栃木県へ一泊二日の小旅行
佐野サービスエリアから道の駅 うつのみや ろまんちっく村を巡りながら目的地へ向かいました。
栃木県へ一泊二日の小旅行
佐野サービスエリアから道の駅 うつのみや ろまんちっく村を巡りながら目的地へ向かいました。
バッヤードの廊下の壁には、サッカーブラジル代表、ネイマール選手ら世界的プレーヤーの直筆サインがあります。
良く見ないとどれが誰のサインか分かりませんが・・・
こちらのメンバーも凄い!
直筆のサインが真近で見られるのは貴重な体験です。
日本代表選手のサインもあります。
サッカー選手だけじゃなくラグビー選手のサインも!
まだまだ沢山ありまますが後はご自分の目でご覧ください!
バックヤードで見れるのはサインだけでは有りませんでした。
まだ、続く・・・
測量山から室蘭駅前にあるホテルへと戻りました。
朝チェックアウトの時に預かって貰っていた荷物を受け取って、フェリー乗り場へと向かいました。
室蘭港を20:00に出港です。
フェリーに乗るのも何十年振りです。
ブルーマーメイド号
予約したのはスタンダード席。 大部屋に雑魚寝です。 修学旅行を思い出します。
台風の影響で船内はぎゅうぎゅう詰めでしたが、まあ乗れただけでもラッキーでした。
青森港に翌朝3:00に入港しました。
車と同じく船尾から出ます。
牛を乗せた大型トラックも有りました。
港から循環バスでフェリー乗り場へ向かいました。
青森港のフェリー乗り場で暫く時間を潰します。
始発電車が動く時間を見計らってタクシーで青森駅に来ました。
ここが青森駅か! かなり新しい駅でした。
演歌のイメージとは全然違いますねぇ〜!
実際に来てみないと分かりません!
弘前行きのワンマン電車に乗り込み新青森駅へ向かいます。
一駅で新青森駅に着きました。
因みにフェリー乗り場からタクシーで直接新青森駅へ向かった方が近かった様です。。。
東北新幹線乗り場へ向かいました。
新青森駅新幹線改札内の待合室前です。
青森各地の色々なねぶたが展示されています。
青森ねぶた
五所川原立佞武多
弘前ねぷた
遮光器土偶ねぶた
金魚ねぶた
これは新幹線ねぶた? 仙台七夕まつりや山形花笠まつりで飾られたものの様です。
こけし灯篭
りんご型のだるまねぶた
そして、巨大なりんごの鈴。
駅構内で暫し青森観光気分を味わって帰京の途に着きました。
久しぶりの帰省番外編はこれにて終了です!
真駒内滝野霊園へ行きました。
広大な敷地の道沿いにモアイ像がずらりと並んでいます。
これは壮観です。
霊園になぜモアイ像があるのでしょうか?
モアイ像にはご先祖様をお祭りしている墓といういわれがあるそうです。
そのため滝野霊園では、宗旨・宗派を問わず多くの方がお参りできる場所のシンボルとしてモアイ像を設置したとのことです。
モアイ像以外にも彼方此方に色々な仏像が配置されています。
イギリスの古代遺跡で世界遺産にも指定されているストーンヘンジも有ります。
高さ5mもある巨大な石が円形状に配置されている古代遺跡が原寸大で再現されています。
そして頭大仏も。
広いラベンダーの丘の山頂に仏像の丸い頭だけが見えています。
なんじゃこりゃぁ〜!
その頭の正面へやって来ました。
長い通路の先は丘の下をくり抜いたトンネルになっていました。
そのトンネルの前には水が張られていて真っ直ぐには行けません。
これは如何云う意味だ? 三途の川かなぁ〜?
川を迂回してトンネルへとやって来ました。
頭大仏の台座が見えました。 台座の前で大勢の人が椅子に腰掛けて上を見上げています。
その景色がこちらです!
頭大仏の全身を見る事が出来ます。
成る程! こうなっていたのか!
大仏の周りには銅鑼や絵馬の様なお札が吊るされています。
反対側にはメッセージが書かれた蝋燭がずらりと並んでいます。
世界各国の人が訪れている様で様々な言語のメッセージが有ります。
頭大仏の建設当時や冬景色の写真も展示されていました。
頭大仏の参拝を終えて三途の川?の横に有る休憩所に立ち寄りました。
話題のスポットだけに有名人も多く訪れている様です。
人気芸人のEXITの二人のサインも有ります。
参加費1000円でラベンダーの植樹をしてくれるプロジェクトも開催されています。
休憩所の奥はカフェになっています。
頭大仏を設計したのは世界的に有名な建築家の安藤忠雄氏です。
カフェ名物のラベンダーソフトを頂きます。
これがなかなか美味い!!
