本日の山陰も昨日に比べればまだ空が明るいかな〜
でも重く雲がたれ込めていますね。
昨夜も結構降っていましたから今日もまだ雨が降るんじゃないかと思っています。
水を貰った中庭の芝生は戻りが濃くなりまして綺麗なんですけどね〜
雑草も伸びて来ますから油断が出来ません。
それにしても夕方の強風と大雨はびっくりっしましたね〜
進入路の道路が40cm以上水没しまして、お客様が帰ろうとされていましたが1時間ほどお待ちいただきました。
本日午後からなのですが・・・珍客がいらっしゃいました
厨房係として仕事をしていましてね、厨房の小さな窓から何気なく外をみますと何か動く物が・・・
先日もお客様に「猪が出るんですか?」って聞かれた事がありまして猪か!?
って思いましたがよくみますと・・・鴨でした!!
2羽のつがいみたいでして・・・
ちょうど隣の土地との境界付近でしたのでお隣は鴨を飼われたのかな!?とも思ったのですが・・・
いやそんなはずはないと自己否定・・・たまたま隣のお宅の娘さんが来ていらっしゃったのでお聞きしましたがそんな話は聞いた事がないと・・・
まあそれもそうですよね〜
そのうちに2羽の鴨は中庭を横切って私のアトリエがわに・・・
可愛いですね〜
こんな事ならず〜っと住んでいて欲しいですね。
中庭に遊びに来る雀は少々驚いていましたが・・・(笑)
さて今日は久々に・・・プラモデルを買ってみました
と言っても地元の模型屋さんでは無いので通販で取り寄せしたら少々高かった・・・・
友人が自分の車は無いのかな〜と言うので探してみました(笑)
問題は・・・彼が自分で作れるのかという事です。
ポイントになるのはホイールでしょうね〜。
もう一つはレカロのシート・・・そうそうリアウイングも特殊な物でしたね、ちょっと彼には荷が重いかも!!
そう言えば中身を確認していて気が付いたのですが・・・
サイドのストライプはこんなに何本も別れていましたかね〜??
確か3本か4本ぐらいだった様な気がしますけどね。
さて本日も修理を再開致しましょう
昨日のNSXのお客様はもう2台程修理を送って来ておられました
その内の一台は1/18モデルの塗り替えなので少し時間を頂く事にしました。
落ち着いてかからないと大変な事になるからですね。
もう一台の修理はこちらです。
名古屋のラクーンオートさんんが発売されていたちょっと特殊なアベンタドールの様ですね
サイドウインドウ両側とリアウインドウの脱着ですね
下の写真は既に修理完了した所ですね
ボディが収縮をしますとリアウインドウは撓んでしまうので一旦外して付け直しになります
その時にしなければならないのはリアウインドウのカットなんですよね
そのまま入れますと大体の場合は入りません、入らないから撓んでしまう訳ですからね。
白い紙の上に乗せて両端をほんの僅かにカットします
どれ位カットしているかわかりますかね〜
白い紙の上に見える黒い線はカッターで紙が切れた所では無くカットしたリアウインドウの端が黒く見えているのです・・・髪の毛かまつげくらいの幅が有りますでしょうか?
刈らなず白い紙の上で作業する事(見え易いから)新しいカッターの刃を使う事がポイントですね。
サイドウインドウも一旦取り外しましてボディ側は若干フラットブラックをタッチアップしてウインドウを取付けます。
これで黄色なアベンタドールはお買い上げ頂いたNSXと共にお客様の元にお送り出来ますね。
そしてモンスターエナジーのアベンタドールです
前回は分解したリアウイングを組立てましたね
今日はフラットクリアーで仕上げましょう
一体で塗る事でほんの僅かに見えてしまう接着剤の光っている部分も一緒に艶を整える事が出来ます。
肝心なのは元の湯や具合と同じ位のフラットクリアーを調色する事ですね
ウイングの持ち手の付けかたもちょっと変わっているかもしれません・・・
普通ならウイングステーのボディへの差し込み部分で塗料が付かなくても良い平らな部分をクリップするのですが・・・
今回は差し込みが余りにも小さくて・・・この為に瞬間接着剤で付けられたリアウイングが脱落したと思います・・・支えられないのでそれとは90度角度を変えてこんな風に持ち手を付けています。
目玉クリップは1ヶ所の接触面積は最少になりますが4ヶ所で支えていますので落下の危険性はかなり低いです。
しかもステーの平面部分にもフラットクリアーを塗る事が出来ます。
そしてリアウイングがやっと元に戻りましたね〜
何と長かった事か・・・(笑)
問題はボディ側ですね
瞬間接着剤が付いた後が有りますね〜
さすがにこのままではここを綺麗にマスキングして塗り直すのは難しいかな〜
ナンバーもクリアコートされていないみたいですしこの上にマスキングテープを貼ったら確実にデカールが剥がれますよね・・・
ここはウイングを取り付けた後でタッチアップします
そしてリアウイングを接着しました
衝撃に強いエポキシ系の接着剤を使用しています。
そして・・・懸案のタッチアップです。
ブラックと言えども色や艶が揃う様に調色して僅かなタッチアップで目立たぬ様に仕上げます。
完璧かどうかは・・・お客様の目でご覧頂く事にしましょう・・・手はつくしたつもりです。
一日一回のRX7ですね
今日は左ドアとボンネットを塗ります
なのでその周囲をマスキングします
塗ったら乾かないうちにすぐに剥がします。
勿論剥がしたマスキングが塗った面に当たらない様に最大限の注意が必要ですね。
修理も随分先が見えてきました
あと3人分かな??
