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東武ワールドスクウェア その7「アジア ゾーン 1」

2009年08月26日 | ○○な話
再び「東武ワールドスクウェア」の続きへ

今度は「アジア ゾーン」へ来ました。

インドタージ・マハル


ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、ペルシャやアラブ、果てはヨーロッパから2万人もの職人を集め、22年の歳月をかけて建造させたといわれているインド=イスラーム文化の代表的建築。



カンボジアアンコール・ワット


12世紀前半、アンコール王朝のスーリヤヴァルマン2世によって、ヒンドゥー教寺院として三十年余の歳月を費やし建立される。




ミャンマーアーナンダ寺院


カンボジアのアンコール・ワット、インドネシアのボロブドゥールとともに、世界三大仏教遺跡のひとつと称されている



イランマスジット・イ・シャー
アッバーズ1世により建築。モスクは完全左右対称型で且つメッカを向いて建てなければならないため、広場の南側に建てられたこの建築物は、広場に対して45度の角度を持っている。


アジア ゾーン」 全景


次は「中国~台湾~韓国」と続きます。

段々、日本に近づいてきた!

コメント
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