こうして、滝野霊園を後にしました。
まだ、続く・・・
JR深谷駅から車で15分程の「渋沢栄一記念館」へやって来ました。
会館の窓には大きな新一万円札がずらりと掲げられています。
1階には資料室がありました。
残念ながら内部の写真撮影は不可です。
NHK大河ドラマ「晴天を衝け」のポスターも。
私もこのドラマは観ていましたが俳優の吉沢亮がかっこ良かった!!
深谷市の特産品の紹介もされていました。 日本酒もあります。
特産品は”深谷ねぎ”だけじゃないんですね~!
2階へと上がります。
ご本人の肉声を聞く事が出来ます。
その先には何やら行列が有ります。
壁には渋沢栄一アンドロイドの写真が飾ってあります。
風貌が忠実に再現されています。
講義室では渋沢栄一アンドロイドによる講演を聞く事が出来ます。
講演の内容は実際に栄一が当時聴衆に語った「道徳経済合一説」についてです。
声は元より、手の動きや顔の動きもリアルに再現されています。
瞼の瞬きまでもがリアルです。
現代のアンドロイドはここまで進化しているのか~! 凄いなぁ〜!
今にも動き出しそうです。
講演終了後には、アンドロイドと一緒に記念写真を撮る事も出来ました。
アンドロイドの製作費は2体で計約8200万円だとか。
貴重な講演を聞いた後は、もう1体のアンドロイドに会いに行きます!
更に続く・・・
W杯も遂にベスト4が出揃いました。
ドーハーに滞在していたS君もすでに帰国の途に着きました。
こちらはカタール最終日の夜明け🇧🇭だそうです。
あとはお家で TV観戦ですね!
そう言うHさんは久しぶりに東京駅へとやって来ました。
丸の内改札口の真前にあるのが日本郵便が手がける商業施設「KITTE(キッテ)」です。
1階エントランスホールには巨大なクリスマスツリーが飾られていました。
吹き抜けの天井から吊されたイルミネーションも見事です。
最上階の6階から1階を見下ろすとこの景色!
その6階には屋上庭園「KITTEガーデン」が有ります。
夕闇に染まる東京駅とその周りのビル群。
新幹線のホームも良く見えます。
こちらはその近くあるアップルストア丸の内店です。
更にそのお店の隣には観光バスのチケット売場が有ります。
スカイバスって何だ?
こちらがそのスカイバスです!
屋根が無い2階建のバスです。 さてこのバスで何処へ行こうか!
ドーハーW杯生観戦シリーズから東京夜景シリーズ?へと続く・・・
AmazonプライムでTVアニメ「SPY✕FAMILY」シーズン1全12話を観ました。
人はみな 誰にも見せぬ自分を 持っている--
世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。
東国""オスタニア""と西国""ウェスタリス""は、十数年間にわたる冷戦状態にあった。
西国の情報局対東課〈WISE〉""ワイズ""所属である凄腕スパイの〈黄昏〉""たそがれ""は、
東西平和を脅かす危険人物、東国の国家統一党総裁ドノバン・デズモンドの動向を探るため、ある極秘任務を課せられる。
その名も、オペレーション〈梟〉""ストリクス""。
内容は、“一週間以内に家族を作り、デズモンドの息子が通う名門校の懇親会に潜入せよ”。
〈黄昏〉は、精神科医ロイド・フォージャーに扮し、家族を作ることに。
だが、彼が出会った娘・アーニャは心を読むことができる超能力者、妻・ヨルは殺し屋だった!
3人の利害が一致したことで、お互いの正体を隠しながら共に暮らすこととなる。
スパイの男が偽装家族を作り、任務を遂行して行くアクションコメディ。
その子供は人の心が読めて、奥さんが殺し屋と云う設定が何とも面白い!
大人たちは素性を隠しているつもりだけど、子供のアーニャはすべてお見通し!
普段は控えめの奥さんのヨルが殺し屋に変貌した時のギャップが凄い!
ストーリーが分かり易い上に、テンポが速く、ノリも良い
そこにスピード感のあるアクションシーンが加わり云う事なし!
「鬼滅の刃」の次は「SPY✕FAMILY」という評判通りの作品でした。
秋から放映されると云うシーズン2も期待してます!