明日も、もうちょっと頑張ろう!!
でも重く雲がたれ込めていますね。
昨夜も結構降っていましたから今日もまだ雨が降るんじゃないかと思っています。
水を貰った中庭の芝生は戻りが濃くなりまして綺麗なんですけどね〜
雑草も伸びて来ますから油断が出来ません。
それにしても夕方の強風と大雨はびっくりっしましたね〜
進入路の道路が40cm以上水没しまして、お客様が帰ろうとされていましたが1時間ほどお待ちいただきました。
本日午後からなのですが・・・珍客がいらっしゃいました
厨房係として仕事をしていましてね、厨房の小さな窓から何気なく外をみますと何か動く物が・・・
先日もお客様に「猪が出るんですか?」って聞かれた事がありまして猪か!?
って思いましたがよくみますと・・・鴨でした!!
2羽のつがいみたいでして・・・
ちょうど隣の土地との境界付近でしたのでお隣は鴨を飼われたのかな!?とも思ったのですが・・・
いやそんなはずはないと自己否定・・・たまたま隣のお宅の娘さんが来ていらっしゃったのでお聞きしましたがそんな話は聞いた事がないと・・・
まあそれもそうですよね〜
そのうちに2羽の鴨は中庭を横切って私のアトリエがわに・・・
可愛いですね〜
こんな事ならず〜っと住んでいて欲しいですね。
中庭に遊びに来る雀は少々驚いていましたが・・・(笑)
さて今日は久々に・・・プラモデルを買ってみました
と言っても地元の模型屋さんでは無いので通販で取り寄せしたら少々高かった・・・・
友人が自分の車は無いのかな〜と言うので探してみました(笑)
問題は・・・彼が自分で作れるのかという事です。
ポイントになるのはホイールでしょうね〜。
もう一つはレカロのシート・・・そうそうリアウイングも特殊な物でしたね、ちょっと彼には荷が重いかも!!
そう言えば中身を確認していて気が付いたのですが・・・
サイドのストライプはこんなに何本も別れていましたかね〜??
確か3本か4本ぐらいだった様な気がしますけどね。
さて本日も修理を再開致しましょう
昨日のNSXのお客様はもう2台程修理を送って来ておられました
その内の一台は1/18モデルの塗り替えなので少し時間を頂く事にしました。
落ち着いてかからないと大変な事になるからですね。
もう一台の修理はこちらです。
名古屋のラクーンオートさんんが発売されていたちょっと特殊なアベンタドールの様ですね
サイドウインドウ両側とリアウインドウの脱着ですね
下の写真は既に修理完了した所ですね
ボディが収縮をしますとリアウインドウは撓んでしまうので一旦外して付け直しになります
その時にしなければならないのはリアウインドウのカットなんですよね
そのまま入れますと大体の場合は入りません、入らないから撓んでしまう訳ですからね。
白い紙の上に乗せて両端をほんの僅かにカットします
どれ位カットしているかわかりますかね〜
白い紙の上に見える黒い線はカッターで紙が切れた所では無くカットしたリアウインドウの端が黒く見えているのです・・・髪の毛かまつげくらいの幅が有りますでしょうか?
刈らなず白い紙の上で作業する事(見え易いから)新しいカッターの刃を使う事がポイントですね。
サイドウインドウも一旦取り外しましてボディ側は若干フラットブラックをタッチアップしてウインドウを取付けます。
これで黄色なアベンタドールはお買い上げ頂いたNSXと共にお客様の元にお送り出来ますね。
そしてモンスターエナジーのアベンタドールです
前回は分解したリアウイングを組立てましたね
今日はフラットクリアーで仕上げましょう
一体で塗る事でほんの僅かに見えてしまう接着剤の光っている部分も一緒に艶を整える事が出来ます。
肝心なのは元の湯や具合と同じ位のフラットクリアーを調色する事ですね
ウイングの持ち手の付けかたもちょっと変わっているかもしれません・・・
普通ならウイングステーのボディへの差し込み部分で塗料が付かなくても良い平らな部分をクリップするのですが・・・
今回は差し込みが余りにも小さくて・・・この為に瞬間接着剤で付けられたリアウイングが脱落したと思います・・・支えられないのでそれとは90度角度を変えてこんな風に持ち手を付けています。
目玉クリップは1ヶ所の接触面積は最少になりますが4ヶ所で支えていますので落下の危険性はかなり低いです。
しかもステーの平面部分にもフラットクリアーを塗る事が出来ます。
そしてリアウイングがやっと元に戻りましたね〜
何と長かった事か・・・(笑)
問題はボディ側ですね
瞬間接着剤が付いた後が有りますね〜
さすがにこのままではここを綺麗にマスキングして塗り直すのは難しいかな〜
ナンバーもクリアコートされていないみたいですしこの上にマスキングテープを貼ったら確実にデカールが剥がれますよね・・・
ここはウイングを取り付けた後でタッチアップします
そしてリアウイングを接着しました
衝撃に強いエポキシ系の接着剤を使用しています。
そして・・・懸案のタッチアップです。
ブラックと言えども色や艶が揃う様に調色して僅かなタッチアップで目立たぬ様に仕上げます。
完璧かどうかは・・・お客様の目でご覧頂く事にしましょう・・・手はつくしたつもりです。
一日一回のRX7ですね
今日は左ドアとボンネットを塗ります
なのでその周囲をマスキングします
塗ったら乾かないうちにすぐに剥がします。
勿論剥がしたマスキングが塗った面に当たらない様に最大限の注意が必要ですね。
修理も随分先が見えてきました
あと3人分かな??
明日も、もうちょっと頑張ろう!!