猟奇殺人犯を追い詰めるが、犯人は彼の息子を誘拐して姿を消してしまう。

執念で殺人犯を追うフランクだったが、犯人はさらに猟奇殺人を繰り返し、雪深い山脈でフランクをワナにはめてゆく…。

いったい犯人は何者なのか。

そして、フランクの息子の行方は?


前半はロードムービー的な展開と雰囲気だが

中盤以降、本格的なサスペンス映画となる。

ラストは手に汗握るアクションシーンに釘付け。

クエイドとグローヴァーの力強い演技と意表をついたストーリー展開がすばらしい。

見終わってみると、結構面白い作品だったことに気付いた。

この映画のお勧め度:☆☆☆☆ 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

多島斗志之/症例A

2008年01月22日 | ○○な話


多島斗志之 著 症例Aを紹介します。



S市の病院に赴任した精神科医の榊は、病院の問題児である少女・亜左美を担当するが、前任者の下した診断に疑問を抱きはじめる。

分裂症か、境界性人格障害か。

臨床心理士広瀬由紀は彼女が解離性同一性障害、つまり多重人格者ではないかとアドバイスする。

解離性同一性障害、そのうさんくさい診断に大いに反発を感じる榊。

彼は由紀と力を合わせ、亜左美の病根をつきとめようとする。


精神病に取り組む人たちの苦悩をリアルに描いた作品。

最初は多重人格を信じない主人公の榊が次第に、患者を受け入れ、救おうと努力をするように変わっていく姿が感動的です。

同時進行する国立博物館の極秘の謎解きも人間模様に真実味があり、サスペンスとしても面白さがあります。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

LOST シーズン3

2008年01月21日 | ○○な話

先週の土曜日に「LOST シーズン3」のVol.4~6がレンタル開始されました。

さっそくVol.4,5の2本を借りて見ました。



LOSTは無人島に墜落した旅客機の生存者の姿を通し、極限状態に追い込まれた人間の心理状態を描くTVドラマです。

単純に無人島でのサバイバル状態を描くのではなく、生存者の過去が随所に挿入されて、各人物像が浮き彫りにされる構成になっています。

また、島で初めて会ったはずの彼らが過去のどこかで繋がっていたりします。

彼らが生存する無人島自体にも多くの秘密があり、まったく先の展開が読めません。

アメリカのTVシリーズ物と言うと「24 -TWENTY FOUR-がありますが、昨年DVDリリースされた「シーズン6」を見て正直がっかりでした。

如何にも「シリーズ」を続ける為に無理やりストーリーを作ったとしか思えないハチャメチャな出来栄えでしたね。

私の知り合いでも、あえてレンタル品を借りないで、DVDBOXが発売されるまで待って、買って一気に見た人が居ましたが、買って失敗したと言ってました。

ちなみに「24 シーズン7」では”CTUが解体され新しくCIPという機関が開設され、舞台がロサンゼルスからワシントンD.C.に変わり、シーズン5で死亡したと思われたトニー・アルメイダが敵として登場する”そうです。

「YOU TUBE」でアメリカとヨーロッパとで放送された 予告
PVが流がれています。

24 シーズン8」まで続く予定らしいですが、残念ながらちょっとネタ切れの感じがします。

しかし、「LOST」は、今まで見た限りは、期待にたがわぬストーリー展開で、ますますのめり込みそうす。

LOST」は「24」と違って1シーズンで1話が完結してしまう形式ではないので、最初から最後まで続けて見なければなりません。

しかし、一人の主人公を軸としてストーリーが展開するのではなく、多数のキャラクターに各々別の問題が持ち上がり、それぞれのストーリーが同時進行する「多様性展開」と呼ばれる連続ドラマの手法で、見る度に
新しいエピソードがあり飽きるという事がないように思います。

今後の予定は、2010年にアメリカ放映予定の「シーズン6」で全編が終了するとのこと。

先は長いな~!


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする