ひとつだけ

10月に「MISSION'S」で「ネブのマドンナ」であるアネモネさんが、
故郷の広島に帰るってんで行われるサヨナラ・ライヴ・イベントで歌われる曲らしい。

「どんばじゃお」が演奏でサポートいたします。

実にイイ曲だ！

追悼：「ひとつだけ」忌野清志郎＆矢野顕子


ミスチルの桜井もカバーして歌ってるね。

清志郎がこの曲を歌っているのを聴くと、
泣かずにいられないよ。

オレもいっしょにステージ上がってちょびっとだけでも歌わせて欲しいなぁ。



ひとつだけ

矢野顕子＆忌野清志郎

欲しいものはたくさんあるの　きらめく星くずの指輪
寄せる波で組み立てた椅子　世界中の花 集めつくる オーデコロン

けれども今気がついたこと　とっても大切なこと
欲しいものはただひとつ　あなたの心 白い扉 ひらく鍵

離れている時でも わたしのこと 忘れないでいてほしいの ねぇおねがい
悲しい気分の時も わたしのこと すぐに呼びだしてほしいの ねぇおねがい

楽しいことはほかにもある　満月の下のパーティ
テニスコートを駆けまわる　選びぬいたもの 集めつくる 中華料理

けれども今気がついたこと　とっても大切なこと
一番楽しいことは あなたの口から あなたの夢 きくこと

離れている時でも わたしのこと 忘れないでいてほしいの ねぇおねがい
悲しい気分の時も わたしのこと すぐに呼びだしてほしいの ねぇおねがい

お疲れさん、かんぱい！

きつかった仕事がやっと終わりました。

出張校正して、
その場で下版して、
夜の街へ。

ひとり酒して、
自分だけのお疲れさん、
しますか。

そうなると
久しぶりに「石松」へ行きたい。

中野にたどり着きマスターに電話すると
「空いてるからいらっしゃい！」のひと言。

救われるわぁ。

1時間だけでいいんだ。

かんぱいできるとホッとするんだ。

疲れが取れるんだ。

励まされるんだ。

そして、

旨いじゃないですか！

黒ホッピー、クピクピ呑みながら、
「レバちょい焼き」×2本「ハツ」×2本「つくね」「シビレ」
堪能いたしました。

写真は「ハツ」ね。

ジューシーで滋養に溢れていて、、、
旨かったなあ。

本当に1時間で癒されたので、
ネブに向かいます。

途中、吉野家に寄り「牛鍋丼」を試食。

「・・・・・・・・・」

ネブでは
マスターと「どんばじゃお」のギターＨとその奥さま、
そして、おなじみの常連さん「ミスター・タンバリン」Ｓさんと
グデングデンのＨ口氏が温かく迎えてくれました。

楽しいひと時をありがとう。

嵐のようだったその日も平和に終わっていきました。

チャコ セブンイレブンで勤務中です

あははははははは、、、、、、

笑ってやってください。

吉野家 とうとうやっちまったな

「牛鍋丼」

吉野家が勝負をかけて出した新メニュー。

しかし、
吉野家はそのメニューを出すことで、
取り返しのつかないことをやっちまったんだよ。

やってはいけない最後のことをやってしまった。

吉野家を愛する人たちには判るよね。

「すき家」は
いろんなトッピングで「邪道牛丼」を
バラエティ豊かに取り揃えているよね。

でも、基本の牛丼の味はひとつ。

そう、
ましてや吉野家は牛丼の味をずっと頑なに守ってきた。

それは
唯一無二の味
だからだよ。

アメリカ産牛肉が輸入禁止になった時、
販売を中止してまで守ってきた吉野家の牛丼の味。

それを、
苦境を乗り切るために、
いとも簡単に捨て去ってしまった。

吉野家に
二つの味の牛丼
ができてしまったのだ。

こんな詭弁を弄しておりますが、

牛丼だけは吉野家は面々と味を変えずにやってきていたはず。

昔ながらの「すき焼風」の牛丼をあえて否定して、
今の「牛丼」の味にこだわって、
「かめちゃぼ」とか「たつや」などの
「すき焼き風」牛丼店を淘汰してきたはずなのに。

