本日の山陰は大変天気が良かったですね
そんな中ですが朝晩の気温がかなり涼しくなりましたので薪ストーブの煙突を掃除しました
本当はもっと早くした方が良いのですが・・・夏がかなり暑かったのでついつい後回しになってしまいました。
春先はまだ使うかも・・・と思っていたらいつの間にか暑くなっていたと言う・・・言い訳です(笑)
出勤して屋根の上に上がりますと昨夜の雨は完全に乾いていましてこれなら足を滑らせる事も無いだろうと言う事でやっと掃除です
煙突のトップの部分を取り外しまして中に掃除のブラシを差し込んで掃除です
ストーブの上側の煙突を外しておきましてビニール袋をつけておきました・・・こうしますと煙突内部のススがその袋にたまります。
ちなみに煙突の穴から細い棒が出ているのですがこれが掃除用のブラシです、ここを持って上下に動かします。
そしてストーブの周りを全て、マスキングしておきまして耐熱塗料が飛び散ることがないようにしておきます。
またストーブ本体の塗りたくない部分もマスキングテープと新聞紙でマスキングですね
耐熱塗料で塗りました!
ストーブと煙突の掃除を完了しましたのでこれでいつでもストーブを焚くことができますね〜。
早ければ11月の終わりくらいには今シーズンの初焚きですね
午後からは中庭の芝刈りの準備で際刈りをしておきました
終わったのは夕方でした・・・さすがに芝刈りは明日の順延ですね(笑)
先週は遊びに行っていましたので仕事が溜まっています、先週の仕事が全部今週にずれ込んだ感じですよね。
さて本日の少し仕事を進めておきます
昨日お送りしたアベンタドールは無事にお客様のところに到着したみたいでして、お客様からお喜びのメールを頂戴いたしました。
肩の荷が降りた瞬間ですよね〜色々な仕事をする私ですがお客様からお喜びのメールをいただくまではやっぱり不安なのですよ(笑)
さて2台目の塗替えのアベンタドールですが何度もパテを盛って修正をしています。
綺麗に塗装が剥がれれば問題ないのですがなかなか綺麗に剥げませんのでどうしても力技を駆使して剥がさなければなりません。
そうしますとどうしても若干傷がついてしまうのは仕方がないですね。
丁寧に修正致しましょう。
ホワイトメタルの部品は強いウレタンシンナーを使いますとこの通り綺麗に剥がれてしまいます
こちらは何の苦労もないですね〜。
塗装の準備を始めましょう
メタルパーツに持ち手をつけておきます
サフを塗りました
ホワイトサフに少しブラックを入れてグレーで塗っています
ボディはまだ数回の修正を必要としますね、そのためにもホワイトよりもグレーの方がボディの表面の様子を見やすいのです
細かなパーツはこの一度のサフで大丈夫そうですね〜
明日は天気が良いらしいので午前中に芝刈りをして午後からはサフを研いで修正をします
そんな中ですが朝晩の気温がかなり涼しくなりましたので薪ストーブの煙突を掃除しました
本当はもっと早くした方が良いのですが・・・夏がかなり暑かったのでついつい後回しになってしまいました。
春先はまだ使うかも・・・と思っていたらいつの間にか暑くなっていたと言う・・・言い訳です(笑)
出勤して屋根の上に上がりますと昨夜の雨は完全に乾いていましてこれなら足を滑らせる事も無いだろうと言う事でやっと掃除です
煙突のトップの部分を取り外しまして中に掃除のブラシを差し込んで掃除です
ストーブの上側の煙突を外しておきましてビニール袋をつけておきました・・・こうしますと煙突内部のススがその袋にたまります。
ちなみに煙突の穴から細い棒が出ているのですがこれが掃除用のブラシです、ここを持って上下に動かします。
そしてストーブの周りを全て、マスキングしておきまして耐熱塗料が飛び散ることがないようにしておきます。
またストーブ本体の塗りたくない部分もマスキングテープと新聞紙でマスキングですね
耐熱塗料で塗りました!
ストーブと煙突の掃除を完了しましたのでこれでいつでもストーブを焚くことができますね〜。
早ければ11月の終わりくらいには今シーズンの初焚きですね
午後からは中庭の芝刈りの準備で際刈りをしておきました
終わったのは夕方でした・・・さすがに芝刈りは明日の順延ですね(笑)
先週は遊びに行っていましたので仕事が溜まっています、先週の仕事が全部今週にずれ込んだ感じですよね。
さて本日の少し仕事を進めておきます
昨日お送りしたアベンタドールは無事にお客様のところに到着したみたいでして、お客様からお喜びのメールを頂戴いたしました。
肩の荷が降りた瞬間ですよね〜色々な仕事をする私ですがお客様からお喜びのメールをいただくまではやっぱり不安なのですよ(笑)
さて2台目の塗替えのアベンタドールですが何度もパテを盛って修正をしています。
綺麗に塗装が剥がれれば問題ないのですがなかなか綺麗に剥げませんのでどうしても力技を駆使して剥がさなければなりません。
そうしますとどうしても若干傷がついてしまうのは仕方がないですね。
丁寧に修正致しましょう。
ホワイトメタルの部品は強いウレタンシンナーを使いますとこの通り綺麗に剥がれてしまいます
こちらは何の苦労もないですね〜。
塗装の準備を始めましょう
メタルパーツに持ち手をつけておきます
サフを塗りました
ホワイトサフに少しブラックを入れてグレーで塗っています
ボディはまだ数回の修正を必要としますね、そのためにもホワイトよりもグレーの方がボディの表面の様子を見やすいのです
細かなパーツはこの一度のサフで大丈夫そうですね〜
明日は天気が良いらしいので午前中に芝刈りをして午後からはサフを研いで修正をします