テレ朝ショップにて購入。
ついに時効警察が終わってしまい金曜日のささやかな楽しみがなくなってしまった。
あーあ。
しかしムダなシーンが一つもないというか、
一挙手一投足にエスプリがきいているというか
すごいドラマだった。
まぁ三日月さん狙いで見てたのも本音ですが。
麻生久美子はどんな役やっても印象に残るなぁ。
かわいすぎでした。
かつ丼を頂く。
とんかつのくせにあっさりで食べやすい。
肉が薄くて玉ねぎが多め。
どことなく親子丼食べてるような。
店内は落ち着いた雰囲気で居心地よい。
掲載された大人の休日をご主人が嬉しそうに見せびらかす様子が嫌味でなく、
人柄が感じられた。
皿うどんを頂く。
外見のボロさから完全なハズレを予期した来店だったが意外にも広々とした店内は相席になる程の繁盛っぷり。
ちゃんぽんと皿うどんの選択を迷うが難易度の高い皿うどんに挑戦。
確認不足がたたって残念なことに細麺だった。
麺もアンもあふれんばかりに盛られて、このボリュームでこの価格は安い。
ただよーく見るとワシャッと盛ってあるのはキャベツばかりで海鮮はナイに等しい。
野菜をたくさんとれたと前向きに考えよう。
うん。
そもそも皿うどんは太麺に限ると思うのでナンなんですが、
細麺皿うどんの中では満足のいく店ではないでしょうか。
博多の友人から高級明太子を頂く。
せっかくなのでマルタイラーメンとあわせて頂くが、やはり炊きたての白米が一番あう。
かなりボテッとした明太子が木箱に３本入っており高級感がある。
色は薄めでサーモンピンクという言葉がシックリくる。
しかっりめの味付けがされており酒の味が強いように感じた。
とにかくデカイ明太子だった。
あつもり煮玉子を頂く。
注文後に気付いたが、普通盛りと中盛りは同じ料金のようだ。
なくなった大勝軒そっくりの味だが、甘ったるさがない分こっちのが食べやすい。
行列店ときいていたが、昼時でも並ぶことはないようす。