とうとう吉野家の終焉が近くなっているのか。

経営陣がバカなのか。

こんな時代を迎えるとは思っても見なかった。

もう見捨てるしかないのか。。。。。

悲しい、、、、、悲しすぎる。

これもカツカレーなのだ

暑い夏をスタミナで乗り切る。

そこで、
裏東銀座のとんかつの名店「かつ銀」でランチ。

「チキンカツカレー」
なのだが・・・・

「かつ銀」は「カツ丼」も熱々の陶板でご飯と別にして出てくる。

「カツカレー」もそうなのだ。

これがグツグツいってて、
暑いのに熱いのだ。

んで、旨い。

カツにソースをかけて、ご飯と喰う。
カレーをご飯にかけて喰う。
カツにカレーを絡めてご飯と喰う。
ご飯にカレーをかけてカツを乗っけてカツカレーとして喰う。

自由だ！

当然、ご飯がすすむからご飯おかわり！

タップリ時間をかけてたらふく喰いました。

んで、800円。
安いよぉ。

「かつ銀」
高級店なのにお手ごろな値段で旨いものが喰えます。

次回は、
「牛スタミナ焼き」
か
「メンチ・ビーフシチュー」
かな。

ヤキトンが喰いたくって

週末もバンドの練習＆反省呑み会、実家への顔出しと忙しく、
今週も早々に我がままクライアントに振り回され、
ストレス溜まった上に、
腰をやってしまった。。。。。。。

ちょっとテーブル越しに遠くにあるものを取ろうと、
腰を伸ばした途端に「グキッ」ときました。

腹筋＆背筋に自信があって、腰も強いつもりでしたが、、、、、
きたねぇ腰に。

でも、バンド練習で立って2時間歌ったし、
今日はすっかりいい感じで大丈夫そう。

もう少し腹筋を鍛えないと。
歌のほうにも影響が大きいからね。

そんなわけで、
関係は無いのだが、
無性にヤキトンが喰いたくなって、
どこに行くか悩んだ末、
「四文屋」中野店へ。

真夏の季節に行くと、
とんでもないことになるので、
夏の時期は敬遠していたのだが、
そろそろいいかなと思い行ってみた。

まずは「煮込み」に「レバの炙り」


そして次に「アゴ」


そして「牛スジ焼き」のあと「オッパイ」と「ハツモト」

「金宮のソーダ割り」を呑みながら、
とりあえず久しぶりのヤキトン三昧だったかな。

また今日もカレーかよ！

暑い。。。。。。。

食欲も出ないから、やっぱり今日のランチもカレーだ。

会社近くの喫茶店「バロン」の「カレースパゲティ」

ここもなかなかの盛りなのだが、
「かんかん」の「山」や
「ジャポネ」の「横綱」を知っているわたしにとっては
「おやつ」みたいなものかな。

スパゲッティーを焦げ目がつくぐらい十分に炒めて、
カレー（業務用缶カレー）を絡めて、
仕上げにさらにカレーをかけてある。

一口で業務用缶と分かるカレーはかなりスパイシー。

でも、
このタイプのカレースパは、
やはり「かんかん」の勝ちかな。

次回は「インディアン」の「カレースパ」喰わねば。

足し算のラーメンにもの申す！

偉そうなタイトルのくせに、
ひどいピンボケ写真でスミマセン。

京橋の有名ラーメン店「ど・みそ」の二店舗目、
八丁堀店で「カレーつけ麺」を喰った。

いきなり順番を飛ばされて腹が立った。

わたしの場合、初めて行くラーメン屋で順番を飛ばされることが多い。
まるで、マーフィの法則並です。

まあ、
ラーメンには罪は無いので、美味しくいただきましたが。

確かに旨い。

味噌ベースのカレーつけ汁には、
いろんなエッセンスが入っており、
複雑な味の調和で完成度の高い味が出来上がっている。

でもね、
こんなにいろいろなものを入れれば旨いのも当たり前だよね。

最近は、
「これだけしか入れませんよ」とか
「これ以上入れませんよ」とか
「これだけ無駄なものを省きましたよ」
ってラーメンが好きかなぁ。

歳のせいかもしれませんが、
「シンプル・伊豆・ベスト」

ラーメンの世界も、
行き着くところまで行っちゃって、
もう回帰するしかやりようが無いんじゃないかな。