年が明けて、ゆっくり走り出すつもりが、年度末を見据えた駆け込み仕事が同時多発的に決まってしまいました。
おまけに当てにしていた助っ人の若者が体調不良になり、コロナでは無いとの事ですが、念の為、暫く自宅で様子を見てもらう事にしました。
と云う事で、久しぶりに夜勤続きです。
100均で買ったこれで栄養補給をして頑張ろう! とっても鯖(サバ)イバル。
ネーミングが洒落ています。しかも、なかなか美味い!
あ〜、これでビールが飲みてェ〜! しかし、我慢! 我慢です!
こうして夜勤明け、乗り換えの為に新宿駅に来ました。
流石の新宿駅も早朝は人影疎らです。
渋谷駅と同様に新宿駅も改修工事が進んで、かなり綺麗になって来ました。
こちらは新宿駅の東口と西口とを結ぶ地下連絡通路です。
ここも大規模な改修工事が進んでいる様で長い仮囲いが設置されていました。
そんなメトロプロムナードの仮囲いにTVアニメ「鬼滅の刃『遊郭編』」の大型広告が貼られていました。
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の続きを描き、鬼殺隊最高位の剣士<柱>の一人、音柱の宇髄天元とともに炭治郎たちが、鬼の棲む遊郭に向かうストーリー。
日曜日の夜遅い時間の放送なので、毎週録画して観ています。
これは面白いですね〜!
ストーリーも良いですが、何よりアクションシーンの迫力が凄い!!
昔のアニメに比べたら表現技術の進化は凄まじいモノが有りますね。
本当に見応えが有ります!!
その『遊郭編』もいよいよクライマックスです!
今回の柱は音柱の宇髄天元(うずいてんげん)。
「部下は駒、妻は後継ぎを産むためなら死んでもいい、本人の意思は尊重しない、ひたすら無機質」。
過酷で理不尽な扱いの忍の世界で、それを否定して生きてきた宇髄。
こっからはド派手に行くぜ!! 誰よりも派手に戦場を駆け抜ける!
そして、竈門炭治郎と竈門禰豆子。
兄の炭治郎を救う為に鬼に近い姿に変わった妹の禰豆子が超怖ぇ〜!!
遊郭編の敵役の堕姫と妓夫太郎。
遊郭で働く遊女たちは、借金を返し終わるまでは外に出ることを許されない。
妊娠すれば働くことができなくなり、子どもを産めばそれだけ金がかかる。
遊女にとって堕胎はよくある行為で、そのことを「鬼追い」と呼んでいたそうです。
また、堕胎のために使われたのが鬼灯(ほおずき)の根です。
鬼灯には毒があり、貧しい女性たちの中絶の秘薬として用いられていた歴史があるそうです。
そんな遊郭に住みついた鬼が堕姫と妓夫太郎の哀しい兄妹です。
いや〜、ストーリーの奥が深いですね〜!
さて、この物語の終焉は一体どうなるのでしょう!
どんなに忙しくても、これは見逃せません!!
TVアニメ「メガロボクス」全13話を観終わりました。
とどまるか、抗うかー
あしたを、選べ。
肉体とギア・テクノロジーを融合させた究極の格闘技ー「メガロボクス」
未認可地区の賭け試合のリングに立つメガロボクサー“ジャンクドッグ"。
実力はありながらも八百長試合で稼ぐしか生きる術のない自分の“現在(いま)"に苛立っていた。
だが、孤高のチャンピオン・勇利と出会い、メガロボクサーとして、男として、自分の“現在(いま)"に挑んでいくー。
『あしたのジョー』連載開始50周年記念と銘打って企画された作品です。
原案をリメイクし、近未来の世界を舞台にしたボクシング漫画ですが、目新しいのはギアを装着しているかどうかだけで、後は原作のストーリーやキャラクターをなぞっているだけ・・・
未来のあしたのジョーにしては、過去の作品にこだわり過ぎだったかも。
続けて「メガロボクス2」全10話を観ました。
ジョーがメガロニアの初代チャンピオンになってから7年後。
とある理由でかつての栄光や仲間を捨てたジョーは、名前をノマドと称し、地下闘技場を転戦する日々を送っていた。
粗悪な薬の禁断症状と、今は亡き南部の幻覚に苛まれるジョーは、試合を通して移民のメガロボクサーチーフと出会う。
シーズン1は試合がメインでしたが、本作はジョーを取り巻く人間模様がメインです。
薬漬けの地下ボクサーとしてノマドと名乗り放浪するジョー。
選手としてはすでに高齢ですが、いろんな人たちと出会って次第に復活する・・・
ここまでくるとオリジナルアニメのような感じで逆に楽しめました。