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Studio_Rosso 1/43 自動車模型制作日記1

692-0055島根県安来市飯生町605-8Studio_Rosso渡部洋士 Tel 0854-22-1546火水曜定休

今日は週末でしたが・・・

2014-03-29 19:40:06 | Ferrari275GTB
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私のお店では週末はお客様が多いのでまして客席にお座りになると見えてしまいますので中庭や畑での作業は自粛しているのですが、昨日今シーズン最後のバラの苗が届きまして気温も高い事からそのままにしておく訳にもいかず・・・しかも今夜からは雨が降るらしい絶好の植え付けのタイミングだったので自粛をやめて午前中はバラを植えました。
今日植えたのは全部で12~3本だったでしょうか?これで今年の6月頃には多少なりとも花を付けてくれるはずです。
勿論本格的になるには長い時間が必要で3年から5年か・・・と思っています。
幸いな事に!?本日午前中はお客様は少なめで皆さんの目にそうさらされる事も無く・・・無事に植え付けは完了しました。
終わった~!と思ったのも束の間・・・肝心なパーゴラの部分にバラが植わっていない事に気が付きまして・・・何と注文したバラが1本しか無くもう売り切れとの事でした。
代替えの種類を4本お願いしましたからそれが届けば本当の完了になりそうですね。

さて275ですが・・・。
細かな部分の塗装をしたのは昨日アップしましたが、今日も午後からは塗装を行っています。
下の画像はホイールの塗装をしている所です。
部品はインナー側の部品でしてアウターの側の部品とサンドイッチにするのですが間にディスクブレーキを入れますので一体に組んでおいてから塗装をする訳にはゆきません。
インナーの凹んだ部分はディスクブレーキを取付けるのですが周りの部分はシルバーという訳にはゆかないのですここは本来無い部分でホイールハウスの部分が見えていないといけないのですが構造上ここは車体を支えなければなりませんので無しという訳にもいかず・・・でも見せたく無いのでフラットブラックで塗っておきました。
ここをマスキングする為にマスキングテープをカットします。
使うのは一般的なサークルカッターです、が細かな円もカット出来る様に少し曲げてあります。

カットしたマスキングテープはこの様に貼付けます。

さてボディをシルバーで塗りました。
塗料はウレタンの2液性で実車と同じ物です。
メタリックカラーの場合最近は結構メタリックの荒い物が多いのですが1/43に実車用の塗料を使う場合細かな目の物を使わないとメタルフレークの様な塗装になってしまいます。
さすがにクラシックフェラーリにメタルフレークは似合わないですからね~!
ロックの079ラインのメタリックベースの一番目の細かな物を使いました。

画像は塗ったばかりでまだ塗れている物です、乾燥機に入れて30分間ほど加熱して乾燥硬化を促進します。

実は乾燥硬化後によく見るとボンネット前部とその前のノーズの部分に少し凹みが有りましてほんの僅かな物なので再研磨を行っています。
この再研磨をするのは良いのですが再研磨をしてサフの層が無くなってしまうとサフから塗り直しになりますのでこの時の研磨はサフの層までになります。
その厚みで納めなければなりません。
研磨の後再びシルバーを塗っています。

3時間ほど加熱乾燥をしますとほぼ完全硬化しますのでクリアーを塗ります。
シルバーの場合中研ぎはしてはいけません、つまりのこの時点で埃が付いてしまうと研磨してシルバーを部分的にリタッチする事になります。と言うのもシルバーの上にはクリアーしか無いのでシルバーを研磨してしまうとどんなに細かなペーパーでも傷が見えてしまうからです。

シャーシも何度目かの塗装になります。
まずは下面のプレートの部分にクリアーを塗ります。
マスキングしてからコクピット内のタンを塗ります、そしてコクピットをマスキングしてフラットブラックをにりました。

マスキングを外してみますとこんな感じになりました。



今日は気温が上がりましたね~

2014-03-28 18:02:35 | Ferrari275GTB
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春と言うかもう初夏の様な気温になって来ましたね。
車の中は暑くて窓を開けて走りましたよ~。
昨日の275GTBは思ったよりも更新時間が遅くなってしまいまして申し訳有りませんでした。
遅くなってしまい文章も画像もかなり少なめでした・・・
年度末という事で関わっている会とか団体の年度末の行事や翌年度の事業計画とかまあ忙しい事・・・どんどん仕事が押し寄せて来ますよ。

話は変わりまして今日は午前中から車で出かけましたので特にそう感じたのかもしれませんけど・・・特に最近は通勤経路とアトリエの近く以外は余りで無かったのでまわりの景色が珍しいの何のって!
我ながら閉鎖された世界にいたな~と実感しましたよ。
前回この道路を通ったのはいつなのか記憶が有りませんよ・・・昨年の秋か夏か?

