2月に「イースⅩ -NORDICS(ノーディクス)-」をやり終えて次にプレーしたのが「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて 」です。
職場の同僚でゲーム大好きガンダムS君に勧められてやって見ました。
ゲーマーの間では和製RPGの名作と言われています。
DQシリーズを本格的にプレーするのは初めてでしたが、確かに面白い!
これまでのシリーズはキャラクターが子供ぽかったのですが、本作は大人の観賞にも耐えられる絵柄でした。
キャラクター、音楽、ストーリー、全てで楽しませてくれる作品です。
何より画面が綺麗でした。
楽しくプレーできました。
唯一の不満は物語が一度終わってから、過去に戻って同じ局面をプレーしなければならい事です。
もう一度、ここからやるんかー!
と言う事で、ドラクエを中断して「トゥームレイダー ディフィニティブエディション」をやり始めました。
「トゥームレイダー」といえばアンジェリーナ・ジョリーが主演している映画が思い浮かびますが、実はTVゲームを元にして映画が制作されました。
PS4 版トゥームレイダー三作品(本作、ライズオブザトゥームレイダー、シャドウオブザトゥームレイダー)はいずれも18歳以上が対象のアドベンチャーゲームです。
考古学者ララ・クラフトと仲間達は伝説の邪馬台国を探す旅の途中、嵐で船が難破し、見知らぬ島に漂流してしまう。
島の調査を進めるうちにその島こそが追い求めていた邪馬台国だったことが判明する。
襲い掛かる武装集団と戦闘しながらも島からの脱出を目指し、島の謎に迫るといったストーリーです。
こちらはまさに大人向けのゲームです。
次から次に起こる困難を回避しながら謎解きも楽しめます。
何より画面がリアルで綺麗です。
山頂にある電波塔をよじ登り・・・
仲間との通信を試みるララ。
ここまで辿り着くのにどれだけ苦労した事か・・・
しかし、TVゲームの進化は凄いな〜!
本作に嵌まって他の2作品も追加で買ってしまった。。。
これで当分楽しめそうです!