本日の山陰は曇り時々晴れの天気でした
気温はそこそこ・・・10度前後かな!?
中庭の雪はだいぶ溶けましたが・・・まだ15cmくらいありますね〜
何か鳥が歩いた足跡がありますが、その部分は雪がなくなっていますね。
その足跡なんですが・・・
水かきがついている大きめの足跡・・・
この時期なので白鳥かな??
近くの水田に白鳥がいますので間違えて飛んできたのかもしれません
7〜8羽くらいが来ていたのではないかと・・・まあ勝手な想像ですけどね。
さて本日の本業ですね
昨日サフを塗った建機の部品にボディカラーを塗りました
缶スプレーから塗料を出してエアブラシで塗っています
ですが・・・コマツの純正タッチペンを塗ったのに色が違いますね〜
純正タッチペンの方が赤味が少ない感じですね
・・・ですが
場所によって色が違うという・・・
写真では同じように見えるかもしれませんが・・・
一番濃いのがキャビンの屋根の部分かな
アームの部分は少し薄い・・・
どちらに合わせるのかなかなか難しい選択ですね
結局、自分で調色した塗料で塗り替えました。
バラバラの時ならまだいいのですが組み立てますと色の違いがよくわかるのです。
建機の部品にパイピングを施しました
この部分はオリジナルではメッキ銅線が入ったビニールコードを使っていたみたいですが・・・
同じサイズで普通の銅銭入りしか持ち合わせがなかったのでそれを使って配管をやり直しました。
バックミラーの左側がグラグラしていましたので外して真鍮線を使って付け直しましょう。
接着用のピンが折れてしまっていましたので強度を出すためにはこの方法が一番良いと思われます。
そして分解していた部品を全て組み立てまして完成ですね〜
N村さんのご依頼はLP400Sのベースの裏の補修が完成したら完了ですね。
裏の不織布が届くのが6日なのでその辺りで完成となる予定です。
続いてO田さんのご依頼の修理です
ランボルギーニカウンタックLP400Sベースですが某ショップさんの特殊な仕様のモデルですね
フロントウインドウが少し浮いています
左のピラー部分ですね〜
画像でわかりますかね〜!?
もう一ヶ所は右のサイドインドウです
これも少し浮いていますね〜
でも一番問題なのはこちらです
リアホイールの塗装の剥がれですね
・・・でも違うんですよ
ただ剥がれただけではありません・・・
タイヤの軟化剤が影響して塗料が溶けているのです
だからタイヤの沿った部分だけなんですね〜
これを補修するのが難しいのですよね〜
とりあえず分解します
タッチアップで良いですと聞いていましたが
タッチアップも分解しないとできないのです・・・
なぜなら・・・タイヤを交換しないと再発するからなんですね〜
分解してタイヤを外しました
外したタイヤはゴミ箱行きですね〜
これを使いますとまた溶けてしまう恐れがあるのです、間違っても使わないようにしなければなりません。
部品どりのモデルからタイヤを外します
今回はカウンタックアニバーサリーからですね〜
ホイールからタイヤを外して確認します
トレッドパターンを含めて同じ物ですね。
ホイールに塗る塗料が無かったのでこのモデルはここで一旦停止しておきます・・・
ここから隣町まで塗料を買いに行きます
塗料はガイヤノーツの蛍光ピンクかクリアーピンクが適合と見ましたが買ってきて塗ってみないと判断つかないですね〜。
クリアー系の塗料は下地によっても変わりますし、混ぜて作れるような色ではないのです。
塗料は混ぜると濃くなりますし・・・なかなか調色も塗装も難しいのです。
続きは塗料を買って来てからとなります。
気温はそこそこ・・・10度前後かな!?
中庭の雪はだいぶ溶けましたが・・・まだ15cmくらいありますね〜
何か鳥が歩いた足跡がありますが、その部分は雪がなくなっていますね。
その足跡なんですが・・・
水かきがついている大きめの足跡・・・
この時期なので白鳥かな??
近くの水田に白鳥がいますので間違えて飛んできたのかもしれません
7〜8羽くらいが来ていたのではないかと・・・まあ勝手な想像ですけどね。
さて本日の本業ですね
昨日サフを塗った建機の部品にボディカラーを塗りました
缶スプレーから塗料を出してエアブラシで塗っています
ですが・・・コマツの純正タッチペンを塗ったのに色が違いますね〜
純正タッチペンの方が赤味が少ない感じですね
・・・ですが
場所によって色が違うという・・・
写真では同じように見えるかもしれませんが・・・
一番濃いのがキャビンの屋根の部分かな
アームの部分は少し薄い・・・
どちらに合わせるのかなかなか難しい選択ですね
結局、自分で調色した塗料で塗り替えました。
バラバラの時ならまだいいのですが組み立てますと色の違いがよくわかるのです。
建機の部品にパイピングを施しました
この部分はオリジナルではメッキ銅線が入ったビニールコードを使っていたみたいですが・・・
同じサイズで普通の銅銭入りしか持ち合わせがなかったのでそれを使って配管をやり直しました。
バックミラーの左側がグラグラしていましたので外して真鍮線を使って付け直しましょう。
接着用のピンが折れてしまっていましたので強度を出すためにはこの方法が一番良いと思われます。
そして分解していた部品を全て組み立てまして完成ですね〜
N村さんのご依頼はLP400Sのベースの裏の補修が完成したら完了ですね。
裏の不織布が届くのが6日なのでその辺りで完成となる予定です。
続いてO田さんのご依頼の修理です
ランボルギーニカウンタックLP400Sベースですが某ショップさんの特殊な仕様のモデルですね
フロントウインドウが少し浮いています
左のピラー部分ですね〜
画像でわかりますかね〜!?
もう一ヶ所は右のサイドインドウです
これも少し浮いていますね〜
でも一番問題なのはこちらです
リアホイールの塗装の剥がれですね
・・・でも違うんですよ
ただ剥がれただけではありません・・・
タイヤの軟化剤が影響して塗料が溶けているのです
だからタイヤの沿った部分だけなんですね〜
これを補修するのが難しいのですよね〜
とりあえず分解します
タッチアップで良いですと聞いていましたが
タッチアップも分解しないとできないのです・・・
なぜなら・・・タイヤを交換しないと再発するからなんですね〜
分解してタイヤを外しました
外したタイヤはゴミ箱行きですね〜
これを使いますとまた溶けてしまう恐れがあるのです、間違っても使わないようにしなければなりません。
部品どりのモデルからタイヤを外します
今回はカウンタックアニバーサリーからですね〜
ホイールからタイヤを外して確認します
トレッドパターンを含めて同じ物ですね。
ホイールに塗る塗料が無かったのでこのモデルはここで一旦停止しておきます・・・
ここから隣町まで塗料を買いに行きます
塗料はガイヤノーツの蛍光ピンクかクリアーピンクが適合と見ましたが買ってきて塗ってみないと判断つかないですね〜。
クリアー系の塗料は下地によっても変わりますし、混ぜて作れるような色ではないのです。
塗料は混ぜると濃くなりますし・・・なかなか調色も塗装も難しいのです。
続きは塗料を買って来てからとなります。