午後からは松江市に有る模型屋さんに・・・
メイクのアイドロンを委託で置かせて頂いていますので消費材対応という事でキットや完成品を一時引き取って来ました。
この.お店は本体価格を表示という事ですので当方が持ち込む商品の表示を本体価格に変更してまた持ってゆきます。
たまには商品の変更もしたいので丁度良かったかも・・・。
僅かながらの商売でもかかる手間は大きな物ですね・・・往復で2時間無駄になっちゃいました(笑)

アトリエに帰ってくると午後のティータイムになっていました。
まあ時間はかかりましたがマイクロワールドさんじゃないけど気分転換になったと思えば結果オーライですね!
これ以上ロスをしたくないので早速制作です。

2度目のサフを入れたのですがまだ何かボディのサイドラインが違うんですね・・・。
こうやって光にすかして見るとどうもラインが硬いのです、ずっと前に大阪のフォルムで見た時はもっと柔からなラインだったのですけどね~なかなか難しいな~。

もう少し削ってみました、こちら側は何となく良い感じになって来た様な気がします。
もう少しかな~。
この膨らみを削るのはなかなか難しいですね、削りが少ないと何となくぽってりとしてしまいますし、削り過ぎるとスマートな印象が強くなります。
まあボディカラーにもよりますので本当に何度やっても難しいですね。
ずっと前に275GTBのNARTスパイダーを作ったとき以来ですね。
あの時はAMRにのキットだったからそう迷い無く決められたのかもしれませんね・・・。
今回は落とし所が難しいです。

2度修正をしてやっとアウトラインが決まりました。
こんな感じで如何でしょう?
元々のキットとは全く違うボディ型状になりましたね。
ボディの幅を調整した為にバランス取りが難しくなったのかもしれませんね・・・。

ボディは少し乾燥機の中でお休み頂きましてシャーシの塗装には入ります。
裏側のプレートはマスキングしてありましたがこの部分のマスキングを外しこの部分にウレタンクリアーを塗ってから乾燥器に入れて硬化させました、また完璧じゃないのですが一応硬化しています。
この状態で室内側を塗りましたカラーはタンと言うかかなり明るめのクリームという感じなのでシートを中心に色を決めました。
床のカーペットはシートよりも少し濃いめのカラーです。

シートは床のカーペットよりも明るい感じのクリーム色で質感を変えてあります。
センターのコンソールとドアの内装のアームレストは同じ皮製と言う設定なので同じ色にしています。

サイドブレーキのレバーの根元はキャラメルの様な色相の皮でアクセントを・・・

マフラーは結晶塗装の縮れた感じなのでフラットブラックを荒めに塗りました。

まだまだホイールとボディの塗裝が有りますが特にボディは時間の余裕のない時にはやりたくないので明日に回しましょうね!
明日の制作はボディ塗装からですね
・・・その前に芝生に除草剤をまかなくてはなりません・・・もちろん芝には影響の無い物ですよ(笑)

再びパテを研いで

2014-03-27 22:12:45 | Ferrari275GTB
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更新が遅くなってしまいました。
家へ帰ってもドタバタしていまして・・・なかなか時間がとれない物ですな!

さて275GTBは2度目のパテを研ぎました。
ボディの方はこれで大体良い所にいっています。
シャーシはもう少し研がないといけない様に思いますので時間が必要になるかと思います。

その後、シャーシやボディの2度目のパテが完了しましたので2度目のサフを塗りました。
如何でしょうか?
明日は800番程度のペーパーで仕上げたいですね。

今日もまた・・・何故でしょう??

