ジジババで街へ出た。イラク戦火の映画上映会のあと、夕飯を食べて帰ってきた。
薄暗くなった大通りのイルミネーションがきれいだった。携帯写メールで娘へ送ったら、それを見た２歳の孫が「サンタさん！」と言ったよ、との返事。クリスマスツリーにでも見えたのだろう。
肉親を戦火で奪われ傷つけられ、悲しみに沈み、憎み呪っていた。 身もだえる渦中の人々の姿に涙したババ。 そのすぐ後に、美しい光の彩りを見て、
「こん . . . 本文を読む
ババ： いやぁー、どうしてこう次から次へ・・・・・・。 今度は塾で女の子が・・・・・・。
ジジ： 滅入ってしまうね。
ババ： かわいそうに、小さな子どもばかり。どうなっているのかしら。
ジジ： どうしたらいいのだろうね。打つ手がないな。 まもるっち（通報装置）とか、通学の見張りとか やってもどうかなー？
《前のブログから転記し再生したものです》
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札幌の朝日カルチャーセンターで、ブログ実演講座を受講した時に試作したところ、行きがかり上公開するまでに至ったという、生まれたてのほやほやのブログです。 なお、講座は無料でした。
孫は息子と娘のところに２人ずつ、計４人ですが、息子の嫁さんは出産のため実家に戻っていて、今日明日にも３人目の孫の誕生を心待ちにしている日々です。
この孫たちが結婚して子どもができる頃―われわれの曾孫が生まれる頃は、今より希 . . . 本文を読む