クリスマス、チキン

クリスマスには七面鳥なんでしょうが

今回は小さな丸鳥、最近小さいのがブラジルからたくさん輸入されて
使いやすい（安いしね）

ローストチキンにしました。

残りをおじやにしたら、こちらの方が美味かった（私好み）

カレイのアクアパッツア

クリスマスイヴだから、なんか変わったものでも食べようと
市場に行き、赤鰈の生きの良いのを買った
普段なら刺身か煮付けなんだが、イヴだからさ カレイのアクアパッツアにした
初めて聞く料理名だしさ、なんか美味そうだし
にんにく、オリーブオイル、アンチョビ、トマト、パセリ
なんとなくアンチョビパスタの味が浮かんできて、想像できる味ぽい
それでも、作ってみた、これでご飯を食べたけど、まーなんだな
イヴってことで、意味不明。

昭和のルーカレーライス

昭和３０年代前半には、カレールーなどあまり見かけなくて
格家庭で、お店でルーを作ったり、そのまま小麦粉でトロミをつけたりして
カレーライスを作ってた
我が家ではルーを作り、食べてた
それを思い出して、挑戦してみた
具は豚肉の細切れ、玉ねぎ、にんじん、
味が薄い、迫力の無い味なんですが、ほのぼのとした感じ
ソースや、醤油、福神漬を混ぜ込んで食べると、色々な味が楽しめる。

いか昆布サラダ？

出汁をとり終った昆布を細切
いかはボイルして細切
２つを合わせて、酢をすこし振りかけて置き
半分にマヨネーズを少し入れて混ぜ
もう半分にはレモン醤油で味付け
昆布といか、松前漬けなんだけど
これは松前サラダか？。

肉うどん

今朝は肉うどん
先日買った肩ロースの塊が残ってるので、昨晩に続き
脂身を外して、にんじん、玉ねぎ、長ネギ、エリンギ入れました
あまり物だけでした、出汁は昆布だけだけど、肉や野菜から旨味がでますから
十分でした（私的にね）
朝から肉うどんは初めてかも。

ポークチャップ

昨晩はポークチャップと鱈三平でした
私が子供の頃には、洋風調味料といえば、ソース、ケチャップ、カレー粉、コショウ位しか
我が家には無かった、マヨネーズも母が作ってた（イモサラダ用）
そんな訳で、豚肉を焼いて食べる時にポークチャップが多かった
懐かしい味です
前は焼いて塩、コショウ、ケチャップ、酒でしたが
今回は、塩、コショウ、バター、赤ワイン、ケチャップ、玉ねぎ
肉は肩ロースだったので、少し筋ポかった、本ロースの方が良いような気がします
肉の部分で、調理方法を変える（当たり前のことなんでしょうが）事の楽しみ方が少し
判ってきたような気がしてます。

鱈、ハタハタ ムニエル

先日の残り、鱈は筒切りにして、ハタハタは塩を振りかけておいて

小麦粉をつけ、フライパンで焼き朝食でたべました。

豚肉と昆布の煮込み

最近、昆布を食べるのがすきになり、スープや湯豆腐に使った
昆布を食べてます
今回は肩ロースと昆布、キャベツを一緒に煮込みました
味噌を少し、醤油、砂糖、酒、味醂
私は味が濃いのが苦手なので、薄味にしました。

今回のは写真を撮るために、早めに上げたのです
ゆっくり時間かけて、味を染み込ませましょう

生たらこと大根、煮付け

スケソウ鱈の卵を大根と一緒に薄味煮付けにしました

鱈のトマトソース煮

鱈をキャセロールに入る位の大きさに切
炒め野菜、サフラン、トマトと一緒に煮込みました
この料理はできて直ぐより、時間を置いて
もう一度暖めて食べた方が、味が染みて美味しいかも

炒め野菜を入れた


一度お湯を捨てた