2014-03-25 22:25:51 | Ferrari275GTB
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今日は朝から怪しい雲行きでしたね~ですが降水確率は20/30とかなり低めだったのでバラの消毒(と言っても木酢液を中心とした物で一般的な消毒液では無い)をしようと少し早めに出勤・・・
アトリエの前まで来たら車のフロントウインドウに雨がポツポツと落ち始めまして準備が整う頃には道路が濡れる程降ってしまいました。
こうなるとせっかく準備をしても延期せざるを得ないですね・・・なにせ天然系の素材を使った消毒は残留性が低いらしく少なくとも12時間以上葉雨に当ててはいけないらしいのです。
仕方ないけど延期ですね。
本日のタイトルですが「今日もまた・・・かなり忙しかったですね」
何で平日なのに忙しいのでしょうか??
普通はもう少し暇なんですよ・・・土日は結構急がしいのですけどね。
11時から午後4時前くらいまで満席でした、さすがにヘルプのサインが出てまして厨房で手伝いをいたしました。

さて今日の制作はパテを研ぐ事になります。
昨日は研いで2度目のサフを入れて・・・などと思っていましたが・・・パテを削るのに時間がかかり過ぎましたね。
盛るのは簡単なんですが研ぐのは簡単にはゆきませんよ。
まず荒めのペーパー(240番とか320番くらいですね)でザックリ落としておいてから400番とか500番とかで仕上げます。
必要以上に細かに物で仕上げる必要は有りません、もう一度サフを塗りますから、それで傷が隠れるくらいの荒さで十分なんです。
有る程度荒めのペーパーを掛ける事で足付けの意味も有るのです。
何でもかんでも細かな仕上げが必要と思っていらっしゃる方もいらっしゃいますが上に塗る又はその処理を考えて作業をする事も大切なのです。
下の画像はまだまだ途中ですがこんなにサフが剥げてしまっています。
でもこのおかげでボディの凹凸がわかりますので剥げたサフも無駄にはなりません。

サフを研ぐ為のペーパーは両面テープで木片に貼ってペーパーを掛けますが240番の物が無くなってしまいましたので作っておきます。
空研ぎペーパーの裏に両面テープを貼っています、この時に使う両面テープはご自分の好きなタイプを使われれば良いのですが私はテープの本体が不織布では無くP.P製の物を使っています。
理由は値段ではなく作業製の問題であります。
不織布の場合は貼る場合にはP.P製と変わらないのですが剥がす時に粘着が木片に残ってしまい奇麗に剥がすのに時間がかかるのです、不織布の一部が木片に残ってしまいますと木片の面が平面にならず凹凸が出てしまいせっかく木片を使う意味が無いのです。
ですから私はほつれ難い・・・と言うかほつれないP.P製の物を使っています。
貼る場合は何列も貼っておいて2列ずつ大きなカッターナイフで切っておきます。
使う時にはその状態から必要な幅で切って中央の両面テープのつなぎ目を折り曲げると簡単に裏紙を剥がす事が出来ます。

シャーシも細かなピンホールが結構有りますのでパテを入れましたが全面に近いほどパテを盛ってしまいました。
こう言うのを実車の世界では総パテと言ったり致します。
つまりパテ細工という事なんですが1/43ではそのパテのほとんどを削り取ってしまう事になります。
しかし細かな部分が多い事や雑な作業をしたくないので丁寧な作業を心掛けると時間がかかりますね。
こればかりは仕方ないですね。

パテが少なかった部分や忘れていたインテーク内側などに2度目のパテを打ちました。
本来なら一度で済んでいたはずですが・・・すっかり忘れていました。
こんな場合でもウレタンサフならサフの上からでもポリパテを盛る事が出来ますので助かりますね~(笑)

明日は定休日ですが雨が降ったら製作を進めたいと思います、その代わり明後日が晴れたら製作をお休みして庭仕事をしようかと思っています。


今日は忙しい一日でしたね~。

2014-03-24 17:53:19 | Ferrari275GTB
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アトリエのまわりは一足お先に春になった様で桜がほとんど満開に咲いています。
と言ってもこの桜はサクランボの成る物なので普通のソメイヨシノよりは開花が速いらしいです。


