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平成30年新春の集い

2018年01月10日 14時50分23秒 | その他
1月6日に帯広市で盛大に十勝地区新春の集い開催
米沢帯広市長はじめ116人が新たな飛躍を誓う

                        


 平成30年十勝地区新春の集いは、1月6日午後2時から「とかち館」(帯広市西7条南6丁目)で開かれ、今年も米沢則寿帯広市長が出席、日本郵便㈱北海道支社の西澤茂樹支社長や各郵便局長と親睦を深めていました。

 帯広郵便局の村上靖総務部長が司会を務め、主催者を代表して金濱誠副本部長が「お集まりのみなさまのご協力で、昨年12月末の会員数が5359人と過去最高を記録、全国でもトップレベルにあります」と感謝を伝えました。これを受けて来賓を代表した米沢市長が郵便局との連携で「自主自立・自律のまちづくり推進」を強調、西澤支社長も地域社会と共生する郵便局の役割などを交えてあいさつをしました。

 北海道郵政退職者の会・郵雪会からのお祝いレタックスが披露され、帯広郵便局の蜂矢法夫局長が乾杯の音頭を取って祝宴が始まりました。十勝地区連絡会の7部会(帯広西部、帯広東部、十勝北部、十勝西部、十勝南部、十勝東部、十勝中央)、帯広と音更、西帯広の3郵便局、㈱ゆうちょ銀行帯広店、㈱かんぽ生命保険帯広支店などから116人が顔をそろえました。

 各テーブルでは、親しい仲間や久しぶりに再会した同僚、退職した先輩を囲んで和やかな懇談が繰り広げられていました。最後に十勝地区統括局長の森内洋昌芽室郵便局長が「今年は戌が笑うと言う相場格言通り、全員の力で好調な一年にしよう」と高らかに乾杯していました。


今年も多くの社員が集った新春の集い

主催者代表あいさつの金濱副本部長

郵便局との連携を訴えた米沢市長

集まった社員を激励する西澤支社長

乾杯の音頭を取る蜂矢帯広郵便局長

集いを締めくくった森内芽室郵便局長

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