今日はなぜだか朝からお客様が多い・・・月曜日だぞ!?とつぶやいても理由は定かじゃ無い・・・ギャラリーのイベントが新聞に掲載されたせいか?でもお客様に聞いても『あらそうなの?』って言う声も多かった、なぜ多いのかこれがわかれば毎日お客様を増やす事も可能なはずと思うのですがそんな事が出来るならもうとっくにやっている(笑)
とにかく多い日と少ない日の差が大き過ぎますね~。
午前中は遅れていたジャガイモの種芋の植え付けをしました。
それでも3月中に植えておかなければ芋が出来るまでに標準で植えてから100日かかるらしいのです。
と言う事は6月中頃には出来るのかな?
ジャガイモは気温が高過ぎる様になると枯れてしまいますので成長に適した気温が100日無いといけない訳ですね・・・最近は夏が暑過ぎるので早めに植えて早めの収穫という事になっているらしいのです、つまり遅れは禁物なんですよ。
まあ今日男爵5kgメークイン5kgを植えてしまいました。
これで美味しいジャガイモにありつける・・・はず。

そして制作です。
275GTBのサフを塗りたいのですが一つだけ忘れ物が有りました。
シャーシの裏のプレートを金属素地仕上げにしたかったのでマスキングを・・・その前にシャーシの裏だけにミッチャクロンを塗っておきました。
酸化防止とウレタンクリアーの密着を上げる為ですね、硬化後にマスキングをしました。

サフ塗装に先立ってステアリングのグリップ部にウレタンサフを塗りましたがセンター部分はクリアーで仕上げたいのでこの部分のサフは筆塗りです。
マスキングしてブラシで塗れない事は無いのですが苦労の割に奇麗に仕上らないので筆塗りが一番ですね。

これでやっとサフを塗る事が出来ました。
サフを塗ると傷や研磨不足の部分や細かなス穴が見えて来ます。
一発目のサフを塗るとがっかりする位ス穴が出てくる事が有りますね。
まあどうにもならないんだけど・・・下地処理を続けるしかないからね。

サフが一区切りしたので硬化が完了するまで他の部分を加工しましょう。
メッキ部品など磨いてみましょうか・・・と言う事で一番大きなメッキパーツであるバンパーを800番のペーパーを使い空研ぎして大きめのペーパー傷を消してゆきます。
ちょっと画像がピンボケで申し訳有りませんね~。

バフを掛けてみてまだ細かな磨き傷が見えるようなら一つ前の工程に戻って磨きましょう。
何度か繰り返してやると本格的に奇麗になって来ますよ。

ウインドの枠もアセトンに浸けたので輝きが無くなってしまいましたのでここで一度磨き直しておきます。
磨いたときの力の掛け方で変形をする事が有りますのでボディに当てて確認しておきましょう、ボディの方もサフが硬化していますので手で持っても全く問題無しですね、ウレタンサフは硬化が非常に速いので作業製も良いですよ。
密着も良いのですからね~ラッカーサフの様に簡単にチップして剥がれる事も有りません。
短所は気を許すとすぐに厚くなってしまう事でしょうかね・・・。

メッキに出す部品も磨きをかけておきましたテールパイプは爪楊枝に刺しておいて磨くと保持が楽ですね。
色々やってみて一番良い方法を自分で見つける事が大事ですね。

さてサフが硬化したので次はパテですね。
スジ彫りのまわりや僅かに凹んでいて研磨では修正出来ないものはパテを使います、まあ仮組の状態でハンダでないと修正し切れない部分は既に手を打っているのでそんなに沢山盛る必要は無いのですがス穴とかは結構有りますね、いずれも画像で見える程では無いのですがさすがのウレタンサフでも完全に消し去る事は出来ず結構広い面積にパテを打つ事に成りそうです。

シャーシ側にもス穴が有ります、それも結構広い面積に・・・
結局こんなにパテを打ってしまいました。
と言ってもそのほとんどは削ってしまう事になりそうですね。

こちらはパテに頼らず削りと研磨で何とかしたいシートの表皮ですね。
細かく張りの有るシート表皮を再現したいので時間はかかりますが削っては磨き削っては磨きを繰り返して1時間かけて形状を直します。
これもサフが入ったからその形状の不備がわかった訳ですね。
時間はかかりますが手作業で直すしかないでしょう。

裏にはお約束のス穴が・・・ここはパテを使います。

明日もパテの研磨と2度目のサフを入れて形状の確認をしたいですね。
ボディカラーはシルバーなので下地のサフはビシッと決めたいですね・・・シルバーの下地はブラックを磨きで仕上げておいた方が良